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			<title>さるの揺りかご</title>
			<description>～～～ゆらゆらゆら～～～
こころ　あらって　
すっきり　　したら
ここ　で
かわかす
そんな　とこ・・・・。
[[img( http://LinkURL)]]</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>さるの揺りかご</title>
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			<description>～～～ゆらゆらゆら～～～
こころ　あらって　
すっきり　　したら
ここ　で
かわかす
そんな　とこ・・・・。
[[img( http://LinkURL)]]</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow</link>
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		<item>
			<title>終活。</title>
			<description>この場所で知り合った 大切な友人。&lt;br /&gt;
たまのたまに、立ち寄ってみるけれど、最後の更新から  そろそろ一年が経とうとしている。&lt;br /&gt;
私もだけれど、最近はほとんどこの場所を訪れなくなった。&lt;br /&gt;
多分… ここで愚痴をこぼさなくても 済むくらい、心が元気になって、日々が充実してきた&lt;br /&gt;
ということなのだろうから、喜ばしいことには違いない。&lt;br /&gt;
そうだょね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は誰でもいつでも ”自分様”を&lt;br /&gt;
発信できる時代。&lt;br /&gt;
情報も 自分様発信もありすぎて  ありすぎて、信じられるものが分からない。&lt;br /&gt;
何を閲覧するにも  画面の四方に広告リンクが溢れ、&lt;br /&gt;
どれが自分の観たい部分 なのか 分からないくらいに&lt;br /&gt;
目障りな情報が 視界を強引に埋め尽くしてしまう。&lt;br /&gt;
得意気な自撮り棒の 上目使いな画像も  匿名のズルさにも 辟易する。&lt;br /&gt;
私も含め、一般人の細切れな つぶやきや ブログなんて本当にくだらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大手企業から個人情報が漏れた事故で、&lt;br /&gt;
お詫びが500円商品券だったと不満を漏らすユーザーが息巻いているけれど。&lt;br /&gt;
一般人の自分様の情報なんて、&lt;br /&gt;
所詮500円程度の価値しかないということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから、こんな場所でくすぶるのは もぅやめよう。&lt;br /&gt;
友人も…&lt;br /&gt;
そんなことを考えたのかなぁ…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、それでも、そんなネットの世界でだったけれど、&lt;br /&gt;
巡り会えて良かった。&lt;br /&gt;
矛盾しているけれどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はもっと、ちゃんと した形で  匿名ではない場所で、&lt;br /&gt;
自分の想いを綴りたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時は貴方を&lt;br /&gt;
少しだけ 登場させてもらうかもしれない。。。。。。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/26298846.html</link>
			<pubDate>Sat, 10 Jan 2015 21:21:05 +0900</pubDate>
			<category>映画監督</category>
		</item>
		<item>
			<title>旅烏。</title>
			<description>満月の夜から 北上しているはずの 旅烏。&lt;br /&gt;
もう 北の大地に着いただろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は鳥籠の中の 「燕」かと勘違いしていた。&lt;br /&gt;
けれど 最近では、鶏だったのではないかと思う。&lt;br /&gt;
籠からは飛び出したものの…&lt;br /&gt;
風切羽を持っていなかったことに 後から気づき。&lt;br /&gt;
ぐるぐると 歩き回り続けて来たのは 結局、 鳥籠の周りだったのだ。&lt;br /&gt;
毎朝、正確に時を告げるだけ。&lt;br /&gt;
もぅ、卵も産めないしなぁ…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
