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結婚3年目、妻が逝った。のこされた僕らの、新しい生活−。泣いて笑って、少しずつ前へ。一緒に成長する「パパと娘」を、季節のうつろいとともに描く。『中央公論』連載「恋まで、あと三歩。」を改題し書籍化。 |
重松 清
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しみじみいいんだけど、暗い。エッチ。
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重松清著 神さまは意地悪だから、大切なひとを遠くへ連れ去ってしまう。昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死−。生と死と、幸せの意味を見つめる連作短編集。『別冊文芸春秋』掲載。でした。 不治の病の友人(ひこうき雲) 心不全で夫をなくした後、女手ひとつで一人娘を育てる先生(朝日のあたる家)(この一話だけがちょっと異色) 癌を宣告された中年男(潮騒) 母の再検査の結果を心配する高校生の息子(ヒア・カムズ・ザ・サン) 妻の死を看取る夫(その日のまえで・その日・その日のあとで) 自分の死、母の死、妻の死、友人の死。人間ならば必ず出会う死を題材としています。 特に後半の「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」の3編は、40台夫婦、子どもが2人という重松先生の作品に多い設定の家族に降りかかる「死」であり、「愛する妻の死」と「残されるこどもたち」という涙腺が開く条件を満たしていて、涙が止まらなくなるように書かれています。 また、友人への寄せ書きに羽ばたく鳥を書いた学級委員(ひこうき雲)が終末期医療の看護師長として登場するのをはじめ、「朝日の当たる家」を除く各短編のその後が挟み込まれています。 また、前半の短編の題名が音楽の題名となっているのは偶然の一致ですか。 と、ここで止めておけば良いのですが、どうしてもひっかかったのは、この作品の主となるのは「神の意志による」病気による死。
「潮騒」では主人公たちが小学生の頃、夏の海で行方不明になった友人とその家族のエピソードが盛り込まれていますが、主人公にかかわる者の死に「事故死」や「自殺」はありません。 多くは癌による死。 悲しくとも、納得のいく死ばかり。 「事故死」「自殺」「殺人」といった割り切れない思いが残る「死」はここにはありません。 |

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重松清著 明日も元気におはようをいわなくちゃ…。物語の名手が紡ぐ12の小さな希望。『婦人公論』連載の短編小説を集める。という一冊でした。 「となりの花園」春夏秋冬4編を軸に、家庭・家族をほんのりと表現しています。 どの短編も夫婦のきずな−離婚までいくかどうか派別としても−と、親子の愛をベースにしています。 いつもの重松先生のペースといってしまえばそれまでですが。
本書も旅行の前後で読んだもので、どうも印象が散漫です。 |

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重松清著 奥様には隠れて読んでほしいのです−。R−18指定。夫のゆがんだ情欲を描く性愛小説集。『小説現代』に直木三十六名義で掲載された作品を大幅に加筆し、改題して単行本化。です。 重松さんによるエロス小説というか、夫婦セックス小説。 こういったすけべ関係は大好きなので、あっという間に読了。 もちろん重松さんなので、内容も充実。はずれがありません。 疑問:本書の奥様方は口に含むのが常識のようですが、ほんとにふつうなのでしょうか。
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重松清著 少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっと―。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。です。
「きよしこ、の夜」という歌だと思っていたという「きよしこ」から始まる、少年の「お話」。
「どもり」と「転校」が必ずついて回る少年はどう生きてきたのか。転校を区切りにして、大学受験と恋人との別れまでがここにあります。 先週の日曜夜、NHKの「矢沢永吉」特集で重松さんが永ちゃんのインタビュアーとして出演されていました。
「ゲルマ」の章で「キャロル」にまつわるお話を、この番組の数時間前に読んだばかり。 ひとり感動していました。 これってシンクロニシティ? |

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