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時間を短縮しつつ、ガソリンを持たせつつ・・・ 松原JCTまで来たときには「走行可能予測距離表示」が50km弱を示していて、これでなんとか時間も距離も間に合いそうだと思ったときは、本当にホッとした。 それでも、そこから「制限速度の何割増」かで走り切って、ヤマサくんの待つ「香芝SA」に「1分遅れ」の11時1分、「走行可能予測距離表示」が20km以下(ってことは残り1Lちょっとってこと!)ってところで到着した。 「遅くなってごめ〜ん!」 「別にそんなに待ってないですよ」 着いて暫くは「あ〜だ、こ〜だ」言った後、トイレに行った帰りヤマサくんから・・・ 「こぼんさん、名物・生キャラメルアイスって書いてますよ〜(笑)」 との嬉しいお誘いが・・・ 「ほな、いこか〜ぁ?」 ということで、オッサン二人仲良く・・・「いっただきま〜す!(笑)」 アイスを持った写真がなかなか上手く撮れずにモタモタしていたら、アイスが溶け始めて・・・手がベタベタになったよね〜ヤマサくん! で序に、記念写真も撮ったりして・・・ 着膨れしてるな〜(笑) そうそう、忘れてました・・・「プティ・カスタム」(笑) めっきり寒くなったというのに、今頃になってVespaのフロント・スクリーンをショートに変えてみました。 標準のロング・スクリーンは風を遮って本当にありがたいんだけど、ちょっと「遮りすぎ」感があり、やっぱりバイクとしての開放感や風の体感がある仕様にしてみたくなった。 ちょうどそんな折、ヤフオクで比較的程度の良さげなのが手頃な値段で出ていたので「ポチッ」としてみたら、競合することなく手元に届いたという寸法。 でも、カスタムする時季間違えたかも・・・とっても寒いんです(泪) それと、別にTRX(2010年版TR)を意識したカスタムじゃないですよ(笑) その後、充分休息を取ったあと二人は次の集合場所の「御在所SA」に向けて出発する。 ・・・もちろん「ガソリンは満タンにして」ね! 次の「御在所SA」では、いよいよ今回の発起人のGo-1さんとびんちゃんに会える! 「Go-1さん・・・長距離、大丈夫なんかなぁ〜」 いろいろな意味を込めて、それが気になったボクだった。 つづく ・・・のはずだったんですが、この頃から「筆が進まなく」なり、この話はここで「未完のまま」終わります。申し訳ありません。
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Buell S3
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詳細
S3 2000年2月〜2008年11月、および関連記事
コメント(3)
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ご存知のように、ボクは丁度1年前にBuellを降りた身。だから、最初このイベントに参加するのに戸惑いを感じていた。 だがそんなボクに“暖かな書き込み”があった。 「え? 頭数に入ってないつもりだったの?(爆)」 仲間とは本当にありがたいもの。ボクは気をよくして参加することにした。 11月14日(土曜日)くもり ヤマサくんとの待ち合わせが「西名阪の香芝に11時」だったもんで、出発は余裕を持って9時半、或いは最悪でも10時と決め、朝8時半にきちんと起きて旅支度を始めた。 ・・・にも関わらず、比較的のんびりと支度をしていたら、気が付くと時計の針は10時を回っていた(笑) 慌てて家を飛び出すボク。このとき既に10時10分。 「まったかいな・・・」 自分に呆れつつ、アクセルを捻る。 和歌山ICから阪和道に乗りアクセルをワイドオープンにする(ハーレーのツーレポでこんな表現もないと思うけど・・・笑)と急に小雨が降ってきた。 「あっちゃ〜ぁ!」 だがその向こうの景色を見ると、晴れ間が覗いている。 ここは直ぐ上がる方に賭けて、小雨の中を突っ切った。 思った通り小雨は程なくして上がり、ボクは着替えることなく阪和道を北に進んだ。 これなら天気も持ちそうだし、これから快適なツーリングの始まりだ・・・と行きたいところだが、ただ1つだけ・・・実は家を出るときから心配なことが、ボクにはあった。 それは「ガソリンの残量」。 「もぅ〜またかいな〜(笑)」 そんな声も聞こえてきそうな昨今だが(笑)、自宅を出る際、メーター上に表示される「今現在、タンクに残っているガソリンで走れるであろう走行可能予測距離表示」が130kmを超えていたので、自宅から香芝までの実距離が80kmちょっとであることを考えると、そう心配していなかったのも、また事実だった。 だがその一方で、念のため市内か紀ノ川SAか或いは岸和田SAのガソリン・スタンドで満タンにしてから走ろう、と思っていたのもまた事実だ。 ガス欠を心配しながら走るのは本当に精神的に良くない。 