烏はいいなぁ…&lt;br /&gt;
旅ばかりして  と、羨む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エクレアを共に突っついた仲だ。&lt;br /&gt;
旅の栞が溜まったら、たまには 風に結んで飛ばしてょね。&lt;br /&gt;
そしたら…木枯らし一番も  待ち遠しくなりそうだ。）））））&amp;#127810;&amp;#127810;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
飛べない鶏は 籠の周りを ウロつき回り それはそれで 日々を楽しむ。&lt;br /&gt;
チワワになったり 魔女になったり。&lt;br /&gt;
こぼれ落ちた羽をペンにしてみたり…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次はトナカイにでも 仮装するかな）））））&lt;br /&gt;
その頃にまた。。。。。。！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/26108924.html</link>
			<pubDate>Fri, 07 Nov 2014 08:08:47 +0900</pubDate>
			<category>鳥</category>
		</item>
		<item>
			<title>プラネタリウム。</title>
			<description>玩具のプラネタリウムを買った。&lt;br /&gt;
天井に丸くオーロラと星座が映し出される 照明の癒しグッズだ。&lt;br /&gt;
値段相応。期待…と言うよりは予想&amp;#8264; 通りの  代物であった。&lt;br /&gt;
仕方が無い…&lt;br /&gt;
天井でも壁でも投影はできるのだが、所詮は平面だ。円い明かりが映っているに過ぎない。あくまでも 球ではないので 奥行き感がないのだ。&lt;br /&gt;
科学博物館のように、ドーム状の天空に満点の星が瞬いたり、時間と共に自転してゆく様子までは 再現出来ない。&lt;br /&gt;
もっと高額なものだと 自転したり、別売りで他の地域の星空のソフトが用意されているらしい。&lt;br /&gt;
ぃぃなぁ…&lt;br /&gt;
･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･&amp;#39;(*ﾟ▽ﾟ*)&amp;#39;･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*&lt;br /&gt;
お手軽価格に手を伸ばしたが、ご丁寧に&lt;br /&gt;
効果音♪付きだ。&lt;br /&gt;
内蔵のチビスピーカーから ブツブツとザラついた ヒーリングミュージックが漏れる。&lt;br /&gt;
あまり音を絞ると 心霊現象のように聞こえなくもなく、薄気味悪いので 眠りに誘ってくれそうもない。&lt;br /&gt;
タイマーは2種から選べるのだが、逆に  つけっぱなしには出来ないようなので、常夜灯としては使えそうもないし。&lt;br /&gt;
そういえば 息子達が子供の頃、&lt;br /&gt;
アンパ○マンのぉ家の煙突に隠されたレンズで、 仲間たちを映し出す ”おやすみグッズがあった。あれはあれで楽しかった。&lt;br /&gt;
まぁ、今回の玩具も 夕日やオーロラの色が変わっていくのは良いとして。&lt;br /&gt;
凝ったラブホの 設備を連想しなくもない…。&lt;br /&gt;
子供の頃は渋谷に五島プラネタリウムというのがあって 、当時は物凄い設備とされていたし、純粋に感動したものだった。&lt;br /&gt;
今では各地の公共施設にも 設備があり、私の住む地域にも 良いのがあることを最近知った。&lt;br /&gt;
毎日 PCの前でモニターを凝視し続けて一日中過ごし、首も目も肩も 辛い。&lt;br /&gt;
たまには 頸を後ろに反らして ドーム状の 星を浴びるのも悪くないはずだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、ウチのプラネタリウムは 置物になってしまうのだろうか…&lt;br /&gt;
まぁ、ぃぃか。&lt;br /&gt;
スーパー銭湯の他に またひとつ &lt;br /&gt;
ささやかな楽しみに 気付くことができたんだから。。。。。！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/26009867.html</link>
			<pubDate>Sun, 05 Oct 2014 17:35:09 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>秘湯。</title>
			<description>露天風？岩風呂の頭上に&lt;br /&gt;
イルミネーションの人工的な星々達が瞬いていた。&lt;br /&gt;
そんな 作りものの 視覚でも  &lt;br /&gt;
