女:漫画 や行

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■山本善次朗と申します 4〜5巻/槙ようこ(集英社)


幽霊を見て 対話できる ほたて。
ほたてのまわりには父・善次朗をはじめ やんちゃで やさしい人ばかり。
そんなほたての前に現れた女子高生の幽霊。
切ない恋 やさしい恋。彼女に ほたては何を想うのでしょう—!?




太った。ものすごく太った。
冬物のズボンがことごとくキツイ…。

子供が寝た後の自由時間が嬉しすぎて、お菓子食べ過ぎた。
やばい〜、冬はただでさえ太りやすいのに〜!


では、ネタバレ注意です↓↓↓























チョココスが全4巻と短かったので、「何か他に…」と思って、こちらも途中で放置してた山善借りてきました。

途中、全然続きが出なくなりましたよね。
槙さんのコメント見ると、体調不良かなにかで休載してたのかな?



霊が見える女の子・ほたてのお話。
ほたての父ちゃん・善次朗も霊が見えて、2人で亡くなった人の話を聞いてあげて、心置きなく成仏させてあげる、みたいなお話です。


3巻ラストは怖い引きで終わってましたが、高校生の幽霊、全然怖くなかった。
好きな人の笑顔が見たいだけの、とってもかわいい女の子でした。


死者と話ができることで、辛い思いをしてきたほたてだけど、今はその力のおかげで友達もできて、なにより色んな人の思いを救ってこれた。
善次朗も霊が見えるんだけど、決して出しゃばらず、ほたてを静かに見守ってる姿が素敵です。


なんか、4巻で一旦終了だったんですかね。
すごくきりのいい終わり方だったけど…。



そんでもって、最終巻の5巻なんですが…












絵が全然違う!!!









どうした!?何があった!!?

もう別人が描いたんか!?ってぐらい違ってたんですけど。


槙さんは、りぼんの割りに大人っぽい絵柄で、個人的に凄く好きで、りぼん作家さんの中で唯一胸キュンできる方だったんですが…。

あまりの絵の変わりように、すごくショックです。

善次朗も全然かっこよくなくなっちゃった…。


最終巻の中でも、最終話だけまたまた絵が変わってしまっていて…。
なんなんでしょう、コレ。


あまりのショックに、内容全然頭に入ってこなかったわ。

速水くんの事情はすごく驚きました。
てか、めっちゃ重い…。

速水くんとほたてはいつかラブに発展するのかしら。
そこ知りたかったわー。

あと、善次朗の過去ね。
ほたての母親との馴れ初めはいつか描いてくれると思ってたので、無くてガッカリです。


なんか、ほんとに5巻だけ別作品のようで、全然すっきりしなかった…。
最近槙さんの作品読んでなかったけど、こんな子供っぽい絵になっちゃったのかなぁ。
漫画家さんの絵が変わってくるのは良くあることだけど…前の絵が好きだっただけに残念です。

夢みる太陽/高野苺

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■夢みる太陽 全10巻/高野苺(集英社)

家の中に居場所がないと感じ家出をした亀戸しま奈は、公園で怪しい着物の男の人に出会う。
しま奈が家出中なのを見抜いた男は格安で住むところを紹介してやると言うがそこにはある入居条件が…?






5ヶ月も放置してたのに、いきなり漫画の感想文書きます!
久しぶりにレンタル利用して、しかも面白かったので。

5ヶ月の間、いろいろありましたが、それはまた今度。

読みたい漫画がいっぱいあったけど、とりあえずサクっと読めそうな少女マンガを借りてきました。


ネタばれ注意ですよ〜↓↓↓












高野さんの漫画はちょこちょこ読んだことありましたが、とにかく可愛くてオシャレなイメージしかなかったのよね。
正直、ストーリーはあまり覚えてなくて…。


でもでも!これはよかったですよ!!


なんといっても、キャラがみんな魅力的。

結構な人数が出てきますが、どれもこれもかぶることなく、そして嫌な人も出てこずで、みーんな好きでしたね。

でもなんといっても一番は、大家さんです!


なんですか、この人!大人のくせに可愛すぎ!ピュアすぎ!!

