蛍がいる田舎で人と共に生きるを永遠のテーマにしてます。

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介護

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あやうい幸せ

 最近、介護の仕事を手伝いながら、幸せとは何だろうか?、長生きは幸せなのだろうか?

 私は、送迎とプールや外出の補助と畑で芋ほり体験や野菜をデイに持って行くぐらいしか、手伝っていません。後はもっぱら畑の作業に、農大や各地イベントの手伝いなどです。

 僅かな時間でしか、利用者の人と接する事は少ないのですが、家族の関係やおかれてる立場が、送迎の車中の中の会話などで、うかがい知る事があります。

 どの家庭も、ご夫婦やお子さん達や孫さんと一緒に仕事に畑やボランティア・老人会等頑張っておられて、突然合い方が亡くなるとか、脳梗塞で倒れて、そこから、生活が一変しています。また、年を重ねていくうちに、骨粗症やリウマチその他の持病、体力が無くなり、歩行や車・自転車・バイク等に乗れなくなり、行動が制限される様になります。田舎は、近所のお店が無くなり、大型店に集約されて、昔の生活は維持できなくなって行きます。

 介護保険でのヘルパー派遣も、本人が車に乗れずとも、1人で、食事が作れて、風呂など日常の事が出来ると、介護保険を使うのが難しいのです。また、田舎の老人は、デイサービスなど施設や介護保険を使うと、老人の烙印を押されると思い、無理やり使いたがら無い人もいます。

 奥様が亡くなられてとか、定年後、足が歩きづらくなって生活が大変になりかけた、男性の多くが、デイサービスみたいな所の利用を嫌う人が多いのです。男同士の会話も嫌いますし、女の人と会話も苦手で、しかも、我天下にならないと気に入らない人、囲碁・将棋はレベルの問題があり、すぐに喧嘩に発展しやすく、上手に誘導しないといけません。

 家庭でも、老々介護が、増えて、どちらも介護施設を利用する方も増えています。

 今が、幸せの家庭であっても、癌等の大きな病気をする方が出ると、生活は一変します。食生活を含めて、家庭で介護の事、老人の生きがいなどを考えて、ボランティアや地域のつながり、畑などの事を準備して置かないと、男性はすぐに閉じこもりから、認知症を発症しやすいです。女性はお友達を何処でもすぐに作れますが、男はこうは行きません。プライドと過去を捨て、にこにこと馬鹿を言えるようにしていくのが、皆に愛され元気で生きて行けます。会社や仕事を離れたら、みんなが喜んでもらえる事を考えていける行動を一緒にしませんか?

 田舎は、空き家も多く、畑をするのは、何処でもすぐに出来ますよ。

人のつながり

 秋葉原の惨劇、宮城の惨劇等、榊原世代の行動が、今問題になっています。この世代は、バブル以来、良い思いが無い世代とも言われています。

 最近、介護の手伝いをしていて、気になる事があります。それは、1人暮らしから、子供と同居してる男性です。

 A男さん、山間部で1人暮らし、病気で、緊急入院から、息子の家に同居始めました。一部屋を与えて貰っての生活です。それまでは、小さな畑や山仕事していましたが、高齢で、町の家ですから、畑も近くに知人もありません。家での用事は全く無く、TVと散歩がやっとです。認知はありませんが、気力と体力がなくなってきています。服の脱着も間々ならいのです。

 B男さん、山間部で1人暮らし、女性に走り、借金で、田畑を処分、息子の家に同居、借金の残りも息子さんが肩代わり、当然、食事も、生活そのものが別です。やはり生きる気力がありません。

 私の祖父母も田舎から、都会の息子の家に同居、始めのうちは、しょっちゅう旅行や親類の家に遊びに行くなどしていましたが、祖父が、脳梗塞で寝たきりで6年半、祖母は、もともと、近所付き合いも無く、今みたいに、デイサービスみたいな事や、老人会等もなく、自宅にこもった生活で、認知症になり、当時の事で、精神病院に入院させられて、檻みたいな部屋で亡くなりました。

