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今年から、緑肥と大豆の共生で、無施肥の実験を開始しようと思っています。何方、一緒に始めませんか?
究極のエコは、無施肥に不耕起ではと、思います。現代農業にマメ科植物で、無施肥農業のあれこれが出ていましたので、興味を持ちました。自然農とは、一線を決する感がありますが、エンドウとトマトやスイカ等の組み合わせ等があり、特に落花生となすの組み合わせは、ビックリです。
緑肥として、昔はレンゲを使い、あちらこちらの畑がレンゲのピンクに染まっているのを見ますが、最近は、菜の花やヒマワリを使うのも見ます。しかし、私達の所では、菜の花からまた、レンゲに戻してる所が多くなりました。鋤きこみに問題があるのでしょうか?調査してみたいと思います。
野菜の肥料の基本は、チッソ・リン・カリをベースに植物は一般的に次の元素を必要とするとされる。
窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、酸素(O)、水素(H)、炭素(C)、マグネシウム(Mg)、イオウ(S)、鉄(Fe)、マンガン(Mn)、ホウ素(B)、亜鉛(Zn)、モリブデン(Mo)、銅(Cu)、塩素(Cl)。以上の元素は必須元素と呼ばれる。詳しくは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E6%96%99
マメ科植物に根粒菌が根に付き、空気中にあるチッソを取り込み栄養分として、マメ科植物が体内に取り込んで行きます。これを利用する方法です。リンやカリも基本的には、植物の根が、土から集めてくるので、特に肥料はいらない事になり、これを鋤き込むことで肥料として利用しようと言う考えです。
畑から作物を収穫し、残った残菜や葉や根等の屑を病気予防の観点から畑より持ち出すと、畑は痩せていくので、その分をマメ科で肥料分として利用しようと言う考え方です。
しかし、鋤きこんだだけでは、肥料分として植物は利用できません。土中菌などの働きで、腐ったりしながら分解する事で、植物の栄養素に変って行くのですが、分解途中で、チッソを微生物などが使うとか?メタンガスや硫化水素発生したりしますから、生堆肥は良くないと言われていますが、緑肥堆肥としての植物は、色々な文献を調べていますが、この点の事は書いていないです。ご存知方教えて下さい。
牛糞とか鶏糞は、飼料の殆どを輸入に頼り、遺伝子組み換え大豆なども言われて、農薬や抗生物質が家畜の体内を通じて、混入してる可能性もありますし。尿成分に含まれる硝酸分が人の体に良くないとも言われています。野菜の味にも影響があるとも言われていますから、家畜の糞を使わない方法で、大豆の共生で野菜が作れたら、大豆は枝豆や大豆として販売できしかも、野菜が作れるのは最高だと思います。
しかも不耕起なら、化石エネルギーの利用は最小になります。稲藁や籾殻マルチの利用が出来ると自然に優しい農業になりませんかね。
本で初めて知ったのが、クローバーが、マメ科植物で、チッソ固定が高い事で、草を引く時に、カラスのエンドウやクローバーを残すようにしています。
さらに、クローバーは、根が細かくしかも、深いところまで伸びて、硬い粘土層を破壊する事で水はけも良くなるそうです。このあたりも研究課題です。
インゲンと胡瓜の組み合わせもあり、緑肥植物も麦か利用とかもあります。吸肥植物(グローブ)なんかもあり面白いです。採算や耕作の簡便さなど、検討課題も多くありますし、冬場はどうするか等の課題もあります。企業の農業参入も増えて、個人農家も資金力が多い企業との競争にもなりますから、最大限経費を使わない農業こそ生き残れる道ではと思います。
昔の人は、河川で手に入る萱やススキ等も利用していました。もう一度先人の知恵を発掘する必要がありますね。
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コスト面で考えると、日本はいくら頑張っても多くの国の倍はかかるんでないかな?コスト削減にこそ農業に生き残れる道だというように世間一般でも言われているけど、オイラは全く逆だと思うわ。
2009/4/17(金) 午前 6:55
クローバー幸福の四葉をまず思い浮かべますが
こういう活用方もあるのですね(^^)
2009/4/17(金) 午前 9:40
私は緑肥だけで野菜つくりをしたことはありませんが
結果的に、緑肥利用は5年前から実行しており悪影響を感じません。
抜いた草・収穫時取り払った野菜くず・植え替え時の前菜の抜き取り残骸等を新たな畝作り時に埋め込みしています。
それ以前と比較しますと土が随分柔らかくなった気がします。
以前は、土そのものが固まって石のような感じでしたが
最近は、少し触るとほぐれ柔らかさを感じます。
2009/4/17(金) 午前 10:32
畑の養分だけドンドン吸い取っていったら畑はやせてしまいますね
肥料も速効で効くのは化学肥料の方でしょうし手間もかからず簡単ですから
つい化学肥料に頼りがちですが緑の肥料は優しいですから 考えないといけませんね
2009/4/17(金) 午前 10:38
Newさん、内の菜園は草、残りの野菜等、畦に埋めて居るようです。
自己の食べる位出来れば、好いと言う考えで遣って居る要です。
此方今朝小雨で寒いです。15度位ですか?。 失礼致します。
2009/4/17(金) 午前 10:43 [ ymmdb465 ]
自然農法は私も興味ありますが、かなりの勇気が必要と思います。現代農業2008年10月号に、木村リンゴ園の記事と
「炭素循環農法」の記事があります。
2009/4/17(金) 午前 10:49
大量生産、大量販売、大量消費、利潤の追求をすると目的と乖離するので、ひとまずはおいしいもの、体によいもの、自然に消化されることを目指してはいかがでしょうか。かつての200年から300年前は自給自足の生活で回っていました。今は地球規模のため、旬の季節感がなく、どこかの食通の人の推奨、或いは、マスコミの話題に載るものが大量に売られ、ブームが去ると売れ残る。もっと自分の体に聞いて、体が求めるものを食べてはいかがでしょうか。
2009/4/17(金) 午後 0:45
勉強になりますのぅ
ポチー
2009/4/17(金) 午後 4:50
こんばんは。無施肥栽培です。コメント&ファンポチありがとうございました。
当地は暖地なので雑草の勢いが凄くて作物にとっては敵と思って
除草を頻繁にしておりましたが、炭素循環農法に巡り合って雑草を
味方あるいはありがたい存在と思えるようになってきています。
これからもよろしくお願いいたします。
2009/4/17(金) 午後 8:45 [ - ]
まだまだ 野菜作りを始めたばかりです。
歳を重ねると チャレンジ精神が なくなりますね。 !(^し^)!
2009/4/17(金) 午後 8:49 [ fff ]
昨日はご丁寧なアドバイスをありがとうございました。
まだプチ菜園を始めたばかりの1年生、いや幼稚園児です。
記事も読ませていただきました。
真剣に日本の農業を考えておられる姿に感動しました。
また是非お邪魔させていただきたいと思います。
これからもご指導よろしくお願いします。
2009/4/17(金) 午後 11:59
常に学ばれていて本当に頭が下がります。
インゲンと胡瓜、クローバー初めて知ることばかりです。
先人の知恵を学び、見習いたいと私も思います。
2009/4/18(土) 午前 9:29
私はやや半熟気味の堆肥を野菜を作る際に畑の一番深いところ(表面から40mくらい下)に埋め込んでしまいます。そうしておくと1年もすると殆ど分からなくなってしまいます。多分良い土になっているのだろうと思っています。本当の所は良く分かりません(笑。
2009/4/18(土) 午後 7:42