蛍がいる田舎で人と共に生きるを永遠のテーマにしてます。

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無能野菜作り粉闘 不定期日記

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我流農業を見てください。多数のご意見をお待ちします。
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味覚の秋

 この時期、白菜・キャベツ・レタス・薩摩芋・ナス・ごぼう・栗・林檎・葡萄・梨など、沢山の食べ物が収穫できます。

 冬に向かって、野菜や果物は、実を付けたり、冬越しの為に、凍らないように植物は、糖分を蓄え、糖度が高いほど、凍りません。

 白菜やキャベツが、この時期、甘いのは、このためです。また、薩摩芋や南瓜も同じで、寒さに当てるのも大事なのです。しかし、薩摩芋や南瓜や冬瓜は、南の植物なので、10℃以下にすると腐ってきます。従って、13℃以上で保存するのが大事です。ギリギリの寒さが、植物の持ってる、でんぷんを糖に変えるのです。キャベツは、北国は、雪の中に保存します。この事も同じ原理で、冬を乗り切る為に甘くなります。

 夏野菜の代表のトマト等は、一定の温度がないと、色も付き難くなります。キュウリは腐ってしまいます。南瓜は、硬くなり、種を残します。

 ほうれん草も、この時期は美味しいは、糖度を増すからです。私は、この時期、夏のほうれん草の種があったので、秋蒔きで蒔いてみましたが、成長が非常に遅いのです。品種改良をしてると、ここまで、変っているんですね。収穫できるかどうか?

 全滅に近いのが、白菜の苗を1000ポットほど作りましたが、60株ほど取れるかで、その他は、虫の集中攻撃で終わりました。無農薬の辛さです。来年までに、防除用網籠を作ろうと考えています。

 此方は、寒い日は、5℃まで下がっています。昨日は最高でも20℃になって来ました。大根や蕪を蒔くのが遅れ、来年に挑戦します。最近、キスジミノハムシとカブラハバチに手を焼いています。これに、イナゴ・コウロギが、白菜・大根・蕪に多く付きます。レタスはカタツムリとナメクジ、何の虫かは調べていないのですが、蝶か蛾の幼虫がいます。キャベツや結球レタス・白菜は巻いてる葉の中に居ますので、厄介です。ネットで防虫したら良いとは思いますが、畑の広さの関係で、費用は膨大です。其処まで、管理が大変なので、その点を理解されてる人に、送ったり、あげたり、一部販売したりしています。

 有機・無農薬の問題点は此処にあります。直売所には、綺麗な野菜と、穴開きのキャベツや白菜・薩摩芋、大根は黒ずんだ感じや、虫が這いずり回った後、比較されると、弱いです。理解された人にしか買って貰えません。味は自信が有るんですが。

 もし、あなたが、虫の食べ痕があるキャベツ・白菜・レタスを購入されたら、一度バケツなどに水を張り、中に漬け込んで下さい。10分程で虫が浮いてきます。虫を網とか割り箸等で取り除いて、水から引き上げて、暫く水を切ったら新聞紙などで包んで野菜庫に保存してください。面倒なら、葉を剥きながら使ってください。注意して見ていれば、虫が付いていても大丈夫です。基本的には、野菜に付いている虫は、毒も無く咬んだり、刺したりはしませんが、念のために、ピンセットか割り箸で除去してください。

 白菜は、これから鍋や漬物に利用されると思いますが、野菜の中で、一番、農薬が使われていると思う代表です。また、残留しやすい植物でもあります。生産記録がある野菜を購入してください。直売所や近くの農家で購入や入手される時は、特に注意して購入される方が無難です。

 白菜や大根は農薬が無いと作れないと、農家の方は言われほど、難しい植物です。安全は、人を当てにせずに、自分で守って下さい。この時期、野菜も美味しいですから沢山食べましょう。便秘予防やダイエットにも良いと思います。

秋の収穫 お芋

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 薩摩芋の事を書いていますが、今、オレンジ芋(紅隼人)を直売所で販売していますが、今年は何故か、全く売れません。ネットでオレンジ芋に向いてる料理を探しても、殆どヒットしません。

 オレンジ芋を食べられた事ありますか?食べられた方はどの様に料理されましたか?