ぬるめの薬湯に身を沈めれば&lt;br /&gt;
疲れきった身体には 充分な安らぎが注がれた。&lt;br /&gt;
漢方薬のような芳ばしい香りが肺を撫でる。&lt;br /&gt;
岩肌を伝い落ちて行く湯の流れの音と  宙を舞っているようなBGMが 頭の芯まで揉みほぐしてゆく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
程よい角度の岩を見つけた。&lt;br /&gt;
 背をもたれて  軋む首を思い切り反らしてみる。&lt;br /&gt;
淡い湯気が星たちに吸い込まれてゆく。&lt;br /&gt;
せっかく貸切状態の秘湯だ。&lt;br /&gt;
ニセモノの星に願いをかけようか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ツギ   ハ   ダレカ   ト  。。。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゆらゆらと 揺らめく 湯船に&lt;br /&gt;
一気に星たちが降ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ずいぶん粋な 仕掛けだな…。&lt;br /&gt;
肩から足の先まで 星を纏って。&lt;br /&gt;
零れてきた星を掬い取る。&lt;br /&gt;
手のひらに 蛍のようなカケラが踊る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日々の躊躇いが溶けてゆく。&lt;br /&gt;
温まった心と身体が 眠りたがってきた。&lt;br /&gt;
 明日も良い日を 。&lt;br /&gt;
ダレカ  が過ごしてくれますように。。。。。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/25898842.html</link>
			<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 08:08:09 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>満月。</title>
			<description>今夜は満月。&amp;#10024;&amp;#10024;&amp;#10024;&amp;#10024;&amp;#10024;&lt;br /&gt;
夜が待ち遠しい。&lt;br /&gt;
通り過ぎた台風の風に磨かれて、きっと今夜の夜空はピカピカ&amp;#10024;だろう。&lt;br /&gt;
満月に そっくりだった 先日のクリーム西瓜。&lt;br /&gt;
鑑賞用に蒔こうと思っていた種はうっかり 食べ終わった後に捨ててしまった！&lt;br /&gt;
まぁ 盆休みに帰省した際 にでも また西瓜には ありつけるだろう。&lt;br /&gt;
それにしても先週末から 通勤電車が空いてきた。&lt;br /&gt;
今朝は気味が悪いくらいに空いている。&lt;br /&gt;
座席も選びたい放題だ( *｀ω´)&lt;br /&gt;
いつも こうなら いいのになー。&lt;br /&gt;
早々に盆休みに入った人々が いるということだ。&lt;br /&gt;
…夏休みかぁ。ふんっ。…て感じだ。&lt;br /&gt;
休みにはなっても バカンスを楽しめるほどの 財布の余裕はない。いつもそう。底辺の庶民には 家庭のエアコンの電気代も痛い出費である。&lt;br /&gt;
日頃、社内の空調に慣れきっている 身体で 明後日からの五日間をどう過ごせば良いのだろう…(-｡-;&lt;br /&gt;
何処か タダで涼しく長居出来る場所はないかなぁ…。（実家以外で。）&lt;br /&gt;
図書館…というのはあまり好きではない。物音を立ててはいけない という、あの独特の緊張感。静かすぎて私にとっては読書に適さない環境だ。いつまでに読んで返却しなければならないという 拘束感もある。&lt;br /&gt;
なかなか揃えられない専門書とか高価な書物には縁がないし、最近は勉強もしていないので 席も必要ない。ということでボツ。&lt;br /&gt;
スポーツ.、フィットネス施設には興味があるが 市や区など公の施設は盆中やっているのだろうか…。&lt;br /&gt;
そうだ！！&lt;br /&gt;
欲を言えば温泉に入りたい。&amp;#9832;&amp;#65039;&amp;#9832;&amp;#65039;&amp;#9832;&amp;#65039;&lt;br /&gt;
大きな湯船に肩まで浸かり 、打たせ湯を浴び、湧き出る岩風呂に身体を沈めたいなぁ。&lt;br /&gt;
スーパー銭湯でも良い。プクプクの気泡に包まれ、電気風呂にぴりぴりと刺され、薬湯を両手に掬い取り香りを吸い込む。岩盤浴もいぃなぁ。。。。。&lt;br /&gt;
ぁぁ…せつなくなってきた…。&lt;br /&gt;
いい年をして。心から余暇を楽しむ余裕がないなんて。&lt;br /&gt;
よし&amp;#10071;&amp;#65039;決めたぞ。&lt;br /&gt;
お風呂に行こう&amp;#8252;&amp;#65038;&lt;br /&gt;