しま奈への気持ちに気付いてなかったり、
ちょっとしたことで赤面したり、やきもち焼いたり…。

最初はしま奈とくっつくには、大人すぎないか?と思ってましたが、
内面から考えると、つりあいの取れた二人ですね。

なぜ着物キャラにしたのかは不明ですが、魅力倍増したのは間違いない。
着物男子万歳!



大家さんの気持ちが分かってからは、もうキュンキュンしっぱなしでした。

しかし、最後あそこまでいくとは想像してなかったな。
大家さんも大学生になっちゃったってことは、収入もないし、どう生活していくのだろう。


みんなそれぞれ成長して、夢をかなえるという話の流れはとても好きなので、読んでいてとてもいい気分になれましたよ。
最初の同居への流れは、ちょっと強引な気もしたけど…。



高野さん、絵もすごくキレイになったし、この作品で急成長したんじゃないですか?
新作も楽しみ♪

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『ヨルカフェ。』 円城寺マキ:小学館(プチコミック) ◆ 全3巻

天涯孤独の妃菜(ひな)は、親子ほど年のちがう資産家と恋に落ち、若くして結婚した。
だが夫の病死で、結婚生活は二年ほどで幕を閉じた。
遺産争いを繰り広げる親族をよそに、妃菜は夫の遺志に従って、一軒のカフェを相続する。
その店は夜しか開いておらず、イケメンのギャルソンが三人で切り回していたが…?


★★★ネタバレ注意★★★














未亡人となった妃菜が行き着いた先は、夜だけオープンするカフェ『クイーンズ・カフェ』。
そこで働くのは3人のイケメンだった。
元プロテニス選手の沢渡颯士、政治家を目指す東大生の南条望、本職不明で金の亡者の雪村美澄。
彼らは皆、妃菜の亡くなった夫・高遠と縁のあった人たちだった。
妃菜は3人と一緒のアパートで暮らすことになるが・・・。


3人のイケメンに囲まれる、まさに逆ハーレム状態。
しかし、最初から誰とくっ付くのかわかってしまうので、妃菜を奪い合うといったような展開は一切なし。
まぁ、あえて言うなら高遠の顧問弁護士の藤堂さんが奮闘しますが、最初から妃菜の眼中にはなかったようで・・・かわいそうな人だった・・・。
一目惚れした相手は雇い主の奥さんで、夫の死後も献身的に支えてきたのに、他の男に持ってかれるなんて。


もう恋はしないと決めた妃菜が、沢渡さんに惹かれていくことに罪悪感を持ったり、イケメン3人の過去を織り交ぜつつ、大人の恋愛が描かれてます。
ただ、ヨルカフェ。というタイトルの割には、あまりカフェでのエピソードが無かったなぁ。

あまりお気に入りのキャラもいなかったし、個人的にはプライベート・プリンスの方が好きなので、面白い!って感じではなかったかな。

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『やさしい子供のつくりかた』 丘上あい:講談社(デザート) ◆ 全6巻

「好き」なんて、よくわかんない。
「キス」や「H」なんてますますわかんない。
まわりはみんな「恋したい」とか「Hしたい」とかいってるけど、そんなにいいもんなの―――!?
ピュアで一途なタケシと花子の恋の物語。


★★★ネタバレ注意★★★














タイトルとあらすじだけ見ると、なんだかエッチな漫画かと思いますが、違いますよ。
タイトルの「やさしい」は「つくりかた」ではなく「子供」の事ですからね。


小6のタケシは女が大嫌い。
女なんてすぐ泣くし、怒るし殴るし・・・。
特に隣りの家の花子とは犬猿の仲。
でもある日、学校で男と女の身体のしくみを学び、意識が変わっていく。


最初は性教育的な内容だったけど、全体的には面白かったです。

幼なじみカップルの小学生から結婚するまでを描いた物語。

ケンカばかりしていて、花子のお腹に思いっきり蹴りを入れてしまったタケシ。
うずくまって動かなくなってしまった花子を見て、悪い事をしたと感じたタケシ。
花子の母親から、「女の子の身体には、将来子供を産む為の大事なものがいっぱい詰まってる」という話を聞いて、素直に女の子には優しくしないとダメなんだと理解する。


その後も成長と共に変化する悩みについて、時には大人のアドバイスも聞きながら、自分達で考え成長していく姿が描かれてます。
キスやセックス、避妊、浮気、別れなど、恋人同士としての問題から、進路や就職、妊娠、結婚など、人生の問題まで描かれてて読み応えありましたね。

