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本日の落雷と雨は酷かったですね。鉄砲水のためかわいそうに小学生が何人か亡くなっています。落雷がほんのすぐ近くで鳴っていました。ピカット光ると轟音が響きます。
これほど近いと外に出れません。おかげで夕食はインスタントラーメンになってしまいました。落雷で亡くなった方がいないのは幸いです。今回のは私も肝が据わっているほうなのですが、さすがに少しやばいと思いました。
地球温暖化が進むと雨が降る量すなはち雲の量がある場所では増え、あるところでは減るようになります。降る所では雨の量が多くなり今回のように豪雨となり、被害が出ます。また降らない所ではさらに乾燥が進み作物が育たなくなります。
北京では砂漠があと数キロの所に迫っているようです。オリンピックに影響が出なければ良いのですが、それほど中国では乾燥化が進んでいます。
今世紀さらに温暖化が進むと皆さんはどうなるかわかりますか?これから一層暑くなり、異常気象が各地で起こるでしょうが、本当に怖いのは温暖化の先には氷河期が待っているのです。
グリーンランドの地層を科学者が調べてわかってきたのですが、氷河期の前には地球の気温が高くなり、日本などでも夏場は40度を越すようになるそうです。このため北極の氷も融け、さらに海水面が上昇するようになります。
一部では航海が楽になるとか、資源の獲得競争などのんきな事を言っていますが、地球の熱循環は海流が担っています。黒潮やメキシコ湾流が暖かい海水を運ぶのでヨーロッパ西部は暖かいのです。
これらの海流は北極で塩分の比重の差で濃い塩分の海水の下に潜り込み海底を流れて赤道の近くまで行っているそうです。皆さんも塩水をタライに入れて凍らすと塩分が濃くなるのはわかりますね。北極や南極の海水は普通の海水より濃度が濃いわけです。
その氷が今融けて特に北極の海水の塩分が薄くなっています。これがさらに進むと海流が塩分の差で潜り込む力が次第に弱くなり、最悪止まるか、流れが変わってしまいます。こうなると映画ザデイ・アフター・ツモロウの世界になってしまいます。見られていない方は一度見ると面白いですよ。
もし氷河期になると日本では長野県ぐらいまでが氷河で氷の下になってしまいます。こうなると農業が出来るのは九州ぐらいでしょうか。今の人口もとても支えられず、1/100ぐらいになるでしょう。こうなると国家として維持できなくなります。
本来数百年か数千年先に起こる氷河期が早ければ2030年にやってくるという学者もいます。ブラジルの預言者ジョセリーノさんも2040年代にやってくると書いていました。
今からカンボジアやマレーシアに移住を考えても良いかもしれません。それほど深刻な問題になってきました。皆さんはどう思いますか?信じられない?うそでしょう?とか言われる方も多いでしょう。でも確実に流れは悪いほうに向かっているようです。何とか地球温暖化を止めなければ大変なことになります。皆さんも良く考えてください。人類の興亡がかかっています。
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