家族の夕飯の品数を毎晩、一品ずつ減らして スーパー銭湯代を捻出だ。&lt;br /&gt;
小猿達よ。出来れば 盆中は帰ってこなくても良いぞ。冷蔵庫には何もないから。&lt;br /&gt;
（なんて薄情な非情な母であろうか。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休み前に 抜けのないよう、今日明日は 集中して 業務を詰めなければならない。&lt;br /&gt;
凝り固まった頸がまたポキッと鳴った。&lt;br /&gt;
地下鉄がいつもの駅に近づく。&lt;br /&gt;
帰る頃には肩の重みも 増しているだろうが…&lt;br /&gt;
今夜はきっと  満月が &amp;#10024;&amp;#10024;&amp;#10024;&lt;br /&gt;
凝りを癒してくれることだろう。。。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/25851909.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Aug 2014 08:14:29 +0900</pubDate>
			<category>その他美容と健康</category>
		</item>
		<item>
			<title>西瓜。</title>
			<description>83歳になる父が 隣町から バスと電車を乗り継いで やって来た。&lt;br /&gt;
背中にリュックを背負い 炎天下を 訪ねて来てくれた。&lt;br /&gt;
朝 突然に、 電話が鳴った。&lt;br /&gt;
野菜が食べきれないくらい採れちゃったから、これから行くよ～ &amp;#127925;と。&lt;br /&gt;
野菜なら こちらから取りに行くからと 言うのに聞かないで。&lt;br /&gt;
父は二、三年程前に大きな病気をしたが、幸い元気に回復することが出来て、&lt;br /&gt;
ほぼ、以前と変わることなく 夫婦ともに穏やかに日々を過ごしている。&lt;br /&gt;
家庭菜園が唯一の 楽しみ・生きがいとなっているようで、収穫された野菜たちの出来は見事なものだ。&lt;br /&gt;
駅まで迎えに急ぎ、改札で手を振る姿を見つけホッとする。&lt;br /&gt;
リュックを持つからと言うのに  背負っていた方が歩きやすいだなんて言って、また人の言うことを聞こうとしない。&lt;br /&gt;
ジリジリと照りつく歩道を 家まで15分程歩いた。父と並んで歩くなんて何年ぶりだろうか…。&lt;br /&gt;
父の足、こんなに遅かったっけかな…。&lt;br /&gt;
かなり歩調を合わせているつもりでも、&lt;br /&gt;
父の足はなかなか追いついてくれない。&lt;br /&gt;
炎天下の真上から照りつけられる 影は  小さくゆっくりと 家を目指す。&lt;br /&gt;
元気に見えても やっぱり確実に衰えていることを 実感して、切なくなった。&lt;br /&gt;
冷たい麦茶で一気に喉を潤すと、&lt;br /&gt;
その日の朝の もぎたてだという 茄子や胡瓜や獅子唐などが リュックの中から ゴロゴロと出てきた。&lt;br /&gt;
なんと小玉のクリーム西瓜まで入っていた！&lt;br /&gt;
どうりで やけに ずっしりしていたはずだ。&lt;br /&gt;
再び改札まで見送り ホームの階段を降りて行く後ろ姿が 見えなくなるまで手を振った。&lt;br /&gt;
その晩よく冷えた 黄色の西瓜は みずみずしくて とても甘かった。&lt;br /&gt;
チョット種が多かったけれど。&lt;br /&gt;
ほじくった種を少しだけ…ベランダのプランターへ蒔いてみた。&lt;br /&gt;
芽が出たら いいな。&lt;br /&gt;
実がなる なんて期待はしない。&lt;br /&gt;
ただ、小さな芽でも出たら&lt;br /&gt;
 グリーンの涼しさが少しは味わえるはずだ。&lt;br /&gt;
そしたら クリーム色のお月様を一緒に観よう。&lt;br /&gt;
そして、一緒に祈ってくれる…？&lt;br /&gt;
どうか いつもいつも、&lt;br /&gt;
父と母を 見守ってて下さいと。。。。。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/25832575.html</link>
			<pubDate>Sun, 03 Aug 2014 23:45:34 +0900</pubDate>
			<category>家計</category>
		</item>
		<item>
			<title>必然。</title>
			<description>いつも通りの帰路を辿り いつも通りの時間に 駅に着く。&lt;br /&gt;
そして、いつも立ち寄る書店で &amp;#160;その日は 偶然 を捕まえた。&lt;br /&gt;
あまりに唐突で、確信が持てなくて &lt;br /&gt;
慌ててしまった。&lt;br /&gt;
