蛍がいる田舎で人と共に生きるを永遠のテーマにしてます。

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無能野菜作り粉闘 不定期日記

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我流農業を見てください。多数のご意見をお待ちします。
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落とし穴

 昨日の続きです。今日も昨日より寒いかもしれません。

 さて、今の農業が壊れてきてる最大の原因は、何だと思われますか? 私は、食文化の変化だと思います。特に冷凍技術が進み、今、家に冷蔵庫が無い家は皆無と思います。さらに、電子レンジも無い家は少ないのでは、この事により、加工食品及び調理済み食品・インスタント・冷凍食品の普及が家庭の料理の占める割合が、かなりの部分になっていませんか?

 また、外食産業も冷凍食材を使った調理が多く、そのモデルがマクドナルドで、此処を参考に展開した外食店も多いと思います。

 これと、スーパーが発展した事で、流通革命が起き、市場や問屋制度が崩壊し、その事が、農業その物を脅かしています。

 例として、家電製品は、昔は、問屋が価格をコントロールしていましたが、今や家電量販店の資金力がある所が、価格をコントロールしています。

 この事は、加工食材や調理済み・冷凍食材を量販店から直接買い付けなった分、材料の野菜は、直接農家などからの買い付けに変り、価格の安さを求め外国に材料の安いのを求めるようになって行ったのです。

 当然、販路が少なくなり市場が小さくなれば、農業は縮小されてきます。そこで、農業を大規模化し、生産価格を下げて対抗しようとしてるのです。しかし、北国みたいな、場所は、年間を通じて作物は作れませんから、作物は、数種類で乗り切るしかありません。価格の暴落や干ばつ等があると、その事で、農家は行き詰るのです。

 この事は、北国だけでなく、暖地という場所でも、同じで、山間部においては、流通経費がかさんだりし、直販販路を求めるほど、不安定な農業になるのです。大規模化にすればするほど、経費がかさみ、投資資金がかかります。1年でも作物が、予定通りに収穫できないと、立ち行かないのが現状です。

 現在、工場生産の野菜も出てきました、特に茸類やカイワレ等は、早くから生産されています。しかし、この技術もいずれ、外国の安い労働力国に技術移転で、第2の電気製品と同じ道を歩くかも知れません。

 農家で特別野菜で儲かってるところや、観光農家で成功してる人も多いです。また、食品不審で、直売所や健康食品店などが流行っていますが、何時までも続くブームでは有りません。

 農業を始める人は、大型化で、メーカー一括購入を考えるほど危ない物は無いと考えます。売り先を多方面に持つことこそ、安定した農業が出来ると思います。観光農園も年々増え、ブルーベリーは、そこらじゅうに出来てきています。労力の割りに収益は望めないと考えています。苺・葡萄園も多いです。

 需要と供給のバランスです。昔の様に、生協を作る事が、これからの農業を安定させていく仕組みかと思っています。流通や販路、消費者を含めて考えていかないと、アメリカの戦略的農業などには、勝てないと思います。解散総選挙だけを言うm党の代表者さん、経済政策バラ撒きのj党さん腰ぎんちゃくのk党さん、外野でごちゃごちゃ言う、その他党さん、もっと先を見た政治をして下さい。

 人気投票では無いのです。お願いですから、農業・介護等も早く解決していかないと手遅れになる問題が山積みです。

儲かる?

 昨日のコメントで、規模を拡大して農業をする事が、経営的に良いと言われた方がありますが、反論では無いのですが、日本は、土地を改良し大規模化農業と言う政府の考え方には、問題が多いのです。現実、私達の農村部でも助成金事業で、営農組合を作り、農地改革をして、効率化農業になった所で、作付け野菜や米など細かい指導があり、助成金の関係上5年以上は指導に従う事が約束させられます。しかし、採算面等、問題も多く、全国で営農組合が増えていますが、増えるのが頭打ちになると、倒産の所がクローズUP するでしょう。今は、農水省が隠していますから、表に出ていません。

 小さいから、採算が合わないと、思われがちですが、3反で有機野菜で特に、軟弱野菜を神戸でされてる方、苺の観光園をされてる方等、成功されている方も多いのです。

 成功してる方は、始めからビジョンを持ち、リサーチや自分でネットワークを持っています。経営的理念もお持ちで、効率などもよく考えら得ています。

 有機野菜は高く売れ、田舎暮らしは良い事が多くなんて、夢をTV等から思われ始められる人が多いですが、採算面を考えて欲しいです。

 私も直売所に売り始め本格的に販売しだしたのが昨年からで、売り上げ20万ぐらいでした。今年も同じ様なものかジャガイモが販売できなかったから、それより悪いかも?

