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夏の畑

 梅雨が明けてたら、残暑酷しい毎日ですね。体調を崩されていませんか?

 この時期、作物は、夏野菜が終わりを迎えてきています。秋野菜の準備を開始するタイミングです。特に、白菜・玉葱等は、今が種蒔きを開始する時期です。レタス・キャベツ等も種蒔きをしても良いでしょう。ただ、この時期、温度が高く、雨が少なく、降っても、突然のにわか雨で、種が流されてしまいますし、高温障害を受けて、発芽しなかったり、発芽しても途中で枯れたりする難しい時期です。私の所も10日以上雨が降らず、そろそろ、畑にひび割れが出てきていますし、水不足で、枯れ始めた野菜や成長が止まった野菜も出てきています。

 こんな時期の種蒔きは、寒冷沙ネットを使うのが手です。発芽までは、種を覆土して、水を充分掛けて、新聞紙で覆って更に水を新聞紙が濡れるまで掛けます。寒冷紗をベタ掛けしても良いでしょう。種によっては2・3日(白菜・水菜等)のから、玉葱等みたいに1〜10日位経るのもあります。種蒔き後2日目から、発芽をしているかを、覗き、発芽したら、すぐに新聞紙や寒冷紗を脱します。白菜は、コウロギやバッタに狙われますから、寒冷紗でトンネルするのが良いでしょう。ただ、周囲を虫が侵入しないように土で押さえます。この時、虫が中に入っていないかを、4・5日は注意して観察しましょう。もし、中にいたら、捕まえて処理しましょう。白菜は、蒔き時期を外すと巻きませんので、巻き時期を外さないように、お近くの種・苗・園芸・ホームセンター等で聞いてから、植えたりして下さい。地元の農家の人とか、家庭菜園が上手な人に聞くのも手です。寒冷紗を日よけ用に、西陽をさえぎるように使うのも手です。

 今は、草に種が付いていませんので、漉き込むとか、草マルチに使うのも良いタイミングですし、畑作りのタイミングも良いでしょう。特に、茄子・セロリ・キュウリ等の水が切れると上手く育たない植物の根元に、草で覆うのは、地表の温度を下げ、草から出る水分などで、根元の土が柔らかくなりますので、お試し下さい。

 参考 寒冷紗(かんれいしゃ)
合成繊維などでごく細かい網目に織った広幅の被覆資材。虫よけ、光線のさえぎり、軽い保温、風よけなど、野菜の育ちを保護、調節するのに使用する。
http://www.honda.co.jp/helloyasai/yougojiten/ 本田のホームページより

 寒冷紗は白色・黒色や光の透過率が違いますので、裏書きをよく読んで使いましょう。不明の場合は、お買い求めのお店の人に相談してください。メーター売りもありますし。不織布でも代用できますので、安い素材を見つけて使ってください。寒冷紗だけでなくすだれを利用する手もあります。他人のやり方が正しい訳でありません。貴方にあったやり方が一番です。

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