さるの揺りかご

月を見るのが好き・・・・。満月の夜は カーテンを開けて眠る。

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ビオトープ。

「またね。」と言って 助手席のドアを閉める瞬間が苦手。
また次会える日に、一番遠い瞬間だから。
作ってる笑い顔で、手を降る。
 
ワゴンが角を曲がるのを見送ったとたん、
次の休みはどう過ごそうか と考える。
この頃の私は ひとり時間の使い方も
少しだけ 上手になったかもしれない。
バケットをトーストして、
cona coffeeの香りを思い出す。
また本の続きを読むかな…。
本を開くことは一番、 私の心を鎮めてくれるから。

週末を一緒に過ごすからって、
特別な下着を纏ったり
特別な料理をこしらえたり
特別なグラスを用意する必要はなく。
一番大切な存在は いつだって
「日常」であって欲しい。
冴えない現実から 逃避するための
癒しグッズみたいな  “特別な存在”に したくはない。
 
情熱は 少しずつ常温になっても・・・・イメージ 1
共生の深さは 少しずつ根を張ってゆく。
それは生きてゆくのに 互いにちょうどいい肌温。
そこに あなたがいるから、
私は安心して 根を張れる。
 
私のことを 生き甲斐だと言って、
甘酸っぱい果実しか味わうことのなかった者達は
みんな 篩から すり抜けていった。
冗談じゃない。
私は、誰かの 生き甲斐になんてなり得ない。
自分の心ぐらい 自分で鎮められる ツールを持たなきゃ。
 
ささやかな 理想郷。
とあるビオトープで カエルの合唱を聴きながら
満月を眺める。
ミントの葉を摘んで 冷たいサワーで乾杯しようょ)))
 
どんなに歳を重ねても
「かけら」は傍らに。
灰になっても 風になっても ずっとずっと
かたわれ でありたい。。。。。。。
 
 
 

 


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