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賞味期限切れの片思いと、好きでもない現実の彼氏。どっちが欲しい? 片思い以外経験ナシの26歳女子が、時に悩み、暴走しつつ「現実」の扉を開けてゆくキュートで奇妙な恋愛小説。『文学界』掲載作に加筆修正して単行本化。 |
作家 ら行わ行
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人気イラストレーター・和田誠が、思い出、仕事、遊び、音楽、映画などをテーマに、得意の名文でつづるエッセイ集。今まであちこちに書いてきたものを再登場させてまとめる。 2002年に読んでいたのを忘れていた本。内容は全然覚えていませんでした。 この方のイラスト、似顔絵、挿絵のほのぼのとした感じが文章にもよく出ていて、さらに淡々とした語り口で伝えられる内容が、様々な分野での活躍を伝えるものであるので、いつも「天は二物を与えず」とは嘘で「二物も三物も与えるもの」と思ってしまいます。
そういう人っています。 逆に「ひとつもない」私のような者からすると、天はなんて不公平なものであるか」と日頃信心のないくせに、こういうときだけ引っ張り出しています。 |
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時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。城主・成田長親は領民から「のぼう様」と呼ばれ泰然としている男だった…。智も仁も勇もないが人間臭い魅力で衆人を惹きつける英傑像を描く。 地元の図書館で予約待ち338人目。
これでは永久に?読めないのでまたしても裏技、長女に頼んで学校の図書館から借りてもらい、さあ読もうとしたら見あたらない。 なんとこっそり妻が横取り。ひどい…が、ここはぐっと我慢。 さて。 確かにおもしろい。 感動するほどではないですが、そこそこのラインは超えていると思います。 長親を取り囲む武将達ばかりか百姓までも一筋縄ではいかない者のキャラがちっきり立っているからこそ、「のぼう様」が際だっているのでしょう。 導入部の秀吉の高松城の水攻めが後の石田三成の負けに繋がっていて、ここも感心。 読んでみて損することはないと思います |
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群れず欲のみに生きる虎狼の族、伊賀忍び。主から示された小銭欲しさに、2年ぶりに敵の伊賀者を殺める。だがそこには謀略が…。伊賀忍びvs織田軍一万余の合戦、そして純愛。史実に基づく壮大な歴史エンターテインメント。 『のぼうの城』が人気でなかなか順番が回ってこないので、第2作から読ませていただきましたが、いいですね。 巻末の参考資料が半端じゃないのに驚きつつ、きっちり身になっているので、押しつけがましさ、うっとうしさがなく、さらっとした使い方にも好感が持てます。 伊賀忍び=下人たちの会話をイマドキのアンちゃん(ヤンキー?)風にしたもの、実感というか親近感を持て成功していると思います。 これだけ力のある和田竜。
今は早く『のぼうの城』を読みたい。 |
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子どものいる人生はいろいろ。自宅を事務所に仕事をする人、ひとつの会社でキャリアを積む人、専業主婦から新しいスタートを切った人など、ママたちの体験談を紹介。「私」も「家族」も大事にするハッピーバランスの作り方。 なんともまとめにくい。 なぜでしょう。 感想文なので抽象的、ノウハウものではないので、すぐ役立つことを期待したらはずれ。
自分軸がしっかりしている女性達。功成り名を遂げた女性達ばかり。 だから幸せを感じることができ、本として成立している。 共働きでも楽しく子育てできることは確かで、すばらしいことなのですが、なんだか違和感が残ました。 女性専用VIP車に間違えて乗ってしまったおじさんという感じかしら♪ |

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