蛍がいる田舎で人と共に生きるを永遠のテーマにしてます。

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無能野菜作り粉闘 不定期日記

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我流農業を見てください。多数のご意見をお待ちします。
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 冬は、植物は全て枯れるものと思い込んでいました。もともと、都会育ちの私は、野菜の芽も草の芽も区別がつかなったのですが、最近は、芽が伸び始めると、野菜か草ぐらいは判るようになりました。

 ほうれん草を育てていて、冬に枯れない事、すると、良く見ると、白菜も外葉は枯れても中は元気とか、大根は、すが入っても冬を越します。エンドウも早く蒔いて、大きくなりすぎ全部枯らしたりしました。この失敗から、植物生理学を勉強しはじめました。本を集めて、最終的には農文教の専門書が役に立ちました。原産地や短日性・長日性・発芽温度、土の酸性度、水はけなど、育つ条件を書いてる本は少ないのです。この事を理解していくと、工夫によっては、人が作り難い時に、作ることで、高値が期待できるでしょう。旬作れるのは当然で、田舎では、無農薬・有機で作ったからと言っても、虫がはいずり回る白菜やキャベツは嫌われますし、価格も10個が300円で売られてる事もあり、とても、無農薬で作っても高くは、売れません。都会に売ればと思うでしょうが、大きな白菜にキャベツを入れると、残り、ほうれん草等、一部の野菜だけで、高級店の野菜価格としても、2000円になるかです。しかもこれに、送料が載りますから、非常に割高になります。コープの宅配の3軒以上集まって、そこに送る方式ならある程度可能ですが、隣の人との関係が難しい時代、この方式は難しいでしょうし、誰が音頭を取るのでしょうか?

 余談は、これくらいにして、今年は、かなり遅くレタスの苗を作り、枯れてしまうかなと思いましたが、50株以上植えてると、枯れないの、枯れるのが出てきます。何故そうなるかは、まだ、特定していませんが、このまま、冬を越したら、花が付き、実を付けるでしょう。この種を使えば、極寒に耐える植物が生まれるのではと、思います。

 冬を越す時に、植物は、澱粉質を糖に変えて、冬を乗り越します。ですから、ほうれん草はこの時期のは、甘いのです。白菜やキャベツも同じです。また、薩摩芋や南瓜を13℃ぐらいまでで、1〜2ヵ月以上保存する事で、甘さを引き出す方法もこれです。キャベツは雪の中に保存して甘さを増したものを販売してる所もあります。

 植物は、暑さ、寒さなどの環境に耐え、その耐えた情報を、種にプログラムを残し、進化していくのだと思います。有名な話で、染井吉野桜は江戸時代に江戸の染井吉野の場所で、色々な桜を交配してつくった関係で、種を付けず、その全てが、挿木で増やしている関係で、気候変動にあわなくなってきてるので、桜の寿命が50年ほどと言われています。通常の桜の木なら、条件がよければ、何百年も行き続けます。

 野菜を注意深く観察し、冬や夏を生き残ったので、種を自家採取していくと、新しい、品種ができるかも知れません。

 尚、種の袋の裏にF1と書いてるのは、一代交配種でたとえば、虫に強い野菜と味が良い野菜を掛け合わせて作っています。従って、この植物から種を採ると、どっちかに似た植物なります。この辺も研究する価値はあると思います。この考え方はメンデルの法則ですから色々試して、地域に合った野菜を作るの面白いと思います。ただ、1年に一回の野菜も多く、簡単にはいかないでしょうが夢がありますね。特許をとれば、大儲けも可能かも、過去に桃太郎と言うトマトやサチノカと言う苺品種もあります。

 成功例をイメージして農業を初めても、それだけでは上手くいかないと思います。販売や、作り方等、工夫がいると思います。

 今後も手の内を発表して行きます。農業されてる皆さんと、相互に技術を紹介し会い、切磋琢磨、良い生活を目標に頑張りましょう。画像は、チシャとサニーレタス・白菜とそら豆の比較です。画像では判り難いかも知れませんが、何かのヒントにしていただければ幸いです。

奥の手

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 1人だけで農業をしてると、苗を作っても、植え時期や蒔き時期を脱したり、あまった苗をそのままになってる事が多いのです。