最近の少女漫画って、エロいものが多いじゃない?
あーいうの読むと、変に好奇心を煽るんじゃないかとか、間違った知識を持つんじゃないかとか思うんですけど、この作品だったら性を扱っていても、安心して読める気がする。


あとは周りのキャラがよかった。

タケシの父ちゃんとか、花子の兄夫婦とか。
特に花子の義姉・さつきは面白かった!
2人のために自宅にラブホ部屋作ったり、それを覗こうとしたり。
くっつけたいんだか邪魔したいんだか(笑)
でも、何かあったら頼りになる姉さん。タケシと花子は周りの大人たちに恵まれてると思うな。



最終話はうっかり泣きそうでした。

妊娠高血圧症候群で母子共に危険な状態に陥った花子。
タケシが花子の母親の墓前で泣きながら話すシーンはグッときたねぇ。
その後の結婚式のスピーチとか、いっつもよっぱらってばっかりだったタケシの父親にも泣かされた。

なんか月並みな言葉になっちゃうけど、子供を産むってのは大変な事で、命ってのは大事にしなきゃいけないんだなぁって思わせてくれる作品でした。

さつきの昔の話のコミックもあるみたいなんで、そっちも読みたい。

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『ヤスコとケンジ』 アルコ:集英社(別冊マーガレット) ◆ 全4巻

両親を亡くして以来、沖康子(高2)は元暴走族総長で現漫画家の兄・健児と2人仲良く暮らしてる…ことはまるでなく、大喧嘩の毎日…。
ある日、康子は健児に無理矢理入れられた塾で、椿純にひとめぼれ!? 
だけど健児と純の姉・エリカは過去に因縁があり、大騒動に!?



★★★ネタバレ注意★★★














今日からドラマが始まりますね。
ドラマ化のおかげで、冊数が増えていてようやく借りる事が出来ました。


ヤスコは元暴走族で漫画家の兄・ケンジと二人暮らし。
口うるさいケンジに無理矢理塾に入らされて、うんざりするヤスコだが、同じ塾の純に一目惚れ。
積極的にアピールするヤスコだが、純の姉・エリカはケンジと因縁がある様子。
果たして、ヤスコの恋はどーなる!


とりあえず、読んで思ったことは・・・

こんな兄ちゃん、ヤダ・・・(-ω-`*)

いざとなった時、必ず助けてくれるし、ヤスコを大事に思ってることもわかるんだけど、
傍若無人すぎるというか、人の話聞かなすぎるというか・・・。
実際いたら、すっげー迷惑だろうなと。
ヤスコが反発したくなる気持ちも分かる。
でも結局、お兄ちゃんが好きなんだということも分かるんだな。


ヤスコの想い人・椿くんの姉エリカ。

実はずっとケンジが好きなのに、本人を目の前にすると素直になれず、ついつい憎まれ口を叩いてしまう元ヤンキー。

このエリカが可愛くて・・・(*´∀`*)
ケンジがいないところでは、すごく素直に気持ちを表すのに、本人目の前にすると凄い顔してメンチ切ったりして。
この豹変ぶりがすごい面白くて、何度も噴出しちゃいました(笑)
ドラマでは広末涼子か・・・。
さすがにあんな顔は出来ないんだろうな。


常にテンションの高いこの漫画の中で、唯一の癒し・椿くん。

すんげーいい子なんですよ、この子が!
ケンジにどれだけ掴みかかれても、嫌な顔ひとつせず、ヤスコとも仲良くしてくれて。
さすが元ヤンの姉ちゃんがいるせいか、怖い人には慣れてるのかな。

椿くんだけは、顔を崩すことなく、最後までかっこよくいてくれました。
そして、最後にさらっと告白したのにもやられました・・・。


しかし、キャラの顔がすごくて、今まで読んだ作品とのギャップにビックリ。
でも、フリートークを読んでると、こっちの方がアルコさんの本性なのかなーって感じます。

4巻でいったん終わりみたいですが、ドラマ化にもなったし続きがあるっぽいね。

「銀河」や「Loveletter from…」のような、胸キュン漫画もいいけど、コメディも面白いね、アルコさんは。
やっぱ全部のコミックス読みたいなぁ。

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