 私の両親は早く亡くなりましたから親の面倒は、妻の両親で、今は、義母親だけです。今は、色々な生活環境が整備されて、老人会や介護施設の充実してきました。しかし、家族のつながりの希薄化で、男性に限らず、女性でも同じ様な事もあり、昔から一緒に生活していも、犬猿の中で、それが、認知を進めてる場合があります。

 介護保険が、財政問題で、元気な老人を作る名目で、介護等級が下がる努力をしてる、施設ほど、収入が増える仕組みになっていますが、子供達の生活が大変な時代で、今の親子関係に問題がある社会、一度、家族や親や子の事を考えて見ませんか? 

 派遣法を変えて、更に簡易に労働者を使うとか、外国人労働者をもっと簡素化して使えるようにしようと、企業や財界、J・K党等が考えています。本気で、皆で社会変える努力をしませんか、身近な人から思いやりや、つながりをもう一度考えませんか?

元気の秘訣

 最近、妻達の介護施設で、プール利用の運動を始めました。県の施設のプールで、1時間コースを借り歩行をしています。

 年齢が増えると共に、私達も骨粗症や筋肉が緩み背中が曲がる等、運動が出来なくなり、内臓が弱ってきます。便通も悪くなり、其処から、内臓障害やがん等、病気になったりします。

 利用者で、93歳の耳が遠く、歩行がおぼつかない人を何とか、元気にならないか、周囲とカラオケはしない、外出は好きですがあまり歩かない、本を読む事が好きで、このままでは、どんどん弱っていくと思い、そこで、プールなら、足に負担がかからず、他の人でも、歩行運動に効果があるかと、始めました。

 始めは男の利用者3人で始め、男の着替えなどの為に、私が付く事になり、着替えや歩行訓練に付き合っています。その分、今年は、畑の作業が少なくなり忙しくなっています。

 現在は月2回のプールです。ここのプールは、ジャグジーもあり温水プールで、一般利用者は2時間300円で利用できます。今借りている時間帯は、一般の利用者も無く、貸切状態で、助かっています。

 さて、93歳の人は、始めはふらふらして、すぐにジャグジーに入りたがり、着替えも1人では中々時間がかかっていましたが、今では、着替えは、私より早く、プールで泳ごうとしようと努力を始め、歩くスピードも速くなり、見違えるほどの効果があります。

 他の利用者の希望者が増えて、その人達も積極的になってきました。2週間に1回なのですが、こんなに効果があるのにビックリです。

 しかし、問題点も多く、紙おむつ利用者利用できませんし、プール内で転倒し水が肺に入ると死亡する事もありますし、コンクリート上で転倒したら、骨折や死亡事故も考えられますし、スタッフが泳げない人も多く、緊急対応に不安を抱えての利用です。ただ、隣の施設が、リハビリセンターで医者もいますので、多少はその施設の利用が可能かと期待しています。

 また、利用者が増えるのに従って、サポートするスタッフが足りなくなってきて、利用希望者に対する対応をどうするかです。いま、ボランティアのサポート募集しています。また、プールまでの移動にも問題があり、継続に対してどうするか? 問題も山積みです。

 この様に、プールで歩くだけで、効果があります。皆様も、月2回ほどプールで歩行の運動や泳ぐのは如何ですか?

