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循環型続編

 農大の昨日の内容、青色申告等、農業収支の方法を教えていただきました。その中で、農業だけは、新規就労で、殆ど農業した事が無い人にも、無利子で資金を支援してもらえる。成功する人もいますが、夜逃げ同然で逃げていく人が多いそうです。その中で、運転資金(肥料・農薬代)を借りて始めてる人が、行き詰るそうです。

 自己資金で、3年は食べれる資金は、預金を持ってる人は、成功するそうです。従って、年金や手に職を持ち、働きながら農業を始める事が、大事だとおっしゃっておられました。同感です。運転資金を借りて農業を始め、次の年で、100%理想の生産が出来ても、生活費を払うと、返済が出来ない事で、資金ショートになり、次年度の生産が出来ないとか生産低下になります。ここに不作や、技術不足が、結果収入減になり、行き詰る人が出てくるそうです。農業は、殆ど技術が無くても資金を貸す仕組みがある事が、失敗の原因なるそうです。資金を借りる方法も聞いて来ましたから、詳しく知りたい方は、ご連絡下さい。

 農業は、何年もしていても、全滅はしょっちゅうで、まして有機野菜で作ると、収穫出来る量や大きさも小さく、色も形も悪いのが多く、害虫や病気対策が大変です。本当に農業で喰えるかを、1反ぐらいの広さを借りて、週末農業から、始め、確認をしてから始めるのが良いと思います。また、村に溶け込めるかも大きなポイントです。

 最近の農業は、農業普及委員や農協の指導は減農薬と、堆肥を田や畑に入れなさいと言う指導に代わっています。しかし、普及所の農業講習は、除草剤や防虫剤等の使用などが言われます。

 ここ、原油高に伴なって、農薬や肥料も値上がり、農業生産が大変になっています。しかし、それほど、農産物が高くなるどころか、消費縮小で、価格が低迷しています。

 山林を持ってる人は、枯れ草、落ち葉等を入手するのは簡単でしょうが、畑だけの人や家庭菜園の人は入手が難しいでしょう。家庭菜園だと、生ゴミボカシを入れる方法でも堆肥はなんとかなると思いますが、農家としてしていくには、量が足りません。そこで、各市町村に公園課や道路部等に樹木や草花の残屑を頂く方法があります。1年ほど寝かし、堆肥にして使うと良いでしょう。

 河川敷の草も良いと思いますが、勝手に採るのは違反ですから、河川を管理してる土木課や森林組合等に問い合わせて見るのも手だと思います。お金をかけて、処分してる所が大半ですから、入手が可能だと思います。

 ただ、直に堆肥になる物、なり難い物もありますので、その事をお話します。また、良い堆肥にするには、切り替えしがいるとか、色々ポイントもあります。次はそんな事をお話します。

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