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罪深き母、常に正しい父、オルガンと夏の匂い…。聖書に噛みつき、ロックに心奪われ、メシアンの難曲と格闘する眩しい少年期の終わりを描く。『別冊文芸春秋』掲載を書籍化。 |
佐藤多佳子
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「一瞬の風になれ」を越える作品を期待します。
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鼓笛隊の「おちこぼれ」ピアニカ組。練習場所は第二音楽室。あのころ屋上教室には特別な時間が流れていた…。眩しくて切なくてなつかしい、音楽室に彩られた4つのガールズストーリー。『別冊文芸春秋』ほか掲載を単行本化。 |
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佐藤多佳子著 あたしへの誕生日プレゼントだといって、パパの大叔父の徳田のジジイがある日突然「生きている恐竜」をウチにつれてきた二十五度以上四十度以下でしか生きられないイグアナはサンルームを占拠、わが家はエアコン代でビンボーになっちまった!ジジイをおそれるパパとトカゲ嫌いのママはケンカばかり。イグアナの世話は結局あたしに押しつけられることに…。 産経児童出版文化賞・日本児童文学者協会賞・路傍の石文学賞受賞作と世の評価が高い童話?少年文学?です。 は虫類だけに話に臭さもなく、あまり無理もなく、淡々としていて、「とても良い」話でした。 どうもなんともコメントしにくいです。
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佐藤多佳子著 日本代表リレーチーム、メダルへの熱き挑戦! 『一瞬の風になれ』で本屋大賞を受賞した著者が、昨年の世界陸上から北京オリンピックまでを日本代表チームに取材し、世界に挑む日本のトップアスリートたちの熱き闘いを描いたノンフィクション。 正しくは「北京オリンピック」代表正式決定前まで、の彼らを追ったレポートです。 読めば読むほど、オリンピック銅メダルまでのレポートを読みたいのに、なぜオリンピック前で終わってしまう訳?って感じで、みごとな尻切れトンボです。 佐藤多佳子さんは完成したノンフィクションとして提供してくださっていますが、なんだか不完全燃焼です。 蛇足ですが、NHKの「スポーツ大陸 舞い降りた夢のメダル〜陸上短距離 浅原宣治〜」を録画していたのですが、本書を読む前に消去してしまいました。
4人そろって登場していて、本書でとらえきれなかったイメージが確認できたのではないかと思うと非常に残念です。 HDDレコーダーは簡単に録画できますが、もっとあっけなく消去もできるのが難点です。 |
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佐藤多佳子著 柿本千佐、女子高の1年生。22歳のニイちゃんは元不良で無職、父さんは小学校教師でクソ真面目人間、母さんはお見合いでバツイチ堅物男と結婚した専業主婦。父さんはあたしに、修道女みたいなタイプを望んでいる。最近、いつも動作がスローな同級生・及川周子が気になってしかたがない―。『しゃべれどもしゃべれども』などで話題の著者による、ちょっと痛くて切ない少女たちの物語。です。 なんか主人公の千佐がぱっとしない話だと思っていたら、最後の解説に、千佐の目を通してみたニイちゃんと周子の話と書いてありました。 なーんだ。 読み込む力がないから、そこまで読み取れませんでした。 佐藤さんにしては切れがない、作品のように思いました。 暴言を許していただければ−凡作−かな。
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