 この芋は、原産は北米大陸だそうで、明治から大正時代に入ってきたものだそうです。紫芋も同じ頃みたいです。芋づるは、鹿児島にお住まいのブログで知り合った、いも子さんから、送っていただいた物です。

 オレンジ芋を作ってみて、色々判ってきました、始めの年は、種苗会社の試験場の所長と分けて植えて、出来た芋の味が、私の芋が水っぽく、試験場の芋がすごく甘いのにビックリしました。調べると、私の路地でそのまま、田圃を畑にした所に植えました。試験場は、砂地でマルチで植えています。砂は、海から運んで来たそうです。そこで、今年は、高畝マルチにして、去年より甘い思います。一部違う畑に植えたのと比較すると、中のオレンジの色が違います。鹿児島の実際の芋を入手していないので、これがベストだと言うのが判っていないのもあると思います。また、この芋は、トマトと同じ様に、急に水を吸うと、割れる見たいです。この原因も突き止めていませんが、この辺は研究してみたいテーマです。

 味は、南瓜に近く、コロッケにしてみると、薩摩芋の感じはありません。水分が多く水っぽいので、ホクホクした感じにはなりません。千葉県が、オレンジ芋を落花生に並ぶ産物にしようと努力していますが、関東では、良くご覧になられる食材でしょうか?

 焼き芋や電子レンジで調理した芋は美味しいですよ。お菓子の加工に良いと思いますが時間が無く、追求できていません。美味しい食べ方を見つけて、普及できれば、売れると思っています。アイデアありませんか? 芋が必要な方送りますよ。

農園研修

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 11月8日(火)兵庫県立農業大学、就農チャレンジ研修事業果樹現地視察研修に参加しました。研修内容は養父市大屋町の『木の実の森』の観光果樹園と朝来市和田山町『東河観光園』の根域制限栽培です。

 木の実の森はブルーベリー園で、東京からのIターン就農者で棚田の荒田を観光果樹園に村人共に町興しの一環で組合を作って始めたそうです。助成金を貰って、始め、今は、収支はあって、赤字になっていないそうですが、利益が出ていないそうです。最近はジャムやジュース等の加工品を始めているそうです。大変そうです。

 東河観光園の葡萄の根域制限栽培で、この技術は、岡山県で始まった技法で、兵庫県は約10年前からだそうです。今回は、ブルーベリーも葡萄も根域制限栽培で、鉢植え方法をされていました。また、兵庫県は、葡萄の雨よけ栽培を考案して、屋根にビニールで覆って、雨を避ける方式です。山梨は、傘がけが主流でしたが、最近は行った事が無いのでどの様になってるかは、判りません。

 農薬を減らすのに、屋根の下の側壁部分に防虫ネットを使い、農薬を減らす工夫をされていました。土も山土にピートモス・バーミュキュライト・バーク・砂等を混ぜて、柔らかく、水はけの良い土作りで、大きな鉢を、ベニヤ等で作り、土の湿度をセンサーで検出し、水を補給するやり方で、肥料は化学肥料ださそうです。この育成方法は、早く実を付ける、水管理が細かく管理できるので、甘く作れるそうですが、食べていないので、味は判りません。かなりの収益があるようで、今回の参加者は、かなり興味を持っていました。

 前回は、苺観光摘み取り園とトマト農家を研修しましたが、観光園は、ある程度、収支が上手くいける可能性は有ると思いました。ただ、有機農業とはかけ離れ、利益が上がるのが良いのかと言う事になります。生活を考えると、観光農園は一つの生き方ではと思います。

 根域制限栽培は葡萄だけで無く、柑橘類・桃・柿・無花果・さくらんぼ等に応用できるそうです。野菜もこの方法は、応用できそうだなと思います。これだと、土を入れ替えて、連作障害を防げるのと、水に弱い作物、特に夏場のレタス・ほうれん草等に応用が出来ると思います。薩摩芋も面白いかなと考えていますが、投資資金と採算性があるのかの検証が必要です。防虫・無農薬の管理には良いのではと思います。白菜やキャベツ等に応用が出来そうです。ただ、土が、連作の場合は、入れ替えるか、消毒が必要になると思いますのでどうするかが、ポイントでしょう。

 何かの野菜で、私も実験したいと思っています。トマト・ピーマンは応用してみたいと思います。どちらも水管理で、失敗していますから。連作障害にも有効ではと思います。有機栽培とどう組み合わせるか考える必要があり、冬の期間に考えてみたいです。