でこぼこに 積まれた 文庫本を挟んで 、 たまたまそこにあった &amp;#160;&amp;quot; &amp;#160;月下の恋人 &amp;#160;&amp;quot;を 手に取り 中をパラパラと見る。&lt;br /&gt;
…という ふりをして 思い切り 目線は 偶然の相手を分析している。&lt;br /&gt;
相手も本を物色中なので、 うつ向き加減である。&lt;br /&gt;
判定がグレーのまま、こんな一大事に私の中でつまらないプライドが囁く。&lt;br /&gt;
（眉毛…消えてるかもしれない。）&lt;br /&gt;
（隣に立ってみようか…でも、それで、どぅする？）&lt;br /&gt;
結局、声をかけられないまま &amp;#160;偶然は置き去りにされた。&lt;br /&gt;
後に 携帯電話を鳴らせばよかったと気づくが 遅かった。&lt;br /&gt;
けれど、気になったので翌日メールをしてみた。&lt;br /&gt;
「なぁんだ、水くさいなー」と応えが濁って返ってきた。&lt;br /&gt;
そりゃあそうだよね。相手だけ しっかり 知らないうちに 観察されていたのだから。&lt;br /&gt;
本当にごめんね。&lt;br /&gt;
私は人の顔形や特徴を覚えるのが 極度に鈍い。&lt;br /&gt;
しばらく会っていないと  人違いかも…と自信がなくなる。&lt;br /&gt;
&amp;quot;相貌失認症&amp;quot;ではないかと気になって 検索しまくったこともある。&lt;br /&gt;
それに、本当は何よりも 照れくさかった。&lt;br /&gt;
貴方とは&amp;quot; 不思議な関係 &amp;quot; だから。&lt;br /&gt;
幸せ自慢をしないためにと、敢えて&amp;#160;&amp;#160;会わないようにしてる 人だもの……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
翌日、貴方が居た &amp;#160;場所に立ってみた。&lt;br /&gt;
目に飛び込んできたのは、&lt;br /&gt;
ふたりしか知らない私の呼び名 と 同じ名前の作家の 文庫本。&lt;br /&gt;
偶然の主が &amp;#160;その本を手にとっていたかどうかは わからないけれど。&lt;br /&gt;
たまたま偶然にしては、なんだか出来すぎた演出だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな偶然はそうそう あるもんじゃないぞと 貴方は言うけれど。&lt;br /&gt;
またきっと会える気がする。&lt;br /&gt;
会おうとしなくても。&lt;br /&gt;
会えなさそうで 会える場所に&lt;br /&gt;
 貴方はいつも居てくれるのだから。。。。。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/25521559.html</link>
			<pubDate>Fri, 25 Apr 2014 20:18:21 +0900</pubDate>
			<category>幽霊、心霊</category>
		</item>
		<item>
			<title>さるの遠吠え。</title>
			<description>ランチタイムによく行く お気に入りの小さな小さなカフェ。&lt;br /&gt;
ママさんひとりで切り盛りしている そこは、ビジネス街を少し入った 住宅街の中で 住まいを兼ねた 赤白の壁が可愛いお店だ。&lt;br /&gt;
ランチメニューは二種類しかないが、小食な私でも食べ切れる ヘルシーな和食のプレートランチがとても美味しい 。&lt;br /&gt;
 ひとりでも 気兼ねなく座れる カウンター席で、麦入りのご飯をゆっくりと噛み締めながら いただけば、   胃袋だけでなく 心も満たされる 空間だ。&lt;br /&gt;
 家庭的だけれど手抜きのない優しい味は、生前のお父様から引継がれたという 仕入れ先からの 確かな素材が とて生かされている。&lt;br /&gt;
ママさんの穏やかで可愛らしい人柄も、素朴なインテリアも 静かに流れる曲も大好きだ。&lt;br /&gt;
言葉は交わさないけれど、顔をよく見かける常連さんも、きっと同じような気持ちで、あの空間にやって来ていたに違いない。&lt;br /&gt;
昼休みのわずかな時間だけれど、不思議と時間の流れがゆっくりに感じられて&lt;br /&gt;
どれほど癒されることか。&lt;br /&gt;
誰かと入るより、むしろ おひとり様で過ごしたい 人が安心して くつろげる 落ち着く空間だったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それがだ。&lt;br /&gt;
最近、話声の大きさが気になる男が来るようになり。&lt;br /&gt;
数日して また遭遇。&lt;br /&gt;
ついには 二人掛けテーブルを4つ全部占領し、 さらにはカウンター席の空いてる椅子まで引き寄せて、リクルートスーツの新人さん達を ゾロゾロと引き連れて来るようになった。&lt;br /&gt;
（この男も 若いようだが やたらと仕切っている印象だ。）&lt;br /&gt;