最近も、それを強く学んだばかりだったから、ボーっと準備をしていて出発が遅れ「無給油で行かざるを得なくなった」自分の怠慢さを呪った。しかも、頑張っても集合時間に遅れるかもしれないという状況なのだ。 Buellではさほど感じなかった「速度差による燃費の差」は、このVespa(ボクのTRの愛称)に乗り換えて以降「速度差による燃費の差」を痛感するようになった。つまりアクセルを開ければ開けるほど「燃費はガタ落ち」になるのだ。 きちんと量った訳ではないが、通常走行が18〜20km/Lとした場合、アクセルをガンガン開いたときは10〜12km/Lくらいになってるんじゃないかと思わせるほど、インパネのガソリン・メーターの残量表示も、先程の「走行可能予測距離表示」も両方ともグングン下がっていく。 だから、ガソリン残量のことを考えると「アクセルは控えめに」と行きたいところだが、その一方で集合に遅れて迷惑をかけたくもない(ヤマサくんはそんなことで怒るような人ではないが)・・・旅の始まりから、ボクは「ガソリン残量」と「到着時間」のバランスの狭間で苦しむことになった。 「なんとかガソリン持ってくれ・・・、なんとか時間に間に合ってくれ・・・」 つづく
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2009年10月15日木曜日、深夜“ボクたち”の間に『激震』が広がった。 それはなんと、ボクたちが今日のようにつながるキッカケを作ってくれた米国Buell社がバイク生産をストップしてしまう、というとんでもないニュースだった。 この中で『泣き顔』で語っている人こそ、今日のBuell社を興した『エリック・ビューエル』さんそのもの。 彼はメッセージの中でこう語りかけている。 「この数年、多くのBuellライダーと知り合えたことは本当に幸運でした。 みなさまBuellライダーの皆さんは本当にすばらしく、個性的で、自由な発想を持ち、また、まさに仲間同士の付き合いのごとく深く、情熱的で真摯な関係を築くことが出来ました。」 「私は、今後とも革新的な技術とすばらしいハンドリングで世界を席巻した、この小さなアメリカのスポーツバイクメーカーに誇りを持ち続けてゆきます。 我々は、たとえ少人数であっても、情熱と豊かな発想に裏付けられたチームであれば業界の大手にも十分に立ち向かうことができることを証明して見せたのですから。」 初めは意味が良く判らなかったが、とにかく画面の顔を見ているだけで内容は充分理解できた。 落胆して憔悴しきったエリック、泪さえ浮かべているように見えるエリックの姿を見て、立ち上がったBuellerが居た。 彼はネットで仲間に問いかけた。 「Buellに乗ることによって沢山の幸せを与えて貰ったオレ達。今度はそのオレたちが、エリックを励まそうぜ!」 その呼びかけに、沢山の仲間が反応した。 そして・・・『H.I.B(Here is to Bueller)』が始動する。 今回は、それに関わるツーレポ。 つづく
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この夏、手に入れた「小物達」を一挙にラインナップ。 (1)グリップエンドの蓋 これは以前から付けたかった小物。 理由は「左側の蓋が取れてずっと穴が開いていた」から(笑) でも、イザ付けようと思うといろいろあって困ってしまう。 「この重量がハンドルの振動を打ち消します」の謳い文句でビックリするほど重たいもの。 「この長さがハンドルの振動を吸収します」の謳い文句で長さが15cmほどもあるもの。 それぞれユーザーのコメントを読んでみると「重いのはダメで長いのが良かった」という人、或いは「長いのがダメで重いのが良かった」という人・・・意見が真っ二つ。 まぁ、乗っているバイクが違うからそれぞれの振動に対する「相性」があるんだろうな。 しかし、この手の「機能付きグリップエンド」にあまり興味が湧かない。 何故なら「振動だらけのBuell」に乗っているにも関わらず、手が痺れたことが一度もないから。 まぁ、それがBuellの美点ともいうが(笑) だから「ここは只の蓋で良い〜♪(笑)」 (2)ヘルメット 復活を決めたときからフルフェイスを新調しようと考えていた。 以前のものはS3と同時に購入した、つまり2000年に買ったもの。 年数もさることながら、4年間被ってなかったヘルメット・・・その間1度も洗浄したことがないヘルメットに今更頭を入れる度胸が私にはない(笑) だが買うとなるとこれも結構悩んでしまう。 機能か?デザインか? ブランドか?価格か? あと、実際に(頭が)入るか?入らないか?(笑) 前回のフルフェイス・ヘルメットがデザイン重視で買ったため「涼しくない」とか「視界が狭い」とか「洗えない」とか「重たい」とか、使っていてネガな部分が気になった。 だから今回は出来るだけ最先端のモデルを狙う! 