蛍がいる田舎で人と共に生きるを永遠のテーマにしてます。

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新規農業入門

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 前回で、1000万農業の反響があったので、今回はその事について、書きます。

 私の町で、3反1000万以上の方がいらっしゃいます。その人は、トマトがメインです。直売所販売や直接の購入者とスーパーでの販売で、家族だけで頑張っています。まだ、30代で、お子さんも小学生です。この方の名前は、直売所では有名で、この人の作物がすぐに売れていきます。価格も高く、他の人の2倍の価格になってる事もあります。それと、この辺は、1年中何かしらを、出荷出来る場所です。一作だけは無理でしょうが、畑の効率を上げることで、1000万が可能です。また、ここは、近くに姫路や加古川・神戸の大都市がある事も大事です。

 今の農政は、大規模機械化農業を考えています。東北や北海道等寒い地方は、一作しか出来ない場所は、良いかも知れませんが、関東から南は、高地を除き、一年中何かを作ることが可能な場所は、機械化して、単一作物が向いているとは思えないし、肥料も化学農薬や化学肥料に頼る様になります。この事は、農協の思惑で、資金の投入と助成金・補助金事業で、日本の得意の政策です。過去に、このやり方が失敗しているのに、農協や農業産業が先細りの打開策と考えている見たいです。小泉政権下に大規模化、小規模農家切捨て事業がスタートしています。もと、皆様のお近くの、小さな畑の農家の人を応援してください。

 平均年齢70歳に近づいている農業、早く、若い人たちが、農業を選択できる環境を考えています。是非ご意見アイデアを下さい。

田舎暮らし 続編

 田舎暮らしをする場合、多くの場合は、農業情報の入手が難しいと思います。また、悩んだ時の解決す方法や相談先が少ないと思います。私達は、いま、農業をする人しない人、田舎に興味を持ってる人等、ネットワークを作ろうとしています。会費や入会費もありません。会合で、いましている事、聴いて欲しい事、発表したい事等をワークショップで討論、名刺交換など互いの仲間作りをしてます。コンセプトは酒飲み会ですかね。
 出来るだけ、ブログで発表しようとは思いますが、お近くの方は、参加してみてください。詳しくは、大阪から、田舎暮らしを目指して移住してきた右田さんのHPを参照下さい。 http://www2.odn.ne.jp/migita
 ヤギも飼いませんか、地元の種保存会の人や薬草の会の人、有機野菜の会の人等参加者もバラエティーに富んでいますので、話を聴いたり、お友達になるのも良いと思います。

 私は、3反で1000万の売り上げを目指しています。実現できれば、若い人たちでも農業を目指す人が増えると思いますので、モデルを作りたいと考えています。更に、農協に対抗する組織を作りたいですね。今の農協は、社会に合わなくなってきていますし、自民党の受け皿の団体は必要ありません。
 もっと、農村を支える組織を作りたいですね。良いアイデアがあれば、何時でも教えてください。

 最近、若い方が、田舎暮らしを希望されて、見学に来られました。若い方が、田舎に住まわれる事は、大賛成なのですが、お話しを伺ってると、将来設計に不安を感じましたので、感じた事に対してアドバイスをしたいと思いました。お子さんが小さく、将来、教育などで、お金がかかりますが、農業収入では、難しいでしょう。不作や、天変地異で収入0円も考えられます。蓄えが少ないのでしょうが、いきなり、畑で収入なんかは不可能です。それまでに、貸し農園でも良いので、2・3年は、作物を育ててみてからでも遅くないように思います。まして、有機農法で無農薬は、ハードルも高く、私は、今も失敗の連続です。田舎暮らしにあこがれているなら、田舎で就職口を見つけるか、町まで通うかして、収入を確保して、農業をする手もあります。
 私が、最近知り合った人は、大阪から5年前に早期退職で、田舎暮らしを始められた人で、TV 人生の楽園にご出演されました。私もたまたま見てお近くにこんな人がいると思いました。その方は、農業収入5万、年金5万、その他5万の計15万での生活設計で山羊と鶏を飼い、自給自足を目指した、生活です。年金がベースにある方で、2・3年は食いつなげる、預金があれば、何とかなるかもしれません。助成金などで受け入れをしている、自治体もありますが、財政や、状況しだいで何時、打ち切られるかを考えておかないと、いきなり、生活苦なってしまいます。夢が持てる余裕がないと、生活は破綻します。若いだけで、今の社会は生きて行けません。子供の学力が、将来を左右する現在、明治時代みたいな生活は無理です。
 私は、3年半大阪まで通いました。ここは、通える場所です。ご相談にいつでものりますよ。

