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最近、TV親の収入が激減して病院に行けない子や高校や大学を中退する子の事を、連夜クローズアップ現代でしていました。
もし、就職を諦めて、農業を目指すなら、農業をしたいと言う人の受け入れをするところが沢山あります。ただ、その中には、単純労働者を狙った組織・会社等もあり注意が必要です。いきなり農家の場合は、初期投資が必要となり、農協などがすぐにお金を貸し出したりしますが、ここも要注意です。楽にお金を借りるこそ、返済に追われ、生活破綻の人が沢山います。
1・2年、地域で農業を勉強しながら薄給と住まいを提供してもらいながら農家になって行く所があります。特に岡山県は、盛んです。取り合えず、都道府県の農業普及所等に相談してください。NPO等の相談窓口があります。そんなのも、情報として利用してください。東北や北海道・北陸・長野・岐阜など雪が多い国の冬の収入はどうするのかも調べてください。見かけだけ、条件の良いのは危ないので、保障は何処まであるかも調べてください。お子さんが高校などに通う場合はどうなるかも調べて下さい。田舎は交通機関が整備されていないために、寮やアパート等に住まわせる出費が必要が出てきますから、交通機関、直売所に販売できるか等、医療機関や学校・銀行等のライフラインを調べて下さい。
兵庫県は、県としての支援はありませんが、丹波市や新温泉町などがありますし。地域で農産物加工会社をしてる人などが、農業をしたい人受け入れを望んでいる人もいます。
農家は登録をして、農業計画を提出すれば、計画内容では1000万ぐらい低金利のお金を貸してもらえます。経験を問われません。ここが落とし穴かも
観光イチゴや観光果樹園とかぶどう園などで成功されて方も見られます。売り上げも2000万以上です。手取りは1/4だそうです。また、胡瓜やトマトで、若い人達が、1000万以上の売り上げを上げてる人もいます。
また、都道府県の農業大学があります、就農支援の情報や一般者向けの農業養成講座や1年間、畑とハウスを借りて、イチゴや野菜を育て、直売所に販売までのコースもあります。トラクター等の大型特殊まで、受験させてもらえます。(兵庫県立農業大学)似た仕組みはお住まいの地域もあると思います。
家族で力をあわせて農業をしていくのも手だと思います。ただ、有機とか無農薬は高く売れて良いものだから売れると勘違いしてる人が多いですが、直売所だろうと、自分の野菜が、購入者に認知してもらうまでは、普通の野菜と競争しますから、無農薬で、見栄えの悪い野菜は売れません。収量も平均1/3もあれば優秀、全滅もしょっちゅうです。
もし、貴方が定年後で農家を目指すなら、75歳を上限で考えて出来る事をして下さい。農業する事は、医療機関から遠い所も多く、冬場だと救急車が通常で30分以上かかる場所もあります。携帯も使えない所も多く、色々な角度で見てください。
私も今で5年ですが、未だ、計画通りになりません。少しづつ、失敗は少なくなりましたがまだまだです。また、農業組み合員なら、農機等の事故でも保険は降りますし、農産物の天変災害等の保障があります(組合の保険に加入)が、個人で有機農業してますは、全くの保障はありません。従って、もし手足を骨折などしてしばらく農業が出来ないと、ほぼその年の収入は不可能となる事もあります。
十分、就農する前に、調べてください。夢も大事ですが、現実も大事です。田舎に住む人を支援して行きたいと思っていますから、ゲスブにコメントしていただけたら、お答え出来る範囲で、対応したいと思います。
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