 また、畑に植えた野菜を収穫したのにそのままになっていたり、放置した野菜から種が落ち発芽してる事もあります。

 私にとって、野菜などの観察に非常に役に立っています。

 最近は、朝は、0℃になる日もあり、霜が降りて、夏野菜は枯れてしまいましたが、レタスは比較的は、寒さに一時的には強いですが、連続の寒さには、葉が凍って、痛み、解けた様になって行きます。

 今年は、何時もの年寄り、そら豆を、早く苗を作ったので、大きくなり、寒さに弱いのが出て来ました。そこで、寒さにあたり、へ断った苗そら豆を、傷んだ葉や茎を切り詰めました。

 葉が、痛んだのを放置しておくと、凍傷が、株全体に広がり枯れます。早くに手を打つと、脇目が、生き残り、来年につながって行きます。

 レタスも、凍傷で解けていくのだけで無く、生き残っているのもあるのです。こんなのを観察していくと、ハウスで冬が越せるとか、ハウスでも暖房しないと生き残れない等が、見えてきます。冬場の青物が無い時期に、レタスを販売できる事になりますから、今年は、極寒に種を蒔き育てて見たいと考えています。

 ほうれん草やキャベツ類は、寒さに強く、特にほうれん草は冷蔵庫の野菜庫でも発芽するほどですので、この時期に路地直蒔きで、寒冷紗等をかけておくだけで、地域によりますが育てる事が出来ると思います。

 キャベツは、ポット蒔きで苗を作り、植え残りを放置しておくと、苗は、殆ど大きくなりません。それを、ずらしながら植えると、蒔き時期をずらしたりする手間が減ります。過去の経験から、最大1年はずらせました。現在は、レタス苗で実験しています。レタス苗も、ポット苗状態の時は、寒さに強いみたいで、春まで様子を見ていこうと思っています。

 指導書や家庭の菜園みたいな本とか、農家や農業普及委員は、こんな、事はしないと思います。しかし、植物を人間が100%理解してるのではありませんから、もっと研究していくと、面白い結果が出るかも知れません。

 苗も長くホームセンターなどに置いていた苗などは、葉先が黄色くなり、老苗と言って嫌われます。植物によっては、これを上手く活用する事で、もっと面白い事が、発見できるかも知れません。

 面白い事を見つけたら教えて下さい。

 キャベツは、1昨年の苗をから、キャベツを収穫して、放置してると、脇目が伸び、それぞれの枝先にキャベツが出来てきています。直径15cm位のキャベツが出来ます。家庭用で1回で食べるのには、充分です。判りにくいですが・・・。

 空豆のヘタった状態とそれをカットし、回復してきた様子です。

 商売で考えると、効率が良いのかは、問題が残る所ですが、人がしない事に、アイデアはあると思います。

楽しく有機農業

 最近のHPやブログは、販売目的のが、増えてきて、教えあうスタイルのHPが減ってる気がします。また、検索的なリンクを張ってるHPも多く、無償で、技術提供少なくなってきてるのは残念です。

 最近は、外国のHPには行ってませんが、翻訳HPと組みあせて、外国のHPを見ていますと、英語圏は、ボランティア精神があるためか、惜しげもなく、技術的な事を提供しています。

 過去に、ペーパークラフトのHPを検索して、製作レベルは、日本の会社が提供してるサイトが、お金がかかってる分、上ですが、個人で発表してるのは、外国の人が多いです。アジア圏のサイトは、販売目的が多く、ボランティア精神のHPが少ないのは残念です。

 これは、農耕民族と狩猟民族の差なんでしょうかね。それとも豊かな国との差でしょうか?

 余談は、これくらいにして、有機農業のサイトを調べても本を買えとか、ビデオを買えや野菜の通販のサイトが多く、知りたい情報のサイトが減ってきてるのは残念です。

 有機のサイトを調べていて、キューバの有機農業 http://www14.plala.or.jp/Cuba/index.htm

 有機農業推進法 http://homepage2.nifty.com/yugatsuru/yuuki/yuuki2.html

 有機農法 http://www.h3.dion.ne.jp/~muhi/

 有機農法の苦労ネタ http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/inaka/051124_tane/

 微生物有機農法 http://www.kenaf.jp/tutisyoku/biseibutu.html

 有機・無農薬野菜は危険 http://www.hide10.com/?p=7713
             http://members.at.infoseek.co.jp/gregarina/K2F.html