 果実は、種を無くすのに、ホルモン剤を使っていますが、これはどうなのかと思っています。残留が規定以下なら良いのか、実験はマウス等、動物実験で、人体のホルモンや精神障害・アトピーが増えているのに関係していないのかとか、判らない事だらけなのに、薬品類を簡単に使っています。長生きの人が増えてるのは、医療進歩は否定できませんし、食生活が改善された為とも思います。今の時代、全くの化学薬品を摂取しな事は出来ない時代です。自然とは?長生きとは?幸せとは?を最近良く考えます。

 美味しさ、楽しさ、豊かさのある農業モデルを作って行きます。是非、有機無農薬の野菜を食べてください。入手困難の人は申し出てください。一度に限り着払いで送ります。但し、収穫時期だけの作物です。虫付き泥付です。スーパー等で、購入した野菜と比較してください。美味しいとか、汚いとか、意見を交換したいと思うと共に、真の野菜の味を知って下さい。私は、今は、採算は見ていません、本当の味を知ってもらう人を一人でも増やしたいのです。その人達が、有機作物を作ってる応援隊になって欲しいのです。

 最後に、昨日の朝焼けとお昼の食事に結球レタスと玉ねぎの苗、早く植えないと、まだ、葉畑が準備できていません困ったモンです。時間が無いのが弱った問題です。

尚、農大の講習は残り少ないですが参加できる講義もあります。費用は無料で兵庫県在住の方に限られています。詳しくは農業大学校 0790−47−1551まで、お問い合わせ下さい。お昼の食事は個人負担で1,200円でした。

裏技教えます。

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 前の携帯が壊れ、新しく携帯を買いましたが、技術の進歩は早く、前の機種のメモリーは使えなくなり悲しいです。SONY専用で、高価でした。今度のは、メモリ量も飛躍的に大きく、しかも小さいチップで、カードリーダライターも古いのが使えず、新しく買い換える事になり、暫くUP出来ない状態が続きました。

 ようやく、画像がUPできる様になりました。昔の初期のデジタルカメラ使えますが、40万画素で、今の携帯より小さなサイズです。昔からの技術を見ていくと考えら得ないほど進歩です。技術の経緯の話をしたいのですが、いずれチャンスがあれば、して見たいです。

 今回は農業の裏技(うらわざ)です。もう、空豆播きましたか? 成長具合は如何でしょうか?寒冷地の方は、春播きになると思いますので、その時のために。

 私は、9月の中頃に播きました。空豆やエンドウは、幼少状態で冬を越させます。しかし、それ以上に大きくすると、冬は越しません。また、この豆類は、冬の寒さを体験しないと花芽が付きにくいです。また、高温では、枯れ、涼しい気候を好みます。本で見てると25℃まで見たいな事が書いていました。
また、エンドウは、こぼれ豆から、発芽して実を付けた事がありますが、とても、商売にはなりませんが、工夫次第では面白いと思います。暖地は今からでも間に合いますので、暖地の所に住んでる人は、作って見ませんか?

 特に、空豆は、収穫した時から味が落ちて行きますから、収穫直後の味が楽しめますよ。此方は武庫川1寸と言う種を使っています。多くなると2〜3cmの豆です。種を採って、それを、また、秋に撒けば種代もかからなくなり、量を増やせますね。この豆の種は高価で10数粒で500円ぐらいします。また、播き方に特徴があり、豆の形がお多福に似ているので、お多福と言う品種もあります。豆に黒い線があり、此処を下に向けて植え込みますが、深く土を被せたり、黒い線が上を向いていたりすると、何故か発芽しません。また、カラスなどの野鳥が好きですから、ポットで育てから、植えるの良いと思います。

 豆類は、極端に連作を嫌いますので、専業農家は、土壌消毒をされてるみたいです。私達は、前作に豆類(トウモロコシを含む)を避けましょう。特に大豆や小豆等の後は、2〜3年はあける方が無難だと思います。基本的には、豆類は、肥料が要らないと思われがちですが、それは、誤りです。小学校の理科で習ったと思いますが、大豆やエンドウは根粒菌の助けで、チッソを自分で作る事が、多くの肥料類は、チッソを多く含んだ物が多く、それが、根粒菌の働きの妨げになり、結果、上手く育たないので、その事が言われています。また、エンドウは、弱酸性でも育ちますがアルカリよりの畑は上手く育ちません。基本的にはアルカリ性の土は、肥料分が多いと言う事になります。また、お住まいの地域が、沖縄みたいな、珊瑚が隆起した様な場所とか、火山灰等で、強アルカリ地域などは、土壌調整の必要があるでしょうね。

