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科学を殺人の道具に使う人間は許さない、絶対に…。「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。事故に見せかけて殺人を犯す彼に、天才科学者・湯川が立ち向かう。5作品を収録した「ガリレオ」論理の短篇。 |
東野圭吾
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東野圭吾著 13時13分からの13秒間、地球は“P‐13現象”に襲われるという。何が起こるか、論理数学的に予測不可能。その瞬間―目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。なぜ我々だけがここにいるのか。生き延びるにはどうしたらいいのか。いまこの世界の数学的矛盾を読み解かなければならない。 この4月に出たばかりの東野圭吾を読めるなんて、区立図書館では無理な話です。 娘に感謝。 学校の図書館に感謝です。 SFといっていいのか、東野圭吾のこれまでの作品と違うジャンルとなるのでしょう。
読みつつ村上龍の『半島を出よ』と体質が似ているなあと感じました。 骨太の筋肉質というのか。 デビューのころのふわふわした多少しまりのない体が、やっとここまできたかという感じです。 村上龍には『5秒後の世界』という作品もありました。東野圭吾は「13秒後の世界」ですね。 う〜ん、単なる偶然か。 『ヒュウガウイルス』もそうですし、今回の作品は、村上龍の世界に近いところを狙ったのか、なんて、リュウファンとしては思ってしまいます。 |
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東野圭吾著 惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」14年後―彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。 クドカン=ジャニーズのドラマを見てから読みました。 長女は「原作と全然違う!見たくない」と言っていたので、そうなのかと思っていたのですが、それほどでもなかったですね。 まあドラマとしても良いできだったのではないかというのが感想です。 ドラマと小説では体格が兄弟逆ですが、細い兄が精神的にがっちり弟達を支えているというのもいいかと、最近ジャニーズ系に緩くなっているせいか、あまり気になりませんでした。 原作はよけいな尾ひれがつかずシンプル。
東野圭吾はだいぶうまくなりましたね。 ただ、クドカンはその上をいっていると思います。 |
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東野圭吾著 数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ。天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか。 映画を先に見たので、どうしても映画と比較してしまいました。 映画で気になったところが原作ではどうだったのか、白紙の状態で読めないのは映画先行の弊害でしょう。 原作でも腑に落ちないところは、松雪康子がアパートで別れた夫と乱闘になったとき、1階の住民は気がつかなかったのかでした。 原作でもアパートは2部屋続きの2階建てという設定。下に響くだろうに…。 映画でも泣きましたが、小説でも涙が出ました。
同じネタで2回も…。 |
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東野圭吾著 同情を集めるかわいそうなシンデレラの素顔とは? メル友に会うには写真と実物のギャップがありすぎ! 苦節30年、売れない作家は初めての選考会へ勇んで望むが…。笑いのマエストロが贈る、超ブラックな13の短編を収録。 第1話が「もうひとつの助走」ですから、「筒井康隆」パロディというか、楽しんでその作風をまねしていて、21世紀の「筒井康隆」短編集を目指しているのかと思いました。 最近テレビでちらほら筒井康隆先生を見かけますが、どーも「禁煙主義者」嫌いという目でしか見えないので、困っています。
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