 無肥料栽培    http://www.h3.dion.ne.jp/~muhi/kuwasiku-1-kabinsyou.html

 興味深いサイトです。私は、これが絶対と決めない事にしています。元々技術屋で、設計をしていましたし、一時、デザインを勉強して、デザインの仕事もした関係で、ベスト オブ ベストを追求してきましたが、価格や開発スピードなどの壁があり、何時も頭を痛めた所です。

 農業も、農産物の流行(はやり)、廃り(すたり)があり、TV等のマスコミの報道や食の安全が崩壊したと、大きく騒がれて、この事で、有機を異常に、価格高騰などに、拍車をかけています。しかし、これも、今の経済縮小で、食品の購入が、安い食材に走り、農産物も価格低下向かうと考えています。

 今回ご紹介した、サイトは、特徴的なサイトで、参考になればと思います。有機農家を支援する事を有機農業推進法 で助成を謳っていますので、農業普及センターに問い合わせると教えて頂けると思います。

 私は、絶対有機とか無肥・無農薬とかに固定して考えていません。効率と、生活に夢が持てる農業で、若い人達が、暮らしていける農業を目指しています。その為に、私がモデルになる必要があると考えています。

 最後に 今日のNHKニュースで放送した、愛媛県の「あぐりすとクラブ」 農家と企業が登録し、登録した、農家と企業間にアドバイザーがセッティングして、お互いがにメリットある方法で野菜を販売する事を紹介しています。

 HP http://www.pref.ehime.jp/003/1188611_511.html

山間部農業の嘆き

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 私は山間部農業をしてます。

 一見、自然に囲まれて、良いように思われていますが、東京等の関東平野、愛知の濃尾平野、大阪府大阪平野等は、夕日が沈むのに、地平近くで沈みますが、山間部は、山の裏に沈みますので、時間して、平地より2時間は早いと思われます。日の出も1時間から2時間近く違い、最近は、日の出が7時頃で日没が2時半です。従って、洗濯物は、晴天でも中々乾かなくなって来ました。雪が降ると、北斜面が中々消えなくなって来ます。ここは、雪は滅多に積もりませんが、大雪になり、積もると、路面の凍結があり、凍結しやすい、橋の上や建物、山の影は要注意になります。

 ブログで知り合った方々も同県でもずいぶん気候が違います。農業大学や緑公社・農業普及所等の講習で、地域差が大きい事に気が付きました。特に、ブログの方は、北海道から鹿児島まで、作物の作付けや収穫物の違いが良く判ります。

 土も本では、黒ぼく(黒土)とか赤土とか言われます。基本的に、家庭の菜園など本の多くが、関東の方が書かれた、本が多く、関西の正土や沖縄のさんご礁から出来た、石化質の土・北海道の泥炭質の土など、特徴が多く、過去に、富山・新潟・秋田に仕事で通った事があります。車や飛行機ではあまり気がつかなったのが、鉄道で、車中からビールを飲みながら、見てると、畑や田圃に、排水溝をつけたり、排水用にパイプを打ち込んだり、水抜きテープを刺しているのが見え、豪雪地帯ならでは風景です。

 野菜の殆どは、外国から入ってきた植物で、古来種では無いので、その野菜が、上手く育つように、環境合わせる必要です。また、野菜は、バイオ技術の進歩や、植物交配技術の進歩で、最近の市販の苗や、種が病気や虫に強いとか、甘さを増やす・成りが良い・大きい等、改良されたものが、多く、特に種にF1と書かれてる、一代交配品種で、これからの種は、別々の親に戻る傾向があり、2回目以降は、どんな作物になるかは不明です。

 自然農  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E6%B3%95  が、日本古来からある種ではない事、土壌・気候の違いがあり、上手く出来る作物が限られると思います。もともと、自然農を提唱された岡田茂吉を始め、多くの方が、進められていて興味はあるのですが、市販されている種や苗では問題が多いかもしれません。

 兵庫県では在来種保存会 http://web.pref.hyogo.jp/ac02/yamane.html 始められ、種を保存にご尽力されてる、山根さんが居られ、昔からの種の方が、日本の土壌・風土に合ってるでしょう。しかし、味に対してとか、病害虫に対しては、研究の余地があるでしょう。