 私は、ほかに仕事を持っていますから、それでも生活できますが、有機無農薬では、商品にならない物も多く出来ます。人にあげたり、自家消費には問題なくても、商品としては売れない物が多いです。直売やネット販売も考えていますが、手間暇がかかり、その分畑の時間が減り、畑の時間を増やすと、販売の時間が取れなくなります。

 防除や化学肥料・除草剤を使用し管理農業をすればするほど、沢山収穫できますが、作り易い程、価格も安く、高いものを狙うほど、経費がかかります。また、天候不順で、全滅もありますので、収入が0でも生活費や経費は必要です。

 農業は個人経営なので、税金控除で、売り上げ−経費−38万=荒利−所得税=所得になります。

 個人の人件費は認めませんから、サラリーマンの様な収入を望むのはかなり難しいです。また、個人の事故など補償は望めませんので、その辺はどうするか?

 有機農法で不耕起は、トラクター等を使いませんから、維持費などの経費は少なく、その分、利益率は良いですが、虫などの対策など、収穫量や、商品になる物になるかです。

 売り物になるようにするためには、それなりの経験が出来てこないと難しいのが、実情です。

 私は、いま、ネット販売は、考えていません。1人で農業をしてるなら、野菜の種類を増やすと、管理が難しくなるので、野菜の種類を減らし、長期保存が出来る野菜を多くして、小出しに販売しながら、葉物などを作って、1年中、売り上げがある方法考えています。

 これだと、1ヵ月10万以上の売り上げも難しくはないと考えています。ベースが出来れば、ここから鶏を育て、卵を売ったり、山羊を飼い、山羊乳でチーズ・石鹸の販売も考えられると思います。

 私は、全く農業を知らずに農業を始めたので、ナスやトマト等、基本的な野菜で、昔からの農家と勝負をしても経験面でも技術面でも勝つことは無いと考えます。従って、新しい野菜を中心に私は作っています。最近は、変った野菜を作る人としては、有名になりました。

 あとは、いかに美味しく安全で信用できる野菜なのだを売り込めるかだと思っています。また、私は、安く販売していきたい思います。利益が確保出来るなら、必要以上高くする必要は無いと考えています。
また、新しい野菜に興味を持って作る人が増えたら、もっと地域が有名になり、産地にもなれると信じています。
 
 是非、皆さんとネットワークを組み、安定した生活の出来る農業を目指して行きましょう。遊びに来てください。何時でも対応しますよ。

収穫野菜の保存

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 薩摩芋や南瓜等は、外気温が霜が降りる様な場所では、地面の中で植えたままでも薩摩芋は腐るでしょう。薩摩芋は10℃以下では、保存が出来ません。南瓜も同じで、冬至に南瓜食べたくても、自宅で作ったのは食べられないので、調べたのです。薩摩芋同じで、冬のさなかの焼き芋なぜ高いのか調べると、薩摩芋が高いのです。これも調べると、保存に問題があったのです。

 始めは、新聞紙で包みダンボールに入れて台所に置くとか、発泡スチロールの箱に入れるなどの実験をしましたが、発泡スチロールは、空気が通過しないので、中で芋などが汗をかき早く腐りました。新聞紙で包みダンボールも結果は良いのですが、家庭用では良いですが、商売用では無理です。

 4年前の23号台風で、杉が倒された時に、その杉から板を作った端材を譲り受け、それで、簡易苗用温室を作りました。材料費は釘と木ねじだけで、取り壊しの家のサッシュ等を利用しています。

