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標準体型を遥かに凌ぐ私にとって、現物に袖を通すことなく「ネット上でウェアを買う」ことなど、未だかつて考えたこともない。 もちろん「入るサイズが、なかなか見つからない」こともあるのだが、ネットの性格上、実際の色目や質感、フィット感など商品そのものを具体的にイメージ出来ないことも、大きい理由に挙げられる。 じゃ、そんなリスクを冒さずに専門店で買えばいいじゃないかと思われるかもしれないが、田舎に住んでいるものにとって地元で「特殊なジャンルのウェアなど」を手にすることは不可能に近い。(一応、南海部品はあるが・・・) だから、結局はサイズを含め「着れる可能性のあるモノ」を取りあえずネットで調べてから、大阪や神戸のショップに出かけて試着することになる。 ただ現実的には、ネットで見つけたとしても実際に販売店に行って現物を見るまでに時間がかかってしまってシーズン(夏物、冬物)のタイミングを失してみたり、或いは店に着いたときには欲しいサイズが既に売り切れていたりと、なかなか気持ち良く購買にまで至らないケースも多い。 しかし、今の私は四の五の言ってられない。 「今年、バイクに乗る!」と決めた以上、是非とも早急にウェア一式を揃えなければならないのだ! 因みに「過去に揃えたウェア達」は・・・残念ながら「4年の歳月」がまた私を大きく成長させてしまったのか、今は入らない・・・(泪) ということで、バイク用に限らず「現物を手にせずしてネット上でウェアを買う」という暴挙は私にとっては初めてのことだが、暑くなって売り切れが出る前になんとか手に入れようとの想いからあらん限りに調べてみた。 その結果「ゆったり着れる夏のウエア」という私の希望に適うものが「ここ」にあることが判った!(正しくは「ここしかない」とも言うが、笑) コミネ JK-413 AC プロテクトヘビーメッシュジャケット PK-446 ヘビーメッシュライディングパンツ しかし、考えてみればこれは以前ではなかなか考えられなかった(こんな規格外のサイズは、今迄殆ど出回っていなかった)こと。 しかも値段が以前好んで購入していたSPIDIに比べ半値以下(売価ベースで)と超お買い得ではないか! もうこうなったら「現物があるうちに」買うしかない。 それでも現物を確認していないものだから、心のどこかで「まっ、着れたらエエか〜」的な気楽な気持ちでとりあえず一番大きいサイズ(5XLB)をクリックした(笑) そして、待つこと数日・・・やっとウェアが到着し、早速袖を通した。 全く現物を見ることなく買ったにも関わらず、上下とも良い感じのサイズだ。 デザインは無難と言えば無難だが、決して悪いセンスではない。 1つ気になるとしたら、それは「腰に付いたペットボトル・ホルダー」くらいか? 「レーサーみたいに管でも付けてチューチューしながら走るのかな〜ぁ?」 今日的といえば今日的なアイデアだが、これでも何かの時に役に立つこともあろうと自分を納得させる(笑) 全体として「袖の長さ調整」、「裾の長さ調整」、「ニーパッドの高さ調整」、「ウェア上下の連結」などなど細かな部分もよく考えられたウエアだと思うし、今後ともこれがこの値段で手に入るなら、正直次からは「ここのウェア」は買いだと思う。 (大好きなSPIDIよ、サヨウナラ〜〜〜か? まぁ、入らんのやから選択の余地もないが・・・笑) あとは4年ぶりの「体の慣らし」だけか? そう思って、早速先週の土曜日に友人に声をかけて大阪方面に向かった。 往路は加太経由の下道、復路は高速のみを選択する。 ウェアは上下ともやや大きい(笑)こともあって、按配がいい。 フルメッシュ仕様はこれからの時期、暑過ぎず、涼し過ぎずで丁度いい感じだ。 万一に備え上着には防寒用に薄いインナーが付属していて、仮に寒いと感じたときはそれを下に付ければいいようになっているからなお安心だ。 さぁ、これで上から下まで一式が揃った。
(本心は、フルフェイスを新調したいけど・・・) 夏のイベントに向けて、次は久しぶりに「龍神スカイライン」でも走ってこよ〜か〜!(笑) |
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やっと見つけたぞ〜! http://www.topfuel.it/test/settembre07/GP800_P.htm http://www.moto22.com/galleria/gilera-gp-800 http://www.cyberscooter.it/modelli/gilera/redazione/gp800_1.htm スクーターで、200km/hオーバーか〜!
