|
投資組合を経営する「わたし」が出逢った、風俗嬢サクラ。彼女とのメール交換から、すべてが始まった−。男女の間に交わされたメールの文面から紐解かれる、至上の愛の軌跡。『文学界』連載を単行本化。 |
村上 龍
[ リスト | 詳細 ]
|
成功を考えてはいけない。考えるべきは、死なずに生き残るための方法である−。村上竜が発信する希望へのサバイバル・メッセージ。『メンズジョーカー』連載に書き下ろしを加えて書籍化。 |
|
「「クール・ビズと経済制裁」「民主党と永田元議員の悪夢」など、2005〜2007年の体感エッセイを収録。自殺、格差、老後の不安…。どうやって生きのびるか? 「すべての男は消耗品である。」第9弾。 |
|
(上巻) 2022年のクリスマスイブ、ハワイの海底で、グレゴリオ聖歌を正確に繰り返し歌うザトウクジラが発見された・・・・。そして100年後の日本、不老不死の遺伝子を巡り、ある少年の冒険の旅が始まる。 (下巻) 見知らぬ声に導かれるように、果てしない旅は続く。やがて青い地球を彼方に眺める宇宙空間に想像を絶する告白が。圧倒的な筆力と想像力。村上龍渾身の壮大な希望の物語。 まとまらない印象をぱらぱらと申せば。 確かに力作。 読み終わるのに約10日もかかった。 しかしなんですね。 どうしても村上春樹と比較してしまう。 1Q84と張り合う大作だけに、作者の努力を感じさせない1Q84だったなあ。 そう思うと「これだけ勉強したんだぞ〜」という感じが強くて、単純に感動できなかった。 がり勉ができて当たり前みたいな…。 力瘤が入ると隠せない正直な人なんでしょうね。 冒頭、サブロウさんのあたりからしばらく、椎名誠の超常小説とそっくりだな〜という印象が強かった。 椎名誠がいつもの大雑把な書き方ではなく、綿密に詳細に書くとこうなるのか、と思って読んでしまった。 さすがに「第35棟F」あたりの描写の細かさは見事で、怖いもの見たさ的に夢中になったし、良い作品であることは確かと思う。
|
|
「グローバリズムは思想ではない」「情熱という罠」「品格と美学について」など、大転換期を生きる人のための村上竜による箴言集。『ゲーテ』連載に書き下ろしを追加して書籍化。 |

...