 真冬は、苗を作りませんから、此処に米の籾殻を詰めて、芋の保存を思いつきました。始めは、近所の表に積んでる籾殻を使いましたが、籾が湿っていて、半分が腐り失敗、ライスセンターで無償でもらえるのを聞いて、タダで、貰いに行きました。この籾は良く乾燥していて、これを使ったら、腐るのが殆ど出ませんでした。今年は、新しく作り直したかったのですが残念ながら、費用と時間が無く、腐った部分を補修と保温を上げる様に、周囲をコンパネで覆いました。

 今の所、籾の表面から10cmほど下に最高最低が判る温度計を入れて観察していますが、外気温が5℃付近まで下がってきましたが、中は18℃ぐらいまでしか下がっていませんし、ガラスと籾のギリギリ所は晴天で50℃を越えていますが、中は22℃までした。暫く観察して行きますので、経過報告をしたいと思います。

 この温度なら、芋が保存できると思います。今年は、大根を蒔くのが遅くなり諦めましたが、来年は、秋冬に向けて作り、保存を研究して見たいと思います。

 薩摩芋は、年中売られていて、価格も高値安定です。従って、保存が出来れば、真冬の出荷する物が無い時に、薩摩芋や南瓜が売れますから、周囲のスーパー等の価格に合わせて、高値で売れると思います。

 有機農業を目指してる方や、現在されてる方は、私の保存法を応用されたら如何でしょうか?また、この保存をしてると、芋や南瓜の水分が抜けると共に、寒さに対抗して糖分が増えて甘くなります。また、米用冷蔵庫をお持ちの方は、それを利用されると良いと思います。米の冷蔵庫は基本的に13℃になるようになっていますから、米だけで利用するのはもったいないです。

 ぜひ、薩摩芋を作って、冬場に販売する物で売り上げを増やしてください。

秋の味覚

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 今の畑の作物です。薩摩芋は、まだ、霜が降りていないので、あと5畝残っていますが、玉ねぎを植えつけてしまいたいので、残しています。画像にはないのですが、落花生を試し掘りして、粒が小さいが、数はそこそこ付いていましたので、判断としては、良かな? 基本的には、販売はしていません。食べ方が少なく売り難いので、食べ方をご存知方教えてください。栄養価が高いので、販売して行きたいと思ってはいますので、試験的に毎年、作っています。

 結球レタスは、順調で、出荷すると確実に売れます。チッシャ葉も販売していますが、あまり、量を出せず、売れ残りが出ると、根元がすぐに赤くなり、次の日は、売れませんから、処分するようになり、袋詰めの手間と、ラベル・袋が無駄になってしまいます。

 私は、美味しさ、無農薬・有機にこだわっていますので、虫が多く、白菜の様に食べ痕多く虫が付いていそうな物は、自家消費と希望者のみにしか販売していません。直売所での販売の難しさを何時も思う所です。

 昨日は、1昨日から続いた雨で、ポットにエンドウを300ポットほど蒔きました。2種類ほどで、後3種類370ポットほど作ろうと思っています。苗を販売できれば嬉しいですが?

 空豆を9月に100本程植えていますが、ネッキリやモグラ等にやられ、途中抜けが出ていますので、後植えように、種を蒔いたのが、約10日目ぐらいで、発芽判る様になりました。抜けた所に補充する分と、人にあげようと思っています。

 ほうれん草やキャベツ類を蒔きたいと思っています。今年は、庭木や果樹等を剪定しないと、木が大きくなりすぎて、勝手に生えてきた、桑の木は4mにもなってきたので、切り倒さないといけないまでになって来てますし。ブルーベリーは選定しないので、粒が小さくなって、今は、鳥為になってる状態です。

 最後に、薩摩芋保存を簡易温室で籾殻の中に保存しています。このやり方で、一冬は保存でき、来年の種芋等に利用しています。薩摩芋は、年を越した辺りから、オレンジ芋や紫芋は美味しくなります。水分が少なくなるのと、寒さに対抗して、体に糖分を増やすからと思います。お試しを

美味しさに挑戦

 私は、自然農や不耕起に最近非常に興味を持っています。農業をしようと思ったのが、ホームレスの職業にならないかと言われ、妻の田舎に引っ越してきて、畑があるのに荒れ畑であったので、それでは、実験してみようと言うのがきっかけです。