折りしも「Arai RX-7 RR5」の販売時期と重なる。 おおっ、これは何かの啓示なのか?(笑) しかし、やっぱりファンなら手に入れたい「レプリカ・ヘルメット」を手にする。 「へ〜意外と地味なの買ったのね〜、黄色いのにしなかったんだ〜」と妻が一言、二言。 何気に知ってるんだ、こいつ(笑) (3)ワイヤーロック(新しいヘルメットのための) 以前から、ヘルメットを新調したら「その時は盗難対策をどうしようか」気になっていた。 まぁ、正味狙われたら終いだろうけど、少しは抵抗もしてみたかろう(笑) こいつなら「スマートに片付く」し、いいかな? (4)FAST BAG こいつはかなり前から気になっていて、一度は取り付けてみて味わってみたいと思っていた。 「気分はWestWind(RSS1200)」でしょ?(笑) ちょっとサイズオーバーな点が悔しい(笑) あとは、コレを「実際に使うかどうか」だ(爆) (5)テールライトのLED化 もともとあまり明るくないS3のテール/ストップ・ランプ。 びんちゃんのようにLEDランプを自作する能力もないので、世の中にあるもので行ってみる(笑) ・・・で、見つけたのがコレ。 32LEDを2個使うということで「明るさ的には充分かな?」と思って装着したが、やはり「LEDの特性(光の直進性が強いため電球のように全体に明るくはならない)」故か、見る角度によっては電球よりも暗く感じる。 ・・・で、早速簡単に補正する。 テールライトカバーの「外からは見えない部分」に反射用のアルミ板を貼り付け「光を増幅」させてみた。 これで多少テールライト全体の輝きが増す、私に出来るのはこの程度(笑) 後は、実戦で後続車の反応を見てみよう。 以上。 基本的に「オリジナルのままが好き」な性格のため、モディファイは常に最小限なのだ。
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19:30 ボクが「トラックセンター」に到着して10分ほどして「ハイサイド“国内”救助隊」が到着し、ボク達(!)を救出してくれた。 T店長の顔が仏様に見える(合掌) テキパキと荷造りして出発する。 途中SAに寄って夕食をとり、この道中楽しかった想いなどいろいろ話しながら帰る。 21:30 大阪堺・ハイサイド着。 新宮でトラブったお客を救助してきた別働隊もほんの10分ほど前に同じく帰ったところだという。 ハイサイド国内救助隊に休む暇はない! ご苦労様です、ハイサイド国内救助隊!(笑) 同じく数分前に着いた妻が駐車場にクルマを停め待っている。 普段は地元周辺しか走らない妻は、今回堺まで走ったのはもちろん初めてだったらしい。 お〜健気なヤツよの〜、旦那がこんなに我儘なばっかりに・・・(泪) ハイサイドにバイクを預け、帰宅の途につく。 23:00 自宅到着。 荷物を降ろし、ソファーに倒れこむ。 「あ〜っすんご〜ぐ疲れたけど〜、すんご〜ぐ楽しがっだ〜ぁ!」 笑顔でそう思う。 振り返ってみれば、まぁ〜本当にいろいろなことがあったオフミ。 それでもさすがに最後はこうなるとは思ってもみなかった(笑) だがバイクが壊れて、帰り道で立ち往生したからって、別段腹も立たないから不思議だ。 むしろボクだけ、「特別オプション付きのもの凄く濃〜いツーリング」をしてきた気さえする。 ・・・それは、負け惜しみなんかじゃなくて(笑) 「人間もバイクも4年振りに長距離走ったから、きっと疲れたんでしょう? どっちも、ぼちぼちと慣らしていかんとね。」 帰り道、妻がふとこぼした言葉が心に染みる。 今回、S3も“永い眠り”から起こされたかと思ったら、いきなりハードな扱いを受けて、それでも必死で頑張ったんだろう。 元気になって帰ってくる姿を、今は心静かに待つだけだ。 (お終い) 最後に・・・ BMJ10周年オフラインミーティング、幹事のMさん、それにSさんほかルート探索に走りまわって下さったみなさん、もちろん10年間このグループを支え続けてくれたU御大、それから今回参加されたみなさん、今回は都合で来れなかったけどいつもオンラインで繋がっているみなさん、本当に、本当にありがとう! 何度言っても言い足りないくらい、感謝、感謝、感謝の気持ちで一杯です。 バイクに乗ることに対して、一度は揺らぎかけた気持ちがありました。 迷いかけてもいました。 それが、完全に整理できたのが今回のツーリングだったと思います。 自分にとって手放してはいけないものは何か? 自分にとってエネルギーになるものは何か? 自分が自分でいられるときはいつか? よ〜く、わかりました。 さぁ、これからは「失われた5年間を取り戻す旅」の始まりです!(笑) 九州・・・心温かいみなさんの懐かしい顔を思い出します。 北海道・・・昔から憧れていましたが、まだバイクで走ったことがありません。 おもろいやないですか! どこな〜と行ったろ〜やないですか!(笑) 新しい企画、楽しみにしています! |



