教育
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札幌市立伏見中学2年の女子生徒(13)がいじめをほのめかす遺書を残して自殺した問題で、同校では23日、鈴木文夫校長や市教育委員会などの関係者計数人が集まり、いじめの有無を確認する調査の進め方や、生徒の心のケアなどを協議した。 協議は午前10時に始まり、数時間に及んだ。学校側は報道陣に対し、具体的な内容については明らかにしなかった。 24日午前には体育館で全校集会を開き、鈴木校長が事実関係について報告する予定。「いじめは許されない」と呼び掛け、女子生徒の父親が生徒にあてた、命の大切さを呼び掛けるメッセージも代読するという。
群馬の小六の自殺依頼、子どもたちの自殺が続いている。 何故、そんなに死に急ぐのか。 最悪の結果を何故簡単に選んでしまうのか。 とにかく将来ある子どもたちです。 自分の人生をもっと大切にしてほしい。 |
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教員の資質向上を目指して設置された国立の教職大学院で定員割れが深刻化している。文部科学省の調査では、08年度は15校中4校、09年度は18校の3分の1に当たる6校で定員割れしており、このうち4校は2年連続だった。私立大を含めた志願倍率は両年度ともに1.3倍と低迷しており、教員を目指す学生にとって教職大学院が魅力の薄い存在になっている。大学からは「大学院で学ぶメリットが明確でない」と制度そのものを疑問視する声も上がっている。【篠原成行】 教職大学院は「力量のある教員養成」を目的に08年度以降、全国で開設され始めた。08年度は東京学芸大、京都教育大など国立15校が設置。09年度は国立18校になり、現在は私立を含めた計25校が1学年14〜100人の定員を募集している。 原則、教員免許を取得した大学卒の学生と現職教員に入試資格が与えられ、2年間で修士課程を修了。最高位の専修免許が取得でき、給与は月額2万〜3万円程度加算される。 2年連続で定員割れになった4校の08年度、09年度の定員充足率は▽上越教育大(64%、83%)▽愛知教育大(46%、56%)▽兵庫教育大(85%、88%)▽鳴門教育大(72%、82%)。09年度に定員割れになった2校の定員充足率は▽北海道教育大(83%)▽宮崎大(82%)。国からは各大学に大学院運営費が助成されるが、6校はいずれも運営費返納の基準となる定員充足率90%を下回った。 2年連続で50人の定員の半数前後しか埋まらなかった愛知教育大は、学部から進学する学生は約1割だけ。大半は県教委からの派遣と、教員養成系ではない他大学の卒業生が占める。学部生の多くが現役で教員採用試験に合格するため、学費を負担してまで大学院に行く必要はないと考えるという。同大入試課担当者は「教員採用試験に落ちた学生や教職課程が充実していない他大学向けに募集をかけているのが実態で、教員の質向上につながっているとは明言できない」と話している。 教職大学院は現在、中央教育審議会の「教員の資質能力向上特別部会」で主要テーマとして議論され、教員免許の取得には現在の学部教育に加え、教職大学院のような教職課程を課すべきだとの意見が大勢を占める。文科省大学振興課は「修了生が少なく成果が出ているかどうかは判断できない。各大学には資質向上に向けた制度のたたき台となるような実績を期待する」と話している。
これこそ実態を踏まえない制度。 悪い制度です。 上記のような感じなので、大学院を出てきた先生は、普通の先生よりも力量が低いことが多い。 頭だけは大きいが・・。 それは悪い制度です。 見直すべき。 事業仕分けもきちんとしなきゃ・・。 |
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群馬県桐生市立新里東小6年の上村明子さん(12)が自殺した問題で、明子さんが給食を一人で食べるようになった背景の一つとみられる「学級崩壊」の経緯が、市教委がまとめた調査結果資料でわかった。 クラスでは1学期当初から落ち着きがない児童の存在が目立ち、やがて授業が成り立たなくなる状況が生まれ、2学期には、数人の児童が担任以外の教諭に相談していた。 調査結果などによると、明子さんのクラスは4月から、落ち着きがなく、姿勢が悪い児童が目立つようになった。7月には決められた席につくことに逆らう児童が増えてきた。また、一部の児童が担任に暴言を吐くなどしたという。 8月下旬には、女子児童が反抗的な態度や、担任の発言に揚げ足を取る態度を見せるようになり、学級全体がまとまりを欠くようになった。9月には、教室が非常に汚く、乱れていることが多くなり、数人の児童が、担任以外の教諭に「授業にならないことがある」と相談していたという。 その後、担任はクラスの落ち着きを取り戻そうと、ルール作りを行ったが、ルールを守ろうとする児童が少ないため、校長らも含めて指導を行った。 その一環で、9月28日に授業中の私語をなくす目的で席を8列から6列にしたが、給食時の班について具体的な指導をしなかったため、児童は好きな者同士で席を寄せ合って食べるようになり、明子さんは一人になった。 岸洋一校長は取材に対し「今のところ、この報告がすべてです」と話した。 (2010年11月19日 読売新聞)
あってはいけないことなんだけど・・・ しかし、子供のしつけができていないこと、教師の力量不足、保護者の養育力不足、学校態勢の不備等で学級崩壊はあり得る。 実際それが原因の真因的な理由で休む教員も結構いる。 そう言う現実を早期発見したら、学校中で体制を作り直し、学級崩壊を防ぐ手立てを行う。 この報告は、今更・・・という気がする。 そう言うことは学校として把握していなければならないこと。 そして指導していなきゃいけないこと。 ただその原因は・・・・・。 |