長生きする事とは

 介護関係でお手伝いしてると、問題点が見え隠れします。1人暮らしの老女80代の方が、耳も遠く、食が細く、歩くのもやっとになって来てます。交通機関で2時間以上離れた場所に、娘さんが住んでおられます。

 半年前から見てるとどんどん体が衰えて来て、トイレや入浴・食事介護が必要になってますが、介護依頼だけ、本当は病院受信などをして欲しいですが、家族は自宅介護から、施設介護で見てもらえたらと、順番待ちですが、数年先の入所です。

 家族が引き取って入所する事は難しいでしょう、従って、お金はだすからと言います。しかし、ヘルパーが勝手に病院等に連れては行けません。どこまで、ヘルパー看護士が手を出せるかも問題なのです。

 病院連れて行くことは、家族の許可が要りますし、始めは付き添って欲しいのですが、平日は来れないとなると、医者に連れて行き入院させる事は出来ません。夜中までの介護してませんし、次の朝に死んでいたらとヘルパーも困っています。

 また、お正月で、ショート(特別養護老人施設で寝泊り)を利用されたり、自宅に軟禁状態で、殆ど部屋に居た、利用者が殆どです。正月明けは、足がふらふらしてる人、話せなくなってる人、笑いが減った人等、非常に悪くなってる人が多くなってます。一緒に、初詣や、家族楽しめてる家庭が少ないのです。

 今の介護保険で24時間の利用は、特養とかグループホームなら、24時間介護になりますが、自宅の場合は、難しい物がありますね。介護保険はどうあるべきかもっと、議論して、直していく必要があると思います。

 介護関係に居ると、長生きの話が良く出ます。長く生きるのは良いですが、生きてる事が大変な社会です。私も後5年ほどで、介護保険が使える年になります。しかし、今年から高齢者医療制度が始まり、さらに、田舎町は光ケーブルネットワークを敷設し、市のTV等作るようですが、こんなのも、1軒あたり2万ぐらいかかり、年間維持費で1万位徴収されるそうです。高齢になる事は、収入がなくなるのに、更に、徴収が増えてます。上下水道・電気ガス・電話さらに、年金が一定額を超えると市民税が引かれます。どんどん生活固定費が増えて更に、医療費や介護保険料がどんどん増えています。

 本気で、集団社会生活などをし、助け合える仕組みを考えないと、私達も後10年で、生活の維持が出来ない人増えて来るでしょう。一人の力は小さいですが集まればすごいですよ、我が町は、3000人以上集まれば、市長を選出する事が出来るのです。300人で町議員が選出出来ます。連携をすることは、国をも動かします。一緒に始める事を考えませんか?


 

人の心

 介護の仕事で送迎しかしてませんが、家庭内をかいま見る事が良くあります。

 家庭が複雑だと介護も問題が出てきます。耳が遠いけれど、ゆっくり話すと話は通じるのに、家庭が複雑だと、嫁さんも介護保険を利用して、認知があるな〜と思っても、子供達は見ていない、同居してるのに、旦那さんを無理やり、施設にショートで使用さえたりしてます。

 ケアマネの判断ミスで、家庭状況を把握できてないので、普通に対応できる人を、無理にショートで、閉じこもりなったりしてるのを見ます。

 家庭関係が上手く行ってないと、介護保険も、姨捨山(おばすて山)的使い方も見られます。ケアマネ横暴さとか、医療関係の施設で売り上げ優先で、囲い込みをしたりが見えたりもします。

 現在の法律では、ケアマネの資格停止処分なんかありませんし、簡単、施設を変えたり、ケアマネを変える仕組みになってないので、良い人にめぐり合い、良い施設にめぐりあうのは、運以外なにものも無いのです。

 正月休みに、施設に入ってて、状態が悪くなってる人も多く、介護保険の問題や、老人介護の問題が見えて来ます。

 家庭では、認知症の重度の方を見るのは大変ですが、上手くサポートがあれば見ていける工夫がいるのでは思います。

 介護保険を払っているのだから、使うのは当たり前でなく、皆で近所と連携する方法で上手く行くのではと思うのですが、私も介護される側に回るのもそんなに遠くないかもしれません。

 団塊の人達が共同生活空間を作り、中心に介護センターを置き、田舎で畑を耕し、共同で販売するなどをしていたら、安心して、老後も上手く行くのではと思ってます。国や県の後押しがあれば、実現できるのではと思います。限界集落の場所に作れたら良いのではと思います。


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