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【岩見沢】岩見沢市の学校給食による集団食中毒で、調理器具からサルモネラ菌が検出された市立学校給食岩見沢共同調理所に、文部科学省の学校給食衛生管理基準を満たさない構造上の不備が複数あることが24日、分かった。また、岩見沢市教委の同日のまとめによると、新たな発症者は初めてゼロになり、症状が続いている人も83人に減った。 1980年に開設された同調理所は、小中19校の児童・生徒、教職員向けに1日7千食分を作っているが、岩見沢保健所は23日、老朽化した調理所の施設の不備が集団食中毒の一因と指摘していた。 文科省が97年に改定した基準では、床などを乾燥状態に保つドライシステムの採用を求めているが、調理所の下処理室は排水口が一つだけで、野菜などを洗うと水浸しになることが多かったという。 <北海道新聞2月25日朝刊掲載>
怖い話です。 これって、【犯罪】だと思います。 皆さんはどう思われますか? 意図的とまでは言わないまでも、予想することが可能であった・・・と言えると思います。 実は、岩見沢市というのは、収集した生ゴミもほったらかし。 土をかぶせる時にも、規定とは異なって、さらっとしかかけなかったいう前歴を持っている。 また、市街地のビル買い取りにしても、不透明で策略的だったと聞いている。 市長とか教育長は、食中毒事故の件についても、はじめの頃は全然記者会見も開かず。 不適切きわまりない対応です。 この町にしてこういう事故が発生するのは当然か? 怖いですね。 |
教育
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県内の高校生を対象に、県高校司書研修会(会長=小浜宗一郎・喜多方東高校長)が昨年実施した読書に関するアンケート調査で、1か月に1冊も本を読まない生徒が男子で58・0%、女子で52・3%と、いずれも半数を超えることが明らかになった。ここ数年は減少傾向にあったが、前年比で男子は0・7ポイント、女子は3・0ポイント増加した。同会は「高校生にとって読書の楽しみを上回るメディアの存在が大きく影響している」と分析している。 調査は昨年8〜10月、県内の67校(私立5校を含む)の男女計4万7945人を対象に書面で行われた。回収率は93%だった。 月平均で読む冊数を尋ねると、男女1〜3年の全てで最も多かったのは「0冊」で、男子2、3年は60%に達した。次に多いのは「1冊」で、各学年の男女で20〜25%を占めた。「5冊以上」は3〜6%にとどまった。 本を読まない理由(複数回答)については、「雑誌やマンガの方が好き」が最も多く、男子37%、女子43%に達した。ほかに、「携帯電話、パソコンの方が楽しい」(男子26%、女子36%)などが上位を占め、他のメディアに押され気味となっている事情がうかがえた。 最近読んだ本を尋ねたところ、男子は植村直己の「青春を山に賭けて」(1年)など、各学校で課題図書に選ばれた本が上位を占めた。一方、女子全学年で湊かなえの「告白」が1位になった。 今まで読んだ中で心に残った本では、男子が全学年であさのあつこの「バッテリー」が、女子は全学年で、美嘉のケータイ小説「恋空」がそれぞれ1位となった。このほか、J・K・ローリングの「ハリー・ポッター」シリーズなど、ドラマ・映画化された作品が上位を占め、ここでも映像メディアの強い影響がみられた。 同会の小浜会長は「部活動や受験勉強を含め、読書以外のことに時間を割かれている」と活字離れの原因を分析。今後の対策については、「まずは図書館に足を運んでもらうように工夫したり、先生にお薦めの本を紹介してもらったりするなど、考えられることを地道に実践していきたい」と話している。 (2011年2月17日 読売新聞)
文字文化離れ・・・ 顕著に表れた数字ですね。 果たしてこれで良いのだろうか? 読むことでさえこういう現実だから、書くことは・・・ 実際の社会では、自分の手で文字を書く機会が極端に減りました。 そして、文字を書かなくてもすむ時代になりつつあります。 こういう現実を目の前にして、漢字の練習をしなさいと行っても説得力がない。 従って、人間としての教養や素養として、文字文化を学習する手立てを講じないといけないかも知れない。 対策をとらないと、取り返しのつかないことになるかも。 |
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「全員参加」方式から「サンプル抽出」方式に改められた「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)について、文部科学省は17日、全員参加方式を数年に1度、復活させる案をまとめた。省内に設置した専門家会議の意見を受け、「子供たちの学力を正確に把握するには、抽出調査だけではなくきめ細かい調査が必要」と判断した。18日の同会議に復活案を示す。 全国学力テストをめぐっては、民主党政権が日本教職員組合(日教組)側の「全員参加の全国学力テストは過度の競争を招く」という論理を取り入れ、平成22年から抽出方式を導入していた。しかし、教育界から「子供たち一人一人の学力把握には全員参加にすべきだ」といった批判を受け、軌道修正を迫られることになった。 テストは、全国の小学6年と中学3年の学力を調査する目的で毎年4月に行われている。政権交代を受けて22年4月のテストから、全員参加方式が3割抽出方式に変わったが、今回の案では、24年以降、数年に1度だけ全員参加方式を復活させる。抽出方式では、集計結果に数%の誤差が生じるため、文科省では「数年に1度は誤差が生じない全員参加とすることで、調査の精度を上げる必要がある」と判断した。 また、抽出から漏れた7割の学校では調査が行われないため、学校ごとや小規模の市町村の学力レベルに、どの程度格差が生じているか比較することが不可能という問題もあった。文科省は、民主党政権が進める「教育格差の解消」を実現するためにも、全員参加で正確な実態把握が必要という考えに傾いた。 ただ、毎年、全員参加とすると、現政権の政策を全面的に否定することになるうえ、専門家会議などでも「少なくとも何年かに1度でもいい」という意見が多かったことから、「数年に1度」の案をまとめた。何年に1度にするかは専門家の議論に委ねる。すでに今年4月のテストは抽出方式とすることが決まっている。 学力テストは、19年に43年ぶりに全員参加方式で復活したが、日教組の教職員らが「子供たちの競争をあおる」などと反発。政権交代を受けて21年10月、当時の川端達夫文科相らが4割の抽出方式に変更する方針を示し、さらに行政刷新会議の事業仕分けで3割の抽出となった。
文科省の方針が・・・・ 教育は100年の大計。 しっかり先を見据えて取り組んでほしいものです。 方針がコロコロ変わって振り回される現場は被害者です。 |
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== 学校遊具骨折訴訟 滝川市に賠償命令 == |



