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雨は上がり、晴れが続かない様で、予報はは不安定な天気の予報が出ています。晴れると朝晩は涼しく、10℃前後で日中は25℃から30℃近くまで上がります。
雨の日は、20℃を切る温度です。水遣りの続きですが、私は、畑に発泡スチールの容器を置いていて、雨の日の降水量を測っています。夕立ですごい雨と思っていても、地面の中にしみていない事がありますので、目安に使っています。本来なら百葉箱で温度管理と雨量計があると完璧なんですが高すぎて、手が出ません。さて、ビニールハウスや家庭用のビニール温室の水遣り管理は、どうされていますか?
私が借りているハウスは、高さ約4m、間口7.3m、奥行き40mです。ビニール温室は持っていた事もあり、ハウスは便利と思っていました。しかし、水遣りや温度管理が非常に困難なのです。
元々、苺ハウスですが基本構造は同じで間口側に両開口が1ヵ所あり軽トラやトラクターが出入りできます。奥の開口は片開きです。サイドは巻上げでほほ半分近く開閉でき、入り口には大型ファンと開口部の上部に換気口が付いています。ファンは、センサーで自動で動作させる事が出来ます。
ビニールは、張ってから5年以上経ち、破れ穴が多くなり、今年は張替えを考えています。ビニールは経年変化で、透過率が落ち、紫外線でもろくなり、台風にあえば、一変に破けるかも知れません。ただ、苺用のビニールで硬質タイプで、破れ穴が出来ても広がりにくいタイプです。価格は、ノンポリと比べると価格が4倍もするので、始めは、ノンポリにしようと思いましたが、農大でハウスの講習を受講して、ビニールハウスのビニールの種類が多くあり、ノンポリは、安いが何処か穴が開き、強い風邪で一変に穴が開く、塩ビ系は、保温が悪いなどで、特に加工していないノンポリは、寒い日に内側に水滴が出来、雨みたいに落ちてくると言われて、迷っていましたが、知り合いが、安いビニールでハウスを覆っていました。中は、雨降状態で、苗に病気が蔓延する可能性が高いので、納得しました。
ハウスは、雨の日や朝晩は、温度を考えながら、密閉し、保温を保ちます。雨の日や曇りの日は、おひさんが出ると、とたんに30度を越し、曇ると、とたんに10℃を切る春先、密閉すると苗の湿度が加湿気味になり、水遣りは控えないといけないし、小さなポットなら、晴天時は、朝晩水を与えないといけません。
水や液肥などの管理が難しいです。入り口付近と中央では、温度や風の当たりで、乾燥度合いや、苗の痛みも違いますし、天井の破れ目からの雨のしずくも曲者で、病気を発生させたりします。
また、畑の野菜は、日中しおれても、水を与えなくても、土の中が湿っていれば、朝は元気になっています。しかし、ハウスは、この様な事はありません。従ってしおれていれば、すぐに水を与えないと枯れてしまいます。また、湿度が高いと過剰に水を与えすぎて、根を弱らせてしまいます。
特に今の時期は全てを開閉しても温度は30度を越します。今の苗で、来春までお休みです。こんなに難しいと思いませんでした。ハウスの事ご存知の片、色々ご指導願います。
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