 特に、空豆は、堆肥が多い土が良く育ちますから、堆肥入れてふんわりとした、土にしましょう。エンドウはあまり堆肥を入れすぎると、チッソが多くなりますので、育ちが悪くなります。

 いよいよ核心です。空豆は、3節以上伸ばすと、寒気弱くなり、冬が越せません。そこで、3節以上をカットします。その事で、脇芽が多く出てきます。その事により、根張りが良くなり、枝が増え、収穫量が増えます。最近は、ポット苗が売られていますので、お試し下さい。家庭菜園で2〜4本もあれば、家庭で食べるのが充分なぐらい採れるのではと思います。

 今年から、不耕起農業を実験しています。携帯が壊れて、機種変更をしたので、まだ、パソコンに取り込む事が出来ていません。メール添付やUSBでの転送の手があるのですが、時間と費用を考え、メモリーから抽出をしようと思っていますので、暫くお待ち下さい。

 と、言う事で、画像はありません。

 さて、不耕起を始めて、今は、約3反のうち、1反分ほどが、草で覆われて、手が付いていません。近所の人が、トラクターが壊れたのなら、貸しますとか、起してあげますなど、色々言ってきます。畑を放置してるのは、農業を続けられない人と思っています。何処の農家の畑も草が1本もない綺麗な畑が続きます。お金が無く、トラクターが買えなく、草で覆われていると思われているようです。

 農業は、草との戦いと言っても良いと思うほど、常に草取りに明け暮れています。草刈で刈るのも手ですが、草刈を使うと、逆に根を強くします。草が多い茂ると、お互いに太陽を目指して伸びますから、ひょろひょろになっていますので、根が弱く引きやすいのです。今年、不耕起をして、一番に感じた事です。また、今年初め、玉ねぎなどを植えていた畝が草に埋もれていても、草を引いていくと、畝間の草が張り出し覆っていました。畝の草を引いていたので、畝は草があまり生えていません、畝間で草が小さい時に引いていたら、こんなに草が出ていなかったのです。

 肥料は元肥か全面覆肥のいずれかです。しかし、不耕起をネット調べてると、根類の成果が悪いと言う事が多く書いています。これも、これからのテーマにして行こうと思っています。

 畑が全て不耕起になれば、機械も要らない、私は、今のところ草は手で引きますから、鎌も要りません。鋤き・鍬・ジョウレン等、少しの農具で、済みます。マルチに黒ビニールを使います。トンネル資材・ネット用資材も要ります。トンネルタイプの棚材を来年は買いたい思っています。省力化も考えていかないと、継続出来ません。

 農業も商売ですから、売り上げー経費(人件費も含む)=粗利ー税金=純益になります。ただ、個人の場合は、人件費は認められません。年間38万円の控除までです。今のところ、売り上げが、経費を上回りませんから、ここで、頭を痛めることはありません。税金隠しをするほど、売り上げを上げてみたいです。

 本題に戻しますと、不耕起にしていると、土は軟らかくなっています。この事は、土の中のバランスが良くなってきてるのです。ミミズも居ますから、モグラのトンネル。そのトンネルを田ネズミが芋などをかじります。モグラやミミズが見つからない所の土は固いです。また、雨の水はけも違います。

 土のことは、後日詳しくしたいと思います。今年から農業大学に研修に行っていますが、大学の土が作物は、立派ですが、農薬と化学肥料で、ぼろぼろの土で、雨が降ると水溜りがあちらこちらに見れます。
機械耕作と化学肥料に農薬で、管理農業と言う手法で、大規模化を考えてる方法です。今は、田圃も田植え機・コンバインが絶対必要になっていますし、北海道ではジャガイモ・玉ねぎも植え付け機から、収穫機まであります。ビニールマルチも機械で出来る時代です。

 私は、最近思っているのは、この機械化で土から人が離れている気がします。その内、人工土が主流になるような気がします。農業に大量に石油が使われてる気がします。

 続きは次回に。

 不耕起の参考 HP http://www.geocities.jp/s_kaoruyama/
 私のやり方と一部は違います。その点も、説明して行きたいと思います。質問疑問は遠慮せずに書き込んで下さい。次回に回答して行きたいと思います。もっと良いやり方・考え方もお願いします。


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