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Photo by 某若夢話
若い駅員 風戸渚を演じた 山口貴生(タカキ)です。
この作品に溢れる世界観を この笑顔が支えてくれました。
実際のタカキと 劇中の渚とは 全く別人です。
この作品でしか 会うことができない人物。
それが 渚くん です。
ラストのラスト 本当のラストのあの一瞬に
爽やかに敬礼する彼の笑顔を お届けしたくて
この90分間を 皆が生きていたようなものです。
渚として存在することは、周りに生かされること。
そして、みんなを生かすこと。
今、タカキに見えているのは「渚」の入り口。扉の前。
やっと見えはじめました。
次の稽古もめいっぱい楽しみたいです!がんばります!
本番 ひと月半前に 彼が言った言葉です。
この頃から彼は 圧倒的な安定感を持って 毎回稽古場に存在しました。
それがわかったのは 稽古を終えて 渚を脱ぐと
思いっきりタカキだったりして そのギャップが楽しかったからです。
誰にでも 分け隔てなく 同じように微笑むことのできる 渚。
偽善的に見えて 嫌悪さえ覚える時期も タカキにはありましたが
自分ではない他人を生き始めた時 タカキは気づいたんです。
渚は 人が 好きなんだな。
ななこと対照的に生きること つまり それが渚なのかな と。
次が楽しみです 次が。
タカキは 一体 どんな芝居をする・・いや 生きるのだろう。
また あなた自身を 思う存分 感じて 遊んでください。。。
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