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■富士山さんは思春期 1〜2巻/オジロマコト 連載中から話題騒然! 身長181cm中学2年女子の、とまらない思春期! 『カテキン』のオジロマコトが、人生のほんの一瞬にきらめく中学生の思春期をあざやかに切り取る高身長美少女への愛を込めたラブコメ待望の第1巻。 女子バレー部のエース・富士山牧央(ふじやま・まきお)は身長181センチ。 けれど心は思春期の女の子。 ひょんなことから幼なじみの上場優一と付き合うことになって、思春期が大暴走!? コミックスでしか読めない書き下ろし富士山さんも! 明日はイチゴ狩りに行く予定なんですが…なんか大荒れの天気になるとか…。 うちの辺はめったに雪は降らないんですが、天気予報では吹雪マーク。 ウソだろ…。 イチゴ狩り、無理かなぁ…。 では、ネタバレ注意です↓↓↓ 「このマンガがすごい!」に載ってて、ちょっと気になってたんですよね。 レンタルで見つけたので、借りてみました。 2巻までですけど、3巻が1月に出てるみたいです。 中学生の上場は、学年のアイドルの着替えをのぞこうとして、富士山牧央の下着姿を目撃してしまう。 それから富士山さんのことが気になって仕方がない。 思わず「付き合う?」と言ってしまうが、意外にも「いいよ」との返事。 しかし、富士山さんは身長181cmの長身でバレー部のエース。 何をしなくても目立つ存在の富士山さんと付き合うのが回りにばれると恥ずかしい上場は、こっそり付き合うことに。 もうね、何でもない漫画なんですよ。 ただただ、中学生が付き合ってるだけ。それだけなんです。 でもなんかいいんですよね〜。かわいい! とにかく富士山さんがかわいいんです!! 下着姿(おっぱいちら見え)で意識してしまった上場も、だんだん富士山さんのかわいさにはまってきてる様子。 周りにばれるのが恥ずかしくって、内緒で付き合ってるとか、 富士山さんが携帯を持ってないから、メモ用紙でこっそり連絡取り合ったりとか、 花火大会で回りに怪しまれないように落ち合えるようにして、誰もみてないところで手を繋ぐとか、 誰にも見られないようにわざわざ隣町の図書館まで行って、一緒に宿題するとか。 も〜、これぞ思春期のお付き合い!かわいすぎる!! 上場がエロいことしか考えてないとこすらかわいく思えるよ(笑) 富士山さんは181cmで、上場は160cm。 たしかに気になる身長差ではあるけど、富士山さんはあんまり気にしてないんだよね。 いや、気にならないわけはないんだけど、それを受け止めてるのかな。 自分がでかいことを卑下してるでもなく、自虐してるでもなく。 「自分はこんな身長だし、かわいくないし…」ってウジウジしてることが無い。 小さい頃に嫌な思いをしたこともあるし、男子からもひどいこと言われるんだけど、 いつも笑顔で吸収しちゃうんだよね。 富士山さんが本当にイイ子で、本当にかわいい。 上場がまだまだガキンチョなので周りに内緒ですが、早く2人が堂々と付き合える日がくるといいなぁ。
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男:漫画 は行
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『初恋限定。』 河下水希:集英社(少年ジャンプ) ◆ 全4巻愛の告白に憧れるあゆみは、見た目が凶悪な高校生・財津操から告白を!?
でもあゆみが気になっているのは、なんと操の弟の財津君で…。 恋に憧れる男の子、女の子のドキドキワクワク色んな初恋物語、スタート!!
タイトルは『ハツコイリミテッド』と読みます。 お久しぶりの少年漫画レビュ。 前作『いちご100%』は、主人公にムカつきすぎて、全く好きになれなかったんですが、やっぱ絵がかわいいので読んでみました。 今回は私の好きなオムニバスでもあったし、ムカつくキャラもいなかったので素直に楽しめましたよ。 メインのキャラは、中学2年生の5人組の女の子。 ステキな恋愛を夢見る、有原あゆみ。 男は顔と言い張る美少女、江ノ本慧。 お兄ちゃん命のブラコン、別所小宵。 ボーイッシュなスポーツ少女、土橋りか。 地味だけど心優しい、千倉名央。 この5人の恋をメインに、兄や姉、近所のお姉さんも絡んで話が展開していきます。 登場人物が多い上に、恋の矢印が複雑で、最初はちょっとややこしかった! 妹チームと兄・姉チームがそれぞれみんな同じクラスだし、誰と誰が兄妹なのかをまず覚えるのが大変だったよ。 個人的に好きなのは、山本さんかな。 高校生のお姉さまのお色気ムンムンです。 そりゃ、隣りに住んでたら惚れるわな。 ものすごい美人なのに、性格はサバサバしてるところも好き。 でも好きな人にはなかなか積極的にいけないところがかわいい。 エピソードで好きなのは、江ノ本さんと楠田くんかなぁ。 中2で男は顔だと言う美少女の江ノ本さんと、お世辞にもカッコいいとはいえないスケベでお調子者の楠田くん。 なんだかんだ理想を口で語っても、好きになる瞬間って何気ない一言がキッカケだったりするのよね〜。 お互い惹かれあってるのに、売り言葉に買い言葉でケンカばっかりの2人。 中学生らしい感じがして、すごく共感できました。 それと、土橋さんと寺井くんも中学生らしい感じが好きでした。 基本的にラブコメなので、くだらないネタ的なエピソードも多いんだけど、地味で大人しそうな千倉ちゃんの話は、ちょっとウルウルきました。 美術室に飾ってある絵に憧れていた千倉ちゃん。 ある日、その絵を描いたという卒業生の先輩と出会う。 一緒に絵を描くことになった千倉ちゃんは、どんどん先輩に惹かれていく。 もー、美しき初恋の思い出って感じで、この作品のなかでは一番まともなエピソードだったんじゃないかな。 最後は何も変わらずに終わっちゃって残念。 オムニバスだったら、もうちょっと続ける事も出来たんじゃない? 小宵がお兄さん以外の人に恋をするとか、山本さんと有原兄のその後とか、もっと見たかったなぁ。 個人的にはイケメン・千倉兄メインの話が読みたかった! 何故別所兄、有原兄、江ノ本姉の話はあるのに、千倉兄は無いんだよ〜。 ちょっと楽しみにしてたのにぃ。 やっぱりこの人の描く女の子はめちゃ可愛いですな。
いちごも主人公にはムカついたけど、女の子キャラはみんな可愛かったし。 いちごよりかは数段楽しく読めました♪ |
『ほしのふるまち』 原秀則:小学館(週間ヤングサンデー) ◆ 全7巻東京の進学校になじめず、親類が住む富山の高校へ転校した恒太郎。
傷つき落ち込んでいた彼は、地元の少女・渚との出会いで、少しずつ前向きになっていく…。 世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー!!