Gilera Fuoco 500 もいいけど、やっぱり本命はこっちかも〜(笑) |
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Gilera Fuoco 500ie 「今更〜?」って、知っている人からするとそんな受け止め方をされるかもしれないが、私の中で「これ」が今とても気になっている。 大抵の成人男性はこのような状況下に追い込まれていくものだが、私もその例に違わず年齢を重ねる中で取り巻く環境が変化し、昔のように気楽にバイクで走れなくなってしまった今、それでもたまには気晴らしに山道をくねくねしてストレスを発散させたいとの思いもあって、スピードがあまり出なくても、エンジン回転等にゆとりがあって、コーナーが安定していて、それなりに存在感があって、ユニークなバイクに乗れたら、という願いがある。 じゃぁ今乗っている(持っている?)Buellはどうなのか?と訊かれると、スピードがそれなりに出るのは別にしても、もともとジャジャ馬的な荒さが際立つバイク。 そこが他にはない「大きな魅力」なのだが、ある意味乗り難さであり欠点でもある。 バイクで怪我・・・なんていうことが絶対に許されない環境下で、これに乗りつづけることは少々厳しくて、じゃぁ載り易いものに乗り換えるかと考えてみても、4気筒マルチはスムースだけど元々好きではないし、ラバーマウントになったスポスタなんか乗り易そうでいいかな?と思うけど、自身の身体が太いせいで跨ると125ccに見えちゃうって言われるし(笑)、先日試乗した「MOTO GUZZI California Vintage」も確かに良いけどそれじゃぁ今のBuellと同じくらい乗り難いところがあるし、国内外のビッグスクーターも考えたけど、それだけなら「ネガ」な部分ばかり目立って今一つだし・・・。 だから、いろいろ考えて「上の条件に合うバイク」っていうと、もうこれしかないんじゃないかな?と思っている。 4輪免許で乗れるとか、ノーヘルで乗れるとかいろいろな付録など全く関係なく、純粋にコンセプトが魅力的!でハンドリング、ブレーキング等、前2輪であることのメリットは計り知れない。 だが実をいうと私はスクーターに対して偏見を持っていて、「ひねるだけ」の乗り物はバイクとは呼べないとも思っている。 だからスクーターには、1度しか”試乗”したことがない。 そのたった1度の経験は「HONDA FORZA 250」。 出始めの時に地元のディーラーで試乗会があったので、飛び入りで少し乗せてもらった。 その時に感じたのは、「スピードに乗った時の爽快感」と「小径タイヤによる低速での不安定感」。 特に轍にハンドルが振られ、ちょっとヒヤッとしたのを覚えている。 でも、スピードが乗った時の気分は良く、とても好印象で「ちょっと欲しいかも?」と思ったのも事実だ。 だが、如何せん250ccのエンジンでは直ぐに吹けてしまうこともあり、デカいエンジンを載せたゆとりのあるスクーターが出ないものかと、ちょっと当時は期待したものだ。 それから暫くして各社からビッグスクーターが出揃ってその度にいろいろ調べて廻ったが、どれもコンセプトに目新しさはなく似たり寄ったり・・・結局、自分の方向性も見出せないまま、今日に至っている。 「Gilera Fuoco 500ie」を初めて観た時、「なんじゃこりゃ・・・?」という感じが先に立った。 だが、色々調べていくうちに「Piaggio MP3 RL」の存在を知り、その走りの完成度を知った。 これなんか凄く面白い! http://jp.youtube.com/watch?v=DFWjfGV4SRM http://jp.youtube.com/watch?v=MjwbhUP1ZDA&mode=related&search= これの400cc版も近々出るようだが、やはり本命は「Gilera Fuoco 500ie」だ。 「Gilera Fuoco 500ie」は、本国イタリアで発売しているのか? もう直ぐ発売するのか? 今ひとつハッキリしたことはわからないが、是非とも発売の折には日本にも導入願いたいものだ。 クラッチ操作が楽しくもあり時には億劫でもあり(笑)、マニュアルミッションのダイレクト感が好きで乗り続けてきたバイク乗りが、果たして「ひねるだけ」のスクーターを受け入れられるのか?という根本的な疑問は、自分の中にまだ残っている。 しかし、4輪に話を例えると「MT車も面白いが、ハンドリングの良いAT車もまた面白い」と感じる自分があるのも事実。 だから、「Gilera Fuoco 500ie」にはその部分を期待しているのだ。 ダブルタイヤによる安定したコーナーリング・・・そしてブレーキング。 あとはスロットルを開けるか閉じるかに集中してコーナーを駆け抜ける。 それらが、新たな面白さや心地良さを与えてくれるものだと、私は期待している。 発売されれば本当に・・・。
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