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植物は、水も大事ですが、気温も大事です。適温と適期が大事とよく言われる事は、何を意味してるかです。
まず、発芽を考えた時に、種には、光を嫌うもの、光が好きなもの、直射日光は嫌いでも感じていたいものと色々です。
発芽温度、寒い4℃ぐらいでも発芽する種、25℃以上にならないと発芽しないものと分かれます。
成長も同じです。たとえば、トマトは、もともと、標高が高い、4000m以上のアンデス山脈が原産地ですから、意外と低温にも強いです−4℃ぐらいまでは大丈夫ですが、霜には弱いです。また、高温にも強く、雨の降らない朝霧だけの気候で育っていますから、水やりをしなくても強いのはこのためで、根も水を求めて2m以上になるそうです。さらに、アンデスは、石灰岩の山の上ですから、今は、亡くなられて、久しいですが、その方は、トマト名人で、元肥に人糞を使い、後は、よく根元が白くなるほど、石灰をかけていました。人糞は、使いづらいですから、鶏糞か牛糞で代用してもいいかな?石灰を上手く使うことが、トマトの生長には良いと考えられます。
PH(酸性度)で6.5以上あっても良いのかな?この辺りは、研究する余地ありですね。
ジャガイモ、トマトより、数百m低いアンデス山脈が原産地で、高温を嫌います。ですから、低い温度でも強く、同じナス科でもかなり違ってきます。
さらに、特徴的なのは、ナス科のナスです。原産地は、インドのモンスーン地帯とも言われています。ですから、雨が多く、高温多雨の環境で育っていますので、水が大好きです。その中の水ナスは、特徴的で、しょっちゅう水を与え続けて作っています。この品種を作るなら、里芋の環境に近いので、里芋と隣同士でも良いかな?
さらに、同じような地域を原産地とする胡瓜も近くても良いかな?間違っても近くにトマトはよくないでしょうね。水が大好きなトマトは、根を伸ばして、一気に水を吸って急成長し、トマトの実が割れたりします。
適温ですが、サツマイモはメキシコの赤道直下が原産地と言います。
サツマイモの紅はるか、予定より早く来たので、仮植えです。ハウスの中でトンネル無しです。
こちらは、同じ苗のトンネル内です。差が判りますか?約1週間ぐらいかな?
トンネルの夜間の保温の差でしょうか?
サツマイモは25℃以上温度があると成長が早く、10℃ぐらいだと成長が止まっています。ですから、トンネルが無い場所では、活着はしていますが、葉や芽の伸びが遅いです。たった、1週間の差です。
早く植えた人は、なかなか葉が伸びないので、水遣りをマメに与えてるでしょうね。
屋外でもこの時期は、トンネルが必要でしょうね。私は5月半ば過ぎに植えます。
これは、他の夏野菜も同じで、気温が低いと成長が遅く、場合に拠っては、低温障害を受けると、萎縮して、後の成長に影響が出る場合もあります。
続きます。
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気が付くと、もう五月ですね。
画像が小さく判り難いと思いますが、こいのぼりが2本、家がなければ、この奥にもう1本あります。今年は、家の500m内に8本あります。
調べると、全て、3世代同居です。もっと言うと、職人の家が多いです。ですから、出来ることかな?女の子だけの家もあり、こいのぼりが無い家、宗教的にしない家もあります。その関係で、この地域は、子供が多いです。
ただ、今の子供は、横のつながりで、学年の立てのつながりが無く、近くの川での水遊びを低学年だけで、遊んでるの見ることよくあり、怖いと思うこともあります。今の時代かな?ガキ大将がある時代に戻って欲しいと感じます。
最低気温が高いと、朝早くから、ハウスの温度が急上昇します。この時期の怖さです。
1日は、ハウスの水遣りとトウモロコシ用畝作り作業でハウスの戸締りで終了
山は、いつの間にか、初夏の色になっています。
山のあちらこちら、藤の花が咲いています。此方は、山崎町内の大歳神社の千年藤が今が見頃だそうで、NHKの関西のニュースで流れていました。
2日の気温ですが、朝の気温が下がって来ました。月曜日が雨予報で火曜の最低気温が予報で6℃で、ちょっと怖い温度です。これ以後は、霜が降りるほど寒くなる事は無いと予想しています。ここが、山場かな?
瀬戸内海の海の側なら、霜は気にしないで良いのですが、ここより中国山脈寄りは、まだ、霜が降りるでしょうから、何を育てるかは、いかに気温を読む必要があるでしょうね。
朝は、送迎後、ハウスの水遣りなどで、午前中は終了、午後から、トウモロコシ250本程度を植えて、ハウスの水遣りと戸締りで終了です。
本日は、里芋の植え付け場所作りをして、植えれるかな?
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