作家 あ行

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「天地明察」 冲方丁

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江戸時代、「日本独自の暦」を作ることに生涯を賭けた男がいた。碁打ちにして数学者の20年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋−。太陰暦を作り上げる計画を、個の成長物語として重厚に描く。『野性時代』掲載を単行本化。
 
昨年8月。
読んだ後、まごまごしていたら映画公開の大宣伝。
妻のえん役の宮崎あおいは素敵だが、亡くなられた前妻(名前が思い出せない)の、かわいらしさがに惹かれていたので、彼女を登場させないことが不満。
長女も読み終えており、文庫が出たら読み直そうと意見が一致して、次女にも読ませたいから文庫を買おうと妻に申したら「パパ買って。私も読みたいから」との仰せ。
買った。

「すみれ」 青山七恵

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「あたし、当たり前の幸せなんか、いやだ…」 大人になりきれない37歳の元文学少女レミちゃんと、もう子どもではいられない15歳の作家志望の藍子の、心ゆさぶる友情の物語。『文学界』掲載を単行本化。
 
さくさく読めてしまった。
レミちゃんの個性が強烈。
彼女を同居させた藍子の両親の度量に感心した。学生時代の友人とはこういうものか。
(本当に簡単な読後メモになってしまい申し訳ありません。しばらくこの状態が続きます。)
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ほぼ年に一回、空から人が降ってくる町、ファウルズ。この小さな町に流れ着き、ユニフォームとバットを身につけレスキュー・チームの一員になった男の物語。表題作のほか、メタフィクション小説「つぎの著者につづく」を併録。
 
前回の芥川賞は田中さんの印象が強く、この人も受賞者だったことは忘れていた。
この作品は受賞作ではないが、これを読んで、もうこの人とは縁がないと思った。
わからない。
「オブ・ザ・・・」は空から落ちてくる人を打ち返すことを任務として町をパトロールするレスキュー・チームの男の話。
ファンタジーではないので地面に落ちた人間はぐちゃぐちゃの肉片と化す。
バットで打ち返しても結果は同じなのだが、なぜか打ち返すことになっている。
最後は打ち返すことに成功するのだが、ファールの判定で、町を去るのだ。
と、理解した。
まったくわからなかったのが「つぎの著者につづく」
途中で投げ出すのもくやしいので最後まで文字を追ったが、理解できなかった。
 
この本を読んだがために、この前に読んだ2冊「蜩ノ記」と「死ぬ気まんまん」の印象が薄れてしまった。
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「3.11」東日本大震災発生から、たったの3か月で、東京大学は30%の節電を達成。一般的な節電が、照明・ネオンの間引き消灯、エレベーター停止、空調の28度設定などを実施し、社会・経済を委縮させる“ネガティブ”な節電であったのに対し、東京大学では産学官連携の東大グリーンICTプロジェクト(GUTP)を発足し、インターネットを使った“ポジティブ”でスマートな節電に取り組み、本分である学業・研究を維持した。本書では、2011年の夏、東京大学で何が起こったか、その全貌を紹介。日本にイノベーションを生み出すヒントを与える一冊。
 
東大HPを見ると「東京大学の電力使用状況」というバナーが出ている。
彼のいうところの「見える化から見せる化」でこれをどのように行ったか、そして彼の研究室のある工学部2号館という建物で照明のLED化とサーバーの集中化した。それやこれやで「夏の最大電力使用量と比較して30%の電力使用量カット」に成功したという話であるが、毎月の電力使用量をが30%カットできたということではない。
なお、LEDは大塚商会からの「提供」であって自腹を切ったわけではない。
いわゆる「人のふんどしで相撲をとった」のだ。
民間企業に勤務していたというのがご自慢のように読めたが、「人のふんどし」でも、自分たちの努力として書けるところが大学の先生らしい。
さすが東大ブランド。
うらやましいかぎりである。
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東京ではない海の見える町。三男三女母ひとりの早坂家は、純喫茶「星やどり」を営んでいた。家族それぞれが悩みや葛藤を抱えながらも、穏やかな毎日を過ごしていたが…。『小説野性時代』連載に加筆・修正し単行本化。
 
まず、家系図を書いた。
6人兄弟姉妹で双子一組。
叔父も同学年の子達も出てくる。
出だしで既に混乱してしまった。
 
89年生まれ24歳にこれだけのストーリーが書けたことが驚き。
父親が亡くなる前に、眠る子どもたちひとりひとりに語りかける場面は涙涙。
 
「長女に君が生まれてくることで親になれた」
自分はこれは実感できなかった。
確かにうれしかったが、愛情をもてるのかきちんと育てられるか不安のほうが大きかった。うれしがらなくてはいけないのかというのが正直なところだった。
二人目は生まれてきた瞬間からうれしい気持ちがあふれていたから、経験のないことに不安感があっただけなのだが、人によりけりと思えばいいのだけどね。
彼って子持ちだったか。
小説でも映画、ドラマでも、子どもを授かったとたん「うれし〜」だが、どうなんだろ。
不安はないのか。
それとも自分が冷血なのか。
 

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