劇団 球主宰ブログ

皆様:当ブログは2014年9月1日より凍結致しました。長い間お付合い戴きまして誠にありがとうございました。田口萌

【マイホームグラウンド】

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                               Photo by 某若夢話

仕事のデキル女警部補「露木」、
そして初心を取り戻す婦警さん「風子」を演じた 小原安須実です。
一つの役どころで 二面性を表現する 難しいポジションでした。

「がんばって」ました。
ホント 頑張る! だけが 長所の小原です。

恋愛に疎い堅物の風子・・・え? 半ば 地? 

いや がんばって ました。


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そして その「風子」が 出現するために
ど〜〜しても 確立させたかった 露木警部補です。

お見事でした。

稽古初日から 立ち姿や歩き姿を指摘に指摘され
本人、首を傾げながら 歩く 立つ 進む 立ち止まる の繰り返し。
みんなの指導の甲斐あってか やはり 本人の「頑張り」の賜物か。
背筋のピっと伸びた 清清しい警部補になっていたと思います。

さてさて 次回は 一体 どんな 小原なう を見せてくれるか。
皆様 大いに 期待していてくださいまし☆

(・・頼むから いなくなってもケータイの電源だけは入れといて(懇願 )
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                               Photo by 某若夢話

大地の彼女「楓」を演じた 真季七帆です。

『青い空と〜〜』で演じた「菜々子」と同じく
舞台の幕が開いて 一番最初に登場する役どころでした。
それだけに お客様に 「前と同じ」と 思われないようにしよう
どこで身に着けたかわからないその妙な「芝居癖」を
今回は徹底的に取り外そう そして 変わろう!
それが 私と真季との目標であり 約束でした。

変われたでしょうか。
また新たな 誰か を演じていられたでしょうか。




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メンズの中にいて 女 を出さず 爽やかに 
そして キュートに チャーミングに 明るく体育会系で・・・。

私からの要求は 真季にとってはかなり苦戦の模様でしたが
まだまだ今後の課題も山積みであることは 棚に上げていいます。

「楓」は 可愛かったです。

大地をあきらめない 素敵な女性を演じてくれたと思います。

ありがと。
そしてまた行こう。
一緒にね。。。
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                               Photo by 某若夢話
小暮孝三ことキャサリンを演じた

初代ことのはかんぱにぃ主宰、嶋 良明です。

主宰代替わりで 余計な重圧が消えたのか

毎回伸び伸びと 楽しそうに稽古場にいたような気がします(笑)。




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「家」が舞台になった今回の作品。

お客様にはもちろん、役者達にとっても
自分の「ホーム」ってどこだろう。
一番大切な人や場所 って なんだろう。

そんなテーマを持って向き合っていた芝居でした。 

そして、登場させたのが 彼女。



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ドジでどんくさいおかまの「キャサリン」です。

3年前、『cocktail〜カクテル〜』という作品で生まれた彼女を 今作に再登場させたのは 

あの舞台こそが ことのはかんぱにぃ の新たな出発点であり 原点でもあったから。

そう感じて 書かせてもらいました。

お客様には 再会された方、初対面となった方、さまざまだったと思いますが

皆様に少しでも「ことかん」の 出発点=ホームを 感じていただけたらと。




さあ。

また次へ向かって走ります。

「初心忘るべからず。」

11月公演は また 小さな小屋から再出発です!!!
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                               Photo by 某若夢話

癒しの兄貴分、轟 良太を演じた 島津良行です。

昨年春公演の『青い空と青い海と、それから。』以来、

めきめきと力をつけ始めてきた島津は

今回のこの作品が これまででいちばんナチュラルに

余分な力みを感じさせない芝居をしていたと思います。

放っておくと ふらっと勝手に旅に出てしまうような危うさを

常に持っている彼ですが 今回は、板の上にちゃんと足を付けて

立てていたのではないでしょうか。



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本来は 不器用で 意地っ張りで 頑固で 融通の利かない島津。

でも 「轟」という 実に柔軟性のある 人間味に溢れた やさしい心根を持つ男を

時にユーモラスに 時に熱く思いやり 堂々と演じてくれました。

なのに 今も彼は 自らを反省してばかりで 満足していません。

でも それでいいんだと思います。



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役者なんですから。

終わりはないです。

満足したらそこで終わり。

やっと 役者としてのスタートラインに立てたんじゃないですかね。

ありがとう。

また次も共に疾走できますように。。。
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                               Photo by 某若夢話

若き塗装職人、英次を演じた 山口貴生です。

この春から二代目主宰を担うこととなりました。

その立場の重圧の為か ずい分「英次」を演じるのに

出遅れた感じもありましたが 蓋を開けてみればこの表情。

よく頑張ったと思います。

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大地と対極に位置する「英次」の役は
きっと彼にとってもやりがいのある役どころだったと思います。

稽古が本番に近づくほどに 大地が出来上がってくる。
と、それが悔しくて焦りまくって行き場のない想いを沢山抱えた時もありました。

でもさまざまな負荷を背負っての今回の舞台。
彼は「英次」を生き切ってくれたと思っています。

特に千秋楽。
かっこよかったです。

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自分が使った役者は褒めちぎらないとね(笑)。

バチが当たります。

みんな、私の世界を生きてくれるのですから。



おつかれさま 英次。

もう家出するなよ!(って 警部補にも言っといて(笑))

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