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「A total stranger?」は 仮タイトルでした。
今週 次回作台本が締切なんですが
いよいよカタチが見えてきて
タイトルづけをしたいのですが・・・。
これまでの作品は 最初にタイトルがドカン!と
閃いたりして 二転三転がなかったので
今回 どうしてこうも悩むのか・・・これもある意味 成長か。
ひとつ思い当たる節は
今回の作品、
かなり 落としどころが ゆる〜いです。
作家的に 演出やろうか的に
ここへ行きたい ここが欲しい という到達点が
明確にあったこれまでの作品に比べ
今回のドラマは ゆる〜い。
なぜかというと
最後に「どんなドラマ」だったから 心が動いた・・・
そう感じてもらえる瞬間は
お客さまの生の反応と 生の呼吸
そして役者とスタッフと
時間と空間を共有した場所にこそ あると思うから。
何度か こういう舞台製作をしてみて
(まだまだ未熟なのは 一回脇においといて)
自分が書いて演出したところで
机上の世界観と 稽古場のリアル でしかなくて
本番の板の上 っていうのが
そこだけが 書いた世界を生きられる場所なんだと
実感するようになりました。
もちろん ホンがダメなら 問題外。
ホンがダメで 演出が素晴らしいってことは
あんまりないと思う。
だから 台本は ある程度 きっちり書いて
世界観を打ち出しておかなければ・・と思う。
でも 書きすぎて 役者も演出も
がちがちに拘束するようなことになっては
お客様が 心を動かす隙間がなくなる。
だから 今回は ゆる〜い です。
役者が感じたものがあって
演出がそれを受け取って効果し
それをスタッフが感じて 音や明かりをプラスし
本番の板にセットが立って がっつりと作品を支える。
そしてお客様が 最後の1ピースを
心のパネルに はめこんで くださるか
否か・・・。
だから タイトルが 決まりません(汗
決めないとねえ。
う〜〜〜ん。
素材にしたモノの価値観や世界が広すぎて
シンプルにいけばいいのか
ちょっとはカッコよくいきたいのか
意味不明にとりあえず付けとけばいいのか
悩みに悩んでおります。
あと 3日。
がんばります。。。
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