背中越しに ドヤドヤと、 まるで貸切の場と勘違いしてるかのような 騒々しさだ。&lt;br /&gt;
席を確保して、ケータイで  鮭と銀ダラ どっちにするかと 相談しオーダをする。 自己紹介は始まるは、社内の人の噂話も飛び交うはで、何もかもが 背中越しに筒抜けだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次第に  料理が 喉を通らなくなっていった。&lt;br /&gt;
居心地が悪くなり、残りのおかずを無理やり 味噌汁で流し込む。&lt;br /&gt;
お願いだから静かにして…と   言いたい気持ちを飲み込んで&lt;br /&gt;
食後のコーヒーをキャンセルして 早々に店を出た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだか がっかり…淋しい気持ちになった…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別にあのカフェは 私だけのものでも なんでもない。&lt;br /&gt;
私はVIP客でも なんでもないし。&lt;br /&gt;
ママさんと 友達というわけでもない。&lt;br /&gt;
お店が繁盛するのは良いことだし、あんな美味しいランチなら、誰だってまた食べたくなるだろう。&lt;br /&gt;
それで  仕切りたがりの彼も 度々 通うようになったのかもしれない。&lt;br /&gt;
けれど、彼らは 別に、 &amp;quot;あそこ&amp;quot;  じゃなくても いいのではないか。&lt;br /&gt;
ただ 近いからとか、座れればいいとか、腹が満たされれば  それでいいのではないか。&lt;br /&gt;
ビジネス街のランチタイムは 座れる場所を探すのが大変だし、長居はご法度だ。&lt;br /&gt;
だから、どんなに 時間が余っていても、小さなお店では 満席の時に待っている人がいれば、 急いで コーヒーカップを空けるくらいの 気遣いをするのが、大人の社会人というものだ と  私は思う。&lt;br /&gt;
だから混んで来たなと感じたら くつろぐ時間は あっさり切り上げることにしている。&lt;br /&gt;
空席がある時だけ、ゆっくりさせてもらう。&lt;br /&gt;
そういう場所だったのだ。&lt;br /&gt;
居酒屋系のノリで大勢で乗り込まれては&lt;br /&gt;
こちらは割に合わない思いがするのだ。&lt;br /&gt;
あんな  騒々しい若者達が 社会に出て来るなんて 面白くない  とも思う。&lt;br /&gt;
あの仕切りたがりの男に 仕事を教わり 教育される新人さんたちも 気の毒だな…。&lt;br /&gt;
まぁ、昼くらい気のおける仲間たちと緊張感を解いて  昼ご飯にありつきたいのかもしれないし、&lt;br /&gt;
大勢の新人さんたちを取りまとめる立場も、それはそれで  大変なのかもしれないが。&lt;br /&gt;
スペースにに対して 適当な声のトーンというものが あることを、&lt;br /&gt;
彼等は全く意識できていないように思えた。&lt;br /&gt;
会社から一歩外へ出たら、身内だけの場所じゃない。&lt;br /&gt;
取引先の人が 案外近くで昼食をとっているかも知れない。&lt;br /&gt;
そういう想像力が欠落しているから&lt;br /&gt;
あんな振る舞いになるのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日から…昼はどこへ行けばいいのだろうか…&lt;br /&gt;
コンビニの冷やし中華じゃ まだ肌寒いしなぁ…)))（－＿－；）))))))))&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あんな小僧たちに 心地良かった隠れ家を奪われ 悔しくてたまらない。&lt;br /&gt;
（研修が終わったら…来なくなればぃぃんだけどなー。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ静かにぉ昼を過ごしたい。&lt;br /&gt;
たったそれだけのことなのに。&lt;br /&gt;
私の願うことは 我儘なのだろうか…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
冷やし中華の汁に咽せたような&lt;br /&gt;
声にならない遠吠えが&lt;br /&gt;
ランチタイムの えげつない笑声に&lt;br /&gt;
  掻き消されてゆく。。。。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/25506475.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Apr 2014 21:36:03 +0900</pubDate>
			<category>エイプリルフール</category>
		</item>
		<item>
			<title>離婚福袋。</title>
			<description>10年ほど 昔の話。&lt;br /&gt;
