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Photo by 某若夢話 露木風子警部補の部下、巡査部長「戸部翔(かける)」を演じた 渡邉守です。 昨年、ザムザ阿佐ヶ谷に 私が出演した『雨に咲く花』で知り合って 今回の芝居に出演しないかと誘いました。 が・・・とんでもない「NEW FACE」でした。 そりゃもう 驚くべき たまげた ニューフェイスでした。 そこで私が彼にただひとつ要求したのは “大きな声”。 「警視庁葉桜警察署生活安全課少年係、巡査部長、戸部翔ですっっっ!!!」 どうでした? 声、出てました? よね?(笑) 戸部と同じシーンに関わる 児童相談所職員の柴田と 上司露木警部補の芝居を 調整し、周囲で同じ板の上に立つ役者達の芝居を反映し やっとこさ 彼が 「戸部」として 息をし始めたのは 本番になってからでした。 と 私は思っています。 そして 多くのお客様に 戸部君が印象的でした と言っていただきました。 彼にとって 宝物になるような 作品になれたでしょうか。 精一杯 TEAMおまけ♪渡邉 は がんばったと思います。 おつかれさまでした。。。(打ち上げ終わるまで気ぃ抜くなよ コラ!)
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【マイホームグラウンド】
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Photo by 某若夢話 大地の家の近所の店、BAR BLUEMOONのママ「夢子」を演じた Hisakoです。 リビングを舞台にしたメインストーリーに 異空間のように出現するBAR。 それがブルームーンでした。 主人公の大地が ふらりと訪れ 素のままでいられる場所。 大家をしている時の無駄な笑顔は一切省かれた「大地」が 何故いつも訪れるのか、 何が良くて通うのか、 夢子は大地にとって一体どんな存在なのか。 Hisakoは メインストーリーとは別の場所に存在する「夢子」には 何か重大な役割があるはずだ、この作品中の何を自分が担うべきなのか。 それを常に追求していました。 そして 彼女は 彼女にしか担えない「夢子」を 日に日に作り上げていきました。 自主稽古に付き合えば たった2分程度の自分のシーンをビデオに撮り プレビューしては こう見えているのか ではこれではどうか?と 繰り返しとことん楽しんで芝居を作っていました。 家族の支えがあり 周囲の人々の協力を得ながら どうしても 彼女は舞台に立ちたくて 今回も負けずに前進を続けました。 どうですか? 夢子は そこにいましたか? 毎回キレイになっていくあなたを見て 本当に芝居が好きなんだなあと思っていました。 また次も。
できればまた その次もね。。。 |
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Photo by 某若夢話 大地の叔父の秘書「村瀬」を演じた 眞富亜寿紗です。 人生には 村瀬が大地に突然の告白をしなければならなかったように ものすごいことが訪れたりするものです。 芝居づくりを通して 人としても成長する機会を 役者は常に得ているのだと思います。 そんなことを考えらせられる稽古に いつも眞富がいました。 集中力が足りない。 それで本当に舞台に立つつもりなのか。 何度決意して「村瀬」に向きあうのか。 そんなことで「村瀬」にはなれない。 今回の厳しいダメ出しは 眞富にとって 役作りが 人づくりになる 大きな試練を抱えた作品になったと思います。 けれど アンケートに「村瀬がよかった」と書いてもらえることを 目標にして 精一杯 彼女はそこに踏ん張っていました。 おつかれさま。 あなたはあなたの人生を これからも必死に生きて欲しいと思っています。。。
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Photo by 某若夢話 英次の姉「朝子」を演じた 岡山暁子です。 いやいやいや・・・稽古中は本当にいっろんなことがありました。 役作りというよりは 彼女自身を彼女が知る時間の連続だったような。 (;^_^A がんばりました。 哀しいことや辛いことを 笑って言おう。 朝子はいつも英次の前で 笑ってる人にしよう。 そう言って 岡山と一緒に「朝子」を毎日探す作業を重ねました。 毎朝毎朝、岡山にメールを送り続けました。 「朝子! おはよう!」 彼女からも自然と一日の終わりにメールが届くようになりました。 「ただいまです。朝子です。」 あきらめないで進み続けて何か見えたかしら。 観に来て下さった方々が何をあなたに話してくれたかしら。 私はあなたにはこの一言かな。 たいへんよくがんばりました。(はなまる) 本当におつかれさま。。。
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Photo by 某若夢話 児童相談所職員 柴田章子を演じた 樹田実央です。 本番まであとわずかという時期に 急な台詞変更。 そして本番の最中にも 突如の台詞変え 芝居変更で 樹田は本当に大変だったと思います。 が ケータイ電話をいじりながら いい加減な仕事をする職員が いずれ 自分にとっての「本当に大切なこと」に気づき 温度のある心を取り戻す柴田を よく演じてくれました。 そして その変更された芝居や台詞に 同じように 急な修正と調整をしてくれた 板の上の役者達。 ありがとう。 結果 柴田が そのように生きたことで 露木風子が生かされ 戸部翔が輝くことができました。 本当にありがとう。 そしておつかれさま。 また次もね。
行くよ。 一緒に。 |





