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説明会は4月、6月に続き3回目で、大川小の間借り先である石巻市内の飯野川第一小学校で開かれた。 柏葉校長は大川小が作成していた「危機管理マニュアル」を説明。津波被害が予想される地震などの災害時の避難先について「高台や空き地」などと記載していたが、具体的な場所や地名を示していなかったことを明らかにした。「教員らもどこへ逃げるべきか分からず、判断の遅れが出たのかもしれない」などと述べた。 市教委は児童らからの聞き取り調査を基に新たにまとめた報告書も公表。当時の避難について「避難場所を定めていなかったことにより、高台避難が迅速に判断できなかった」と記載した。 また大川小では▽年1回の地震を想定した避難訓練も、児童が校庭に避難した時点で終了していた▽緊急時に迎えに来た保護者らに児童を引き渡す訓練も計画されていたが、実施されたことはなかった−−ことも明らかにされた。境直彦教育長は「教育委員会として学校が定めた防災計画や避難訓練の取り組みの効果的な実施を指導するなど、津波に対する危機意識を高めておくべきだった。天災と人災の両方の面があったと思う」と述べた。 会は午後2時から始まり、約3時間半に及んだ。同小4年と5年だった2人の子を失った高橋春夫さん(52)は「言い訳だけで、無責任。子供たちの命を守るという教育現場の危機感のなさにがっかりした」と怒りの声を強くした。3年と4年の男児を亡くした父親(52)は「これでは学校の怠慢のために子どもたちが殺されたようなもの。まさしく人災だ」と憤った。 ◇石巻市立大川小学校の被災経緯◇ 石巻市教育委員会の調査などによると、東日本大震災が起きた昨年3月11日、大川小の児童や教員が避難を始めたのは、大地震発生から約45分後の午後3時半ごろ。小学校から一番近い高台だった裏山は「地震による倒木の恐れがある」との意見が出たため、約200メートル西の新北上大橋たもとの交差点を目指したが、裏山沿いの道を歩いていた時に津波にのまれた。
今頃になって・・・ 「転ばぬ先の杖」 学校では万端を喫して準備しているはず。 それが、危機意識が薄いために、曖昧に。 それは事故当時からわかっていたはず。 今の時期になって、なんで? |
教育
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14日に行われた大学入試センター試験の「地理歴史」「公民」で問題冊子の配布ミスが相次いだ問題で、大学入試センターは18日、規定の60分間を超えて試験時間が延長されるなどしたのは全国81会場に上り、受験生3462人に影響したと発表した。 これらの受験生については、「平穏な環境で試験を受けられなかった」として、21日、希望者に再試験を実施する。再試験の対象人数は、センター試験史上最多となった。再試験を受けると14日の結果は無効となる。 試験前の説明に時間がかかり、開始を遅らせたケースなどを含めると、影響を受けた受験生は123会場で7515人に上る。 再試験対象者が多いのは北海道大(2会場、200人)、愛媛大(2会場、162人)、静岡大(3会場、157人)など。センターが各大学を通じて受験生に希望の有無を確認している。
単純なミス。 ヒアリングの道具が届かない。 発送ミス。 テスト開始時間等の判断ミス。 打合会等をしっかり実施していないミス。 こんなことは現場でもあり得ない。 単に、大学職員のそして大学職員の能力不足。 受験生に多大な迷惑をかけて、これは懲戒に値するのでは? |
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同省の基準は現行の暫定規制値より厳しい内容だが、すでに文部科学省がより低い数値を給食の「目安」として示しているためで、「複数の数値が取りざたされ、どれに合わせれば良いのか」と頭を抱えている。 厚労省が明らかにした新規制値案では、一般食品は現行の暫定規制値の5分の1にあたる1キロ当たり100ベクレル、粉ミルクなどの「乳児用食品」や「牛乳」は乳児や子どもに配慮して、食品の半分の同50ベクレルとした。これに対し、文科省は、牛乳や食品の区別なく、給食食材の「目安」として、同40ベクレルを示している。 今月、測定器を購入し、来月から本格運用する予定の東京都江東区では現在、給食の食材については文科省の「40ベクレル」を採用。これを超えたら精密な検査を実施することにしている。 区生活衛生課では「高い数値の食材がほとんど流通していないので混乱はない。ただ新規制値案と文科省の目安にどういう整合性があるのか分からず、明確にしてほしい」と訴える。基準が併存している現状については「結局、一番厳しい文科省の40ベクレルを目安にすることになるだろうが……」と困惑気味だ。 厚労省が新しい規制値を示したことについて、歓迎する都内の自治体は少なくない。独自に給食の検査を行っていない東京都中野区は、産地が公表する検査結果を確認して食材を購入。担当者は「ようやく恒常的な規制値案が示され、市場に出回る物もそれに沿った厳しいものになるのは大きな安心材料」と話す。 東京都杉並区では10月以降、独自に給食の食材を検査し、乾燥シイタケから1キロ当たり300ベクレルの放射性セシウムを検出した。しかし、担当者は「検出は乾燥シイタケの1度きり。他の食品の検査結果はすべて、新しい規制値にあてはめても、はるかに低い数値で、これまで通りで問題はない」と淡々と受け止めた。 東京都葛飾区の担当者は、文科省の示した「目安」を「具体的な根拠のない数字」とばっさり。その上で厚労省の新しい規制値については、「しっかりした裏付けや根拠のあるものなので、区民にも安全だと説明していきたい」と語った。 (2011年12月28日 読売新聞)
厚労省の方が根拠が明確? 嘘を言ってはいけません。 その根拠なるもの自体が、嘘八百じゃないですか? 「直ちに健康に害が出るものではない」 ということは、いつ出るのですか? 誰もわかっていないのに、子々孫々まで影響されることはわかっているのに・・ セシウムがあって安全なんて言うことはない。 |