離婚福袋を買ってみた。&lt;br /&gt;
（実は二個めだ…）&lt;br /&gt;
豪華  十点セット&amp;#8252;&lt;br /&gt;
何が入っているのか、期待満々の買い物であった。&lt;br /&gt;
取り急ぎ、ハンコを突く（…というより  突かせる）前に、&lt;br /&gt;
入れ物を探さなきゃ！  と、息巻いた。ハウスメイトの宅建主任さんは、&lt;br /&gt;
「私もそーなんですょ。数年前に買いました。」（←微笑み）&lt;br /&gt;
と親身になって 事情を聞いてくれた。&lt;br /&gt;
小学校の目の前の3DK、大家も隣の棟にいて なんだか安心お手頃感でいっぱい。 &lt;br /&gt;
（コレは掘り出し物だ！ 今すぐ手を打たなきゃ&amp;#8252; ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの時、人生で一番、行動力があったような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから…毎年ひとつずつひとつずつ中身をゆっくり開けていった…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中に入っていたのは &lt;br /&gt;
自由 ・自立・出逢い・恋愛・度胸&lt;br /&gt;
不自由・貧困・孤独・疲労・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
福袋なのだから仕方ない。&lt;br /&gt;
いいものも  欲しくないものも入ってる。ダブっていたりもする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
決して安い買い物じゃなかったはずだけど、&amp;quot;  大当り  &amp;quot;  ではなかったな。&lt;br /&gt;
&amp;quot;  ハズレ &amp;quot;  でもないけれど…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だって、私はあの時、&lt;br /&gt;
パンドラの箱を買ったわけじゃない。&lt;br /&gt;
確かに福袋を買ったはずなんだから…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう言い聞かせて 最後の 品はまだ開けずにいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「一切れのパン」 という童話で 、&lt;br /&gt;
飢えて死にそうだった旅人は&lt;br /&gt;
仙人から「旅の最後の最後に 開けなさい」と、パンの包みを貰う。&lt;br /&gt;
言われた通り、最後の最後に  &lt;br /&gt;
震える手で開けたけた布包みのから&lt;br /&gt;
  薪が転がり落ちる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
パンじゃなかったけれども 旅人は心から感謝をする。&lt;br /&gt;
途中で開けなくて良かったと。&lt;br /&gt;
そこまで引っ張る 力を授けてくれたことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遠い昔、金屏風の前で 祝福を受け  微笑んでいた女雛。&lt;br /&gt;
毛氈から飛び降りた 私の旅は…&lt;br /&gt;
今、 どの辺なのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
福袋の中に  あとひとつ&lt;br /&gt;
ずっしりと重い  何かが 埋れている。。。。。。。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/25358124.html</link>
			<pubDate>Mon, 03 Mar 2014 21:16:46 +0900</pubDate>
			<category>正月</category>
		</item>
		<item>
			<title>こちふかば。</title>
			<description>東風吹かば にほひ  をこせよ 梅の花&lt;br /&gt;
主無しとて 春な 忘れそ&lt;br /&gt;
。・゜・・゜・。。・゜・・゜・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
。・゜・・゜・。。・゜・・゜・。&lt;br /&gt;
。・゜・・゜・。。・゜・・゜・。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/coconut_grow/25329833.html</link>
			<pubDate>Fri, 21 Feb 2014 23:57:52 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
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