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飼育されてきた朱鷺10羽が、いよいよ明日25日、佐渡の野生に還される。1981年、国内に生存する野生の朱鷺5羽を捕獲、増殖が図られてから27年、ようやく行政の檻から野に放たれる。
その間に日本産の朱鷺は1羽のヒナが孵ることもなく絶滅。その後、中国から贈られた番(つがい)が順調に繁殖し、現在の飼育羽数は122羽になっている。
これまで投入された税金は50億円を下らないという。一度失われた自然を取り戻すために、なんと高くついたことか…。
新潟県の朱鷺、兵庫県のコウノトリ、大変なお金をかけて、放鳥しました。コウノトリは、2年連続繁殖が見られ、去年より今年は、8羽も育っていきました。TVでご覧になられた方も多いと思います。
朱鷺もコウノトリも、農業が大きく変わった事が、絶滅にした、最大の原因で、しかも、農薬がもっとも大きな原因であることは言うまでもありません。
鳥が死滅した事は、目で見えますが、小さな昆虫やバクテリア等、発見していない生物が、人知れずに死滅してる事は言うまでもありません。さらに、川や、田畑用の用水は、コンクリート固め、岸辺の水中生物が、大幅に減りました。
農業の効率と生産性を上げる為に、されてきました。私が小学生時代から、NHKで明るい農村とか新日本紀行(深夜に再放送をしています)で、灌漑や用水工事、農薬や化学肥料を使う、大型農耕機械化で大量に野菜が採れて、収入が増えた事等を放映していました。また、新潟の八郎潟の干拓もこの頃の計画で、諫早湾の計画もこの時代の遺物が、実行され、未だに裁判などでもめてる事の要因です。
最近、山が豊かな事は、海が豊かな証と言うこともTVで放映や報道していますから、ご存知の方も多いと思います。この事は、水田や畑にも言えます。遠回りの話し方をして来ましたが、農業を工業みたいなやり方に変え、生産重視が、結局は、人間破滅に向かってるいると思います。この話は、いづれしたいと思います。
今回は食の安全・安心の食べ物ですから、コウノトリ米とか銘を売って販売し、すごい売り上げを上げています。何処までが、コウノトリ米かは不明です。来年辺りから、朱鷺米も販売されるのではと思います。自然に目を向けることは、安心な野菜が増えることになるので良いとは、思います。
食生活が食の保存技術が向上した事で、イカが生きてる状態で、山の中でも食べれるようになりましたし、レタスなどの葉物野菜も空路を使って輸入される時代です。
冷凍食品からパック詰めのサラダまで、売られる時代です。調理は電子レンジ暖めるだけとか、お湯を沸かすだけで済む料理も増え、キッチンの無い家とか、見てるだけの美しい家まであります。この事は、日本人の味覚の鋭さを失い、安心・安全な野菜・肉・魚を見分ける力も落ちてきています。
長くなりましたので次回は味覚からの安心・安全の食べ物の見分け方を考えて見ましょう。
コウノトリの資料 http://violet03.pref.hyogo.jp/
朱鷺の資料 http://www4.ocn.ne.jp/~ibis/
最後に税金で、手厚く保護されている鳥、自殺者や凶悪事件が増えてる日本、行動しましょう手を取り合って、豊かな農村や未来になるために、汗をかきませんか?
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