何人もの東大合格者を輩出している東京の有名進学校に通っていた恒太郎。 授業に付いていけず、留年が決まったが、世間体を気にする両親により転校してやり直すことに。 遠い親戚のいる氷見にあずけられる事になった恒太郎。 そこで出会ったのは、気の強い同年代のお隣さん・一ノ瀬渚。 渚との出会いが、恒太郎を少しずつ変えていく・・・。 しょっぱなから、主人公がダメダメでイライラしました(笑) まぁ、恒太郎の成長物語なので、イラついたのは最初だけでしたけどね。 恒太郎に関しては、両親もダメだと思います。 転校の理由も、トップの成績だったのに病気の療養の為に田舎にきた、って嘘つくし、ちょっと恒太郎が気の毒だった・・・。 そんなウジウジ恒太郎が出会った一ノ瀬渚。 父親を病気で亡くしてから、看護師で忙しい母親に代わり幼い弟妹の面倒を見て、大好きだったバスケもやめた、見た目によらず苦労人。 そりゃ、渚から見たら恒太郎は嫌いなタイプだろうね。 でも、恒太郎は渚に惹かれ、恒太郎自身渚によって変わっていく。 渚の好きな人・正樹兄ちゃんや、恒太郎に思いを寄せる美奈子など、ちょこちょこ恋愛モードも入れつつ、恒太郎が田舎で自分の居場所を見つけだす過程が描かれてます。 しかし、初登場では好青年だった正樹兄ちゃんが、再登場した時は悪人になってたのがビックリしたわ! いったい彼に何があったのか・・・。 就職活動に失敗し彼女に振られただけであんなになってしまうのか・・・。 なんだかんだで想いが通じ合った恒太郎と渚ですが、進路によって離れ離れになることに。 夢を見つけた恒太郎は東京の大学へ。 しかし高校生なのに、迎えにいくと言った恒太郎も、待ってると言った渚もすごいなぁなんて思ってしまった。 しかし、あるアクシデントで恒太郎は試験を受けられず、渚とも別れる事に。
ラストは数年後という形で締めくくられてますが、時間はかかったけど、恒太郎も渚も自分の夢をかなえているところが良かったです。 ちょっとあっさり?とも思いましたが、やっぱ成長物語はハッピーエンドでないと! |
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 花沢健吾:小学館(スピリッツ) ◆ 全10巻痛みを知る、すべての男たちへ。あるいは、すべての痛い男たちへ。
三十路目前、そろそろ選択しようじゃないか、我が人生! 超等身大ダメ男・田西敏行の遅咲き青春ブルース!!
金曜の夜、会社の飲み会の帰り、田西はテレクラにいた。 彼女もおらず、憧れの後輩・植村ちはるとは妄想でしか付き合うことができない状況を憂い、28歳の誕生日をテレクラで迎えた。 やっとかかってきた電話の女性と待ち合わせるも、怪物のような女で、そんな女にさえ罵られる田西。 しかし後日、飲み会で話したことからちはると仲良くなり、ひょんなことから仲良くなったライバル会社の青山の助言でさらに仲を縮めていくが・・・。 田西のダメ男っぷりに、涙が出るよ・・・。 テレクラで誕生日を迎え、好きな女の前でヤクザにボコられ、ライバル会社の男に女を取られ、好きな女がいるのに他の子にフラフラしたり・・・。 ダメっぷりがリアルすぎる! しかし、田西絡まれすぎじゃないかい? 東京はそんなに恐い街なの? とにかく田西のダメ男っぷりが満載な漫画なんですが、不思議とイラつかない。 それはきっと、田西が頑張ってるからだろうな。 自分のことはからっきしダメな田西ですが、大事な人の為になると恐ろしいほど張り切っちゃう。 ちょっと空回り気味だけど・・・。 ちはるが青山に弄ばれたと思って、ライバル会社に殴りこみに行くし、 花がピンチの時はビルの屋上から飛び降りるし、 花のために元日本チャンピオンと決闘するし。 でも結局ボコボコにされるんだけどね。 ダメダメだけど、ここぞと言う時に逃げないところがいいんだろうな。 ラストは予想外な展開でしたが、守るものが出来た田西はきっと人間的に大きく成長したんだろうね。 ところで、ちはるはどっちが本性だったんでしょ?
田西といい感じの時と、青山に振られた後と。 最初は普通にいい子だと思ってたのに、後半の悪女っぷりに驚きました。 最初っから悪女だったとしたら、恐すぎです・・・ちはる。 |