 農業を始めて、直売所を通し販売しながら、農業のやり方では、喰える方法はあると思います。個人で、商売を始めても、大成功する人は、ひと握り人でしょう。農業も同じだと思います。また、農業は労力集約的な労働で、しかも、金や石油を掘り当てた見たいな事はありません。豊作貧乏や大不作や病害虫で不作もあります。気候は毎年違い、農業は、毎年1年生で、観察と研究の繰り返しだと思っています。

 生活出来る農業を皆で協力をしあって、作って行きたいと思います。今年は、神戸を調べて、共同販売の朝市が出来る所を調べて、月1回の販売も考えています。通販も新しい仕組みで、ブログ友達での販売が出来ると面白いかと思っています。是非意見やアイデアをお願いします。必要なら、メールアドレスを設けても良いかなって思っています。

 始めの画像が今の紅葉・2枚目は2時半現在の山の影、監督が暖かい場所に移動・3枚目はスティックブロッコリーの花盛り

直売所天国

 私の町には、市町村合併で、淡路島より広いのと、JAがJA兵庫西とJAハリマに分かれてる関係で、JA直営の直売所に、野菜を出す事ができない。また、JA兵庫西のエリアが姫路市とたつの市・赤穂市で、このエリア内のJA運営の直売所に出荷が可能です。たぶん、他の県のJAの直売所は似たものでしょう。

 それ以外に、個人の無人販売・営農集落の直売所とグループの直売所等があり、私が知ってる販売場所は、20近くあります。これ以外に、温泉場内に直売所を設けてるのが2ヵ所あります。

 基本的には、売り上げの10%から15%が引かれるのと、会費と入会費が別に要ります。私の住んでる家から、半径20Km内に100を超すと思われる直売所があります。

 しかし、神戸市内にある、めぐみ http://www.jarokko.or.jp/Sol/Shops/Megumi/index.htm は、売り上げが、2年前で、13億でした。私の出荷してる山崎旬菜蔵はようやく4億なろうかと言う所です。

 当然、売れるもの種類や量が違います。最近農大の仲間で、めぐみに出荷されてる人がいます。その日の売れ残りが、次の日に持ち越し、昼までに引き取りに来ないと、出品価格分をペナルティーとして引かれるそうで、かなり厳しい条件だと思います。それだけ、売れるのでしょうね。

 売り上げの15%は、農協の収益になりますから、あちらこちらに出来、結果、市場が減少し、結果、個人の八百屋が運営出来なくなって来てるところが多くなってきています。

 農協系の直売所は、残留農薬や生産記録など、厳しくチェックが入りますので、食品の安全性は高いと思いますが、個人やグループ・営農組合等の直売所は、この管理が出来ているかが問題です。

 JAS法の関係で、JASの認定を受けていない農産物・加工食品に無農薬や有機栽培の表示は出来ないことになっており、違反すると、実刑または、罰金です。最近良くJAS法違反が問題になるのでご存知かと思います。無農薬や有機栽培で作られてる方で、認定を受けていない方は、表示方法を工夫する必要があります。

 尚、プリンター専用の用紙は、電気店でも販売していますが、文房具販売店の方が安い商品もありますので、研究する必要があります。プリンターも、本体が安くても、インクの価格が高くなる事もありますので、ランニングコストを考える必要があります。

 ラベルソフトでプリンター用紙メーカーから無償で提供されていますから、窓の杜のソフト検索サイトから探して下さい。判らない人は、コメントしてください。

 さて、皆さんは、野菜の包装はどう思われていますか? たとえば、ほうれん草はどうでしょうか?レタスはどうでしょうか?

 外国では、野菜を包装無しで、陳列してあって、それを籠に入れ、全商品の重量をまとめて計って、グラム単価で払う方式があるそうです。日本は、個別価格になっていますが、私は、このやり方を取り入れると、ゴミも減り良いのではと思うので、外国に見学に行きたいです。ご存知も方は教えてください。
 
 野菜の売り方も今は、色々の形があります。正解は無いと考えています。時代にあって、購入者の人に得があり、その事で、販売者・生産者に夢が持てる形を模索して行きたいと思っています。また、仲間を増やして行きたいと思いますので、是非、お仲間になって下さい。夢のある社会を作るために。


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