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気が付くと、昨日は仕事初めの所も多いと思います。また、ある宗教の方は、鏡開きとか、七草粥と言うニュースが流れ始め、お正月気分もボツボツお終いですね。鏡割りと、とんどでしめですね。
今年も正月気分か、昨日は、朝からお天気は良かったのですが、ハウスに朝行って、風を通すために入り口を開けて、夕方に閉めに行っただけで、ただ、だらだらと、お正月を過ごしています。
ハウスは、新しくビニールを張り替えると、土中の水分が、日中は晴れると、内側に水滴が出来、雨のように降ります。張替えに3日ほど時間があったために、雨が1日降りましたので、水滴が酷く、しばらく、風を通しています。だいぶ減ってきましたが、この水分が多いままにすると、うどん粉病などのカビ等の病気の発生原因になりますから、一度十分に乾燥させておくためです。
ハウスは、私も、あると便利と思っていましたが、意外と、大変なのが最近特に思います。
昨日もお天気が良いので、ハウス内は40℃付近まで温度が上昇しています。開けると、いきなり外気が入って、10℃ぐらいまで下がります。苗を作っていると、外気で、霜焼けになったりします。また、ビニールは保温性は、悪いので、外気に影響を受け、日没と共に温度が下がり、殆ど夜明けは、外気と同じ温度になります。
もと、ハウスで苺を作られていた時に、1晩に灯油が2本36㍑も消費したそうです。私も、石油ストーブに、電球40㍗のを20個点灯したままでも、外気が−1〜−2だと、2℃もあれば、良い方です。北国のように、気温が低い場所のハウスは、雪対策に鉄骨とか、ガラスハウス等工夫されています。此方みたいな、簡易ハウスはもたないでしょう。
夏も、高温になると、換気が大変になります。当然、ハウス作業も、冬に暖かいからと長時間作業してると、脱水症状になったり、カビが発生しやすいので、その胞子を吸っていると、病気になり易いとも言われます。
また、苺等は、かなりの農薬を使って栽培されるそうで、農薬で、病気になったりしてる人も多いと聞きます。
私は、ハウスは1回2時間以内の作業とし水分と休憩を10分以上とり連続でも4時間ぐらいを上限にしています。温度差が大きいので、血圧の高い人は要注意です。工夫が必要です。
それと、安いノンポリ等のビニールだと2年ぐらいで交換する必要があり、穴が開きだすと、強い風で、一気に破れます。
ビニールの品種も色々で、紫外線カットや2重構造の張り合わせタイプや、水滴が付着しないようにコーティングされたもの等があり、いっぺんに破れないのから、耐久性の長いのなどあります。
特に注意しないといけないのが、透過率や作れない作物があったり、蜜蜂等の昆虫が使えない等のもあります。最近はホームセンターでも売られていますが、値段で買うのは危険です。
農協の農業祭や種メーカーの展示会等に行かれると、ハウスメーカーやビニールメーカが展示されていると思いますので、問い合わせて、目的にあったのを買ってください。家庭用の小さいビニール温室は、日光が十分当る所は、直に高温になりますので、絶対温度計で温度を調べておくほうが良いと思います。車の室内が高温にならないように、太陽電池で動くファン等で、換気できるように工夫が必要かな。
最近のLED栽培の方法が、苗作りはしやすいのかな?ただ、ここ数年、ハウスでの苗作りは、良い面、早めに作れますが、悪い面は、軟弱になりやすく、ハウスが汚れてきて、透過度が落ちると、徒長苗多くなります。
どっちにしても、これが、100%良い物は、農業には無いと思います。工夫と研究はついて行くと思います。ただ、ハウス内で、堆肥作りは、やり易いです。今年は、種芋用として、さつま芋等の保存もハウスにもって行こうと考えています。保存の仕方で味も変わるでしょうからその実験もしたいです。
今年は、トマトとトウモロコシを作っていこうと考えています。トウモロコシは、霜に当たらず、−2℃ぐらいの低温でも耐える事、虫の受粉では無いので、人工授粉がしやすいと思いますし、害虫が少なく、5月の連休ぐらいに作れるかな?肥料とか土壌の関係が理解してないので、その点を調べたいと思っています。
本日も、だらだらかな、明日から、仕事です。ボツボツ農業計画を立てます。
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