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温度の変化で、花芽分化して、花を着ける多くに菜花を着けるアブラナ科が多いです。
また、温度が高くなると、休眠したり、実を着けて枯れたりします。ソラマメやエンドウとジャガイモなどは、この類に入ります。
光に反応する植物も多いです。
何故、光や温度など、不耕起に関係ないと思われますが、植物を理解しないと上手く行きません。特に病気や害虫問題などに関係してきます。
さらに、肥料を好む植物も理解する必要があります。どんな植物でも不耕起は可能と思いますが、苺や葱類は、光を好み、植物など日陰の場所では育ちません。したがって、草の無い環境を作る必要があります。しかし、ニラは、日陰で、元気に成長します。従って、岡山県の金ニラみたいな光を当てない栽培が出来ます。
グランドカバーにニラを使うてもあるでしょう。畝ののり面(傾斜部分)に植えておくなどの手も考えられるかも?
温度に反応するのに、種が上げられます。ですから、深く蒔くと、地温が一定になり、何時までも光や温度が感じ難くなり、発芽をしない事も多いです。まれに、光を感じると、発芽しないのもあります。種の裏書に土の厚さ5mm以上などと書かれてるのは、深蒔きです。薄く土をかけてくださいとか、種の厚さぐらいなどと書いてるのは、薄く土をかける種で、発芽温度が高いのを好むか、光を好む種です。
ですから、上手く発芽しないなどの場合は、一度裏書をよく読んで下さい。特に、レタスや人参は、光を好みますから、土をかけずに鎮圧だけで、発芽まで、乾かないようにと、水のかけすぎで、流れ出ないようにする必要があります。
最近は、コート種子があり、丸く薬の錠剤の感じで、土をかけても発芽します。しかし、高いのが問題です。
ほうれん草や人参などの種は、自家採取すると、市販の種との形状が違います。今は、色々な手法で、種を加工しています。また、着色や薬品処理もされてるのも多く、無農薬考えてる方は、ここは、ポイントです。また、JAS承認を受けてる人の場合は、特に注意が必要です。余談ですが、HCや種苗販売店などの苗で、農薬を使用して栽培してるのも多く、しかも、農薬表記が無い苗も多いので注意です。
虫が着きやすい苗は、HCが、粒状のオルトランなどの農薬を使ってる場合も多く、ポットに白い砂粒見たいのがあったら、要注意です。私の経験から、白菜・キャベツ類などによく使用してるのを見かけます。
ソラマメも光を好む種としては代表的ですね。また、エンドウや大豆・小豆などの大きな種にもソラマメみたいな口があり、ここを下向きで蒔くと綺麗に発芽してきます。
向きが悪いと根の力で種を押し上げて枯れてしまうことあります。
さらに、直播かポット蒔きかもあります。特に豆類の直播は、鳩やカラスに狙われます。畑を起こしてると、必ず近くの木など高い場所で、此方を観察しています。鳩も見ています。種を蒔き終えて、その場から離れると、カラスや鳩の晩餐会となります。
温度に戻しますが、ほうれん草は、高温時に蒔いても発芽しません。この種は4℃ぐらいでも発芽しますが、20℃を越えるようになると発芽しません。発芽方法に工夫が必要となります。しかもほうれん草は、1日の日照が13時間もあると、すぐに花芽を着けて、小さなうちでも花を着けてしまいます。
ですから、この時期から9月までは日照時間が13時間を越えていますし、高温時期になりますので、栽培しても難しい時期です。
しかし、最近は、改良品種があり、光に反応が鈍くして、夏場でも栽培できる品種があります。しかし、高温・多湿で融けてしまう事も多いので、雨よけ寒冷紗栽培と言う手法になります。このやり方は、不耕起に向かないかな?
温度や光については、まだ、続きます。
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2014年04月10日
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一日よく晴れて暑い1日でした。
送迎後、私用で今日も昼からの農作業でした。
おかげで遅れてしまって、不耕起マルチはあきらめ、耕起に切り替えました。
10年以上私用してるコマメです。マルチまでは時間が無く、5時までの作業で、途中洗濯物を取り込んだり、買い物をして、ハウスに、水遣り土作りで、この日は7時過ぎで作業終了。
今の苗の様子で、これで、約1/3ぐらいかな?これ以外に、さつま芋の苗も育てています。
安納芋です。綾ムラサキが一番最初に発芽、次が、黄金安納・安納・鳴門金時・パープルスィート・隼人オレンジ・種子島オイラン・紅はるか・紅こまち等、10類で、2種類が発芽が遅れています。保存に失敗したか?
本日も畑作業です。
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