 始めは、農薬とか肥料・有機と言う事も解らず、本を見たり、TV等を見てるうちに、ちゃんと勉強しようと調べたら、意外と、農業や園芸のマニュアル的本は多いのに、あまりの造り方が多く、どれを信用していいのやら、暫く大阪通いをしていましたが、しんどくなって、退職し失業保険の期間内で、園芸の講習が3ヵ月あり、勉強する事にしました。この時、植物の肥料の3要素とミネラルと土に関する事、剪定や苗作りです。今でも野菜作りの基本は此処に置いてます。

 妻が、農薬を嫌っていた事、韓国語の講習で知り合った人が、エゴマはじめ、韓国野菜との出会い、TVで有機野菜がもてはやされていた時で、理屈も解らず、無鉄砲に農業を始めたのです。トラクターを始め、妻の父親と母親が農機具を持っていましたので、使っていない畑で、始めたのです。

 たいていの本は、化成肥料を中心に書いてますので、有機野菜の場合のマニュアル的な本がないのです。

 今判ってることは、有機肥の場合、成分は、あくまでも指針で、効果も分解度や地中の昆虫や微生物の働きで、変ると言うことです。従って、一反あたり、幾ら入れるかと言えない事なのです。また、石灰は使わず、貝殻湖や鶏の餌に使う牡蠣殻等を利用しますので、これも、すぐに土壌には効いてきません。

 始め、石灰を畑に撒きトラクターで鋤くと、ミミズが死んでるの多く見ました。一時的に、強いアルカリにするための様で、有機農法では、石灰は農薬扱いになります。

 無農薬で始めたので、始めは、白菜・キャベツは全滅、玉ねぎ・ジャガイモは大きくならず。ピンポン玉がやっとで、妻の母親に笑われていました。妻の母親は、農薬と化成肥料を使い、大きく、虫のいない立派な野菜です。

 2年目辺りから、お前の作ってる野菜は、甘い、腐りにくいといい始め、野菜をもっと勉強しようと、農協から農業普及委員を紹介して頂、緑公社の農業研修・普及所の講習・そして今、農大に通っています。講習から解ったのは、菌根菌や不耕起が有る事、採算性、今は、管理大型農業化、小さな農家の切捨て等です。

 ブログで知り合った方から、オレンジ芋の苗を分けて戴き、去年初めて植えて、苗を種苗会社の研究農場に分け、出来た芋の比較して、味の違いに驚き、今年は、薩摩芋は作り方を変えて、味の研究をしています。また、オレンジ芋きっかけに、ほかの品種を今年は3種類追加して植えました。その中に非常に甘いのがあり、来年は、この芋を販売できる量を作ろうと思っています。また、さらに3品種位を増やしたいと思っています。

 今は、葉物が上手く行かず、ほうれん草とレタスを中心しています。ジャガイモ成功の年と失敗が交互で、今年は全滅に近く、来春にチャレンジです。キャベツは、レタスとの組み合わせで、蝶の被害を少なく出来ていますが、白菜については、問題が多く、販売まで出来る野菜になっていません。玉ねぎもようやくまともな物になりつつあります。

 去年の10月から韓国の人との出会いにより、不耕起に目覚め実践中で、鍬も私の手で代用しています。収穫も植えつけも殆ど、道具を使わない農業をしていますので、畑の1/3位、草で覆われています。こまったもんですが、冬の間に何とかする事にしています。

 自然農も本やブログ・ネット等で、研究してはいますが、収穫販売なるまではかなりの時間を費やし、いきなり農業で生活するのをこの農法で考えるのにはあまりにも危険が多いと感じています。

 これが良いと思うのは、最終本人が決めるものと考えています。販売して成功するかは、購入者の支援と支持があってこそと思います。時代が変れば、考えかも変ります。無農薬で、作った野菜に虫や微生物を一緒に食べたら、体に良くないと言う方もおります。

 近代農業は、戦後昭和30年代から始まったと言っても言い過ぎではないでしょう。しかし、人間の命のつながりは何千万年もかかって、今日になっています。100歳の人の半分程の研究で、化学肥料や農薬・遺伝子組み換え食料が安全と決める結論に私は疑問を持っています。

 真の美味しさは、旬の物が体の要求してる食材こそ美味しいものと思います。化学調味料、濃い味の調理をしないで食べれる食材を食べて欲しいです。

 

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