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不耕起とは直接関係ありませんが、共生を考えて行きます。
その前に、全開の問題で、葉の色についてです。タネ屋さんのカタログのキャベツなど緑の濃い色です。
窒素が少ない畑で野菜を作ると、葉の色は薄い緑です。硝酸窒素は動物糞からの化合物で、窒素化合物から、アンモニアが作られ、このままでは、毒性が強いので、尿素に置き換えます。人体の尿の多くに含まれています。昔、ハチやくらげに刺されたら、おしっこをかけると良いと言う事は、ここにあります。
尿素や動物糞を多く用いると、アンモニア態窒素(硫安、塩安など)は、土壌に吸収保持されますが、土壌でバクテリアにより硝酸態窒素に変化すると土壌に吸収・保持されにくいので流亡してしまいやすい。
また、アンモニア態窒素が多くなると、アンモニアガスの発生で、植物にダメージを与えます。
詳しくは、ウキペディアの肥料を参照
窒素が多い畑の草や野菜の葉の緑は濃いです。回りの畑や草を調べてください。
硝酸態窒素が多く含まれていると言われる由縁です。
ほうれん草は、肥料が多いと、葉が深緑色で、この事は、シュウ酸と硝酸態窒素の関係があります。調べてみてください。
だいぶ、脱線してしました。
共生の多くは、虫やウイルスなどの対策と言うのが一般的で、私もキャベツとレタスの組み合わせをしました。マリーゴールドやニラとトマトなどは、有名です。
植物の多くは、葉や根から、根酸以外に、匂いや菌を殺す物質を出したりします。植物同士で、虫に食われて攻撃を受けた植物が、何かの物質を出して、周囲の仲間の植物が無傷の事があります。畑のように単独環境とか、特殊環境では、全滅する事もありますが、たいていは、数本は残ります。
今回は、マメ科の利用です。
木村秋則さんが推奨してるのが、大豆との混植です。私は、この事の前から、ソラマメの後作に南瓜を植えていました。すると、根粒菌が南瓜に着くことが判りました。そこで、ズッキーニと枝豆の組み合わせを早くからしていましたが、元肥を入れていたので効果が判りませんでした。従って、無施肥で、今年は実験しています。
また、落花生とトマト・落花生にピーマンの実験をしています。トマトは、無施肥状態でも育ちます。過去に実験しました。また、ナス科は石灰は大好きです。トマトの病気が出る前に、大量の石灰を投入すと不思議と病気は出なくなります。
現在、研究してるとトマトもピーマンも順調です。他の野菜と組み合わせたいです。去年は、オカヒジキを実験しましたが、草と落花生とぐちゃぐちゃになって、収穫時期が遅れて硬くて食べれない状態でした。研究はしてみたいですが、今年はしていません。オクラと落花生も合うかな?
落下生は、極度の酸性嫌いです。pH値で6.5以上ですから、私は、苦土を石灰使います。賛否両論ですが・・・。薫炭だけで去年は実験しましたが、上手く行きませんでした。今年は連作で、苦土石灰だけの投入です。それに、トマト・ピーマンの共生です。
また、ズッキーニと枝豆・ズッキーニと落下生を実験中
判り難いですが、ズッキーニと枝豆です。
ズッキーニと落花生です。白いのは苦土石灰です。経過や結果は後日
一度、木村秋則さんの本を読まれてみてください。マメ科の共生は良いと思います。
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2014年06月26日
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朝から雲が多いながら雨は無し、暑い日でした。
出荷作業後、送迎、ハウスの水遣り、帰宅後、畑の草引き、昼食後、直売所の会合、4時まで帰宅は4時半で、サツマイモの葉が水を欲しがっています。関東では、連日の雷雨、関西は例年の1/6しか降っていません。昨日は、一瞬、夕立でしたが、畑の表面が濡れた程度、溝を掘って、水当てを開始しました。
水を入れだしたら、私が調べると、水が入ってる先をチェックのぺぺです。
何故かぺぺは、水が大好きで、私が、水を触りだすと、何処にいても、飛んできます。ベチャベチャになるまで、冬でもします。
海に連れて行っていないので、一度泳がしても良いかな?川はありますが、足が地に着かないのは怖がりますから無理かな?
ハウスの戸締りで終了。
本日は、送迎は無く、ハウスの水遣り、田んぼの水遣り苗の植え付け等かな?
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