 メールアドレス(公開)

sizennryu@yahoo.co.jp

 無理は、禁物です。良く調べて下さい。見学も歓迎します。

 農業を考えている方で、見落としがちなのは、農機具です。最低、草払い機(鋸歯又は紐式)は必要になります。畑の広さに応じて、小型耕運機とか、トラクター・田圃をするなら、田植え機、稲刈り機、乾燥機等、さらに、ハウスをするなら、送風機、暖房機、排水、等と意外と設備が必要ですし、ビニールマルチやトマト・なす等に使う支柱や支柱に固定する紐や器具、さらに直売所に売るには、登録料、会費、野菜を袋やバンドで固定するならその費用が、発生します。カマもクワ・スキ等もいります。
 燃料費もかかりますし、肥料や収穫の作物の運搬するための1輪車・軽トラック等も必要になってきます。米を保存する貯蔵庫等、これでもかと思うぐらいにかかりますよ。家に土地だけではどうにもならなくなります。
 草も思ってるより早く生長します。何処まで、手を抜けるか? 効率をどうあげるかもポイントになります。
 
 農業研修は、絶対チャンスがあれば、どんどん受講しましょう、人がしてる方法を見学したり、教えてもらいましょう。また、技術は毎年変ってますし、農薬使用や法律もどんどん変ってます。4年後にギャップと言う、ヨーロッパの生産マニュアル沿って生産する方法で、細かくチェックしながら、育成するやり方に、指導、徹底していくそうです。ますます、個人が農業をしていくのが難しくなってきています。
 
 農業をして、田圃が近くにあって、用水やユ(溝に水が流れている)が、畑の横に流れていても、勝手に使う事は出来ません。何故かと言うと、水利権があるのです。水利組合に、お願いし許可を取って使う事が出来ます。

 前回も触れていますが、田圃して、有機でするから、農薬は使わないつもでいても、長雨でいもち病が発生してきたら、周囲の田圃で農薬を使うと、隣の田圃だと、風で、飛んできますし、水に落ちたのを、水を通じて入ってきます。草刈がちゃんとしていないと、草の種が入ると言われて、草刈りを要求されますよ。 林檎とか葡萄等、果物木は、病気がうつり易いといわれて、農薬使用を強制されます。

 田舎は、共同体的要素も多く、自分の志向道理にならない事も多いですよ。

 今回で 田舎暮らし入門は暫くお休みとしますが、安易な考えでは続かない事を知っていただければ嬉しく思います。でも、農業は奥が深く、やり方によっては、張り合いもあり、一生定年の無い職業で、人に喜んでもらえます。お願いですが、どうぞう、名前入りの野菜を購入して美味しいと思った気持ちを、メールや手紙など、生産者に送って下さい。きっと、それを励みに美味しい野菜など作っていくことでしょう。

 

田舎暮らし入門 2

 安い費用で就農したいと思う方は都道府県や市町村で新規就農者を募集しているのを探すの手ですね。緑公社や各都道府県の農業普及センターに問い合わせる手もあります。岡山県・北海道等が良く募集しています。
 また、農業指導を各都道府県農業大学で、5〜10人程度、無償で1年間〜2年間の講習を受けられる所もあります。ただ、年齢制限があると思いますし、通えるかとか、条件もだいぶ厳しいものがあります。
 一般向けにも、4月から3月までとか、6月から3月までなど、高年齢者・一般向け農業研修(主に座学)が無料から低価格で受講できるものがあります。農協で、女性向け、農業指導も受講できるのもありますので、調べて見てください。
 講習などは、積極的に行かれる事をお奨めします。何故かと言うと、仲間作りと、講師と知り合うことで、情報、指導が受けやすくなりますよ。また、最新の農業の事を教えてもらえます。
 農業も進化しています。農薬の使い方、残留農薬の事、食の安全性など勉強することはいくらでもあります。農業で収入を上げながら、生活を考えている人は、特に、勉強していかないと、直販で関係ないと思っても、規制がかかってくると思います。情報だけは調べておきましょう。

 参考ですが食品を販売すると、野菜と言えど、JAS法の効力の範囲に含まれます。従って、有機野菜とか無農薬・低農薬等と勝手に表記出来ない事になってます。有機野菜は、有機認定マーク表示があります。認定マークの無い物は違反です。

 それと、農業研修にMOAや愛農等で勉強できます。詳しくは、それぞれにHPがありますので、そこから、調べてください。MOAは1日800円で宿泊でき、農業を手伝うなんてのありました。場所は伊豆半島です。愛農は三重県です。 今、私は、MOAの獣糞(鳥・豚・牛)を使わない農法なので、興味を持ってます。近所で実践しているので、見学・指導を受けようと思ってます。動物の糞で家畜の飼料は輸入穀物や動物の骨を混ぜたのとか、抗生物質を与えいますから、その糞尿に含まれていると思われますので、
 厳密には、農薬や化学肥料を使わなくても、間接的に、使っているかも知れません。

 鶏でも飼えば良いのでしょうが、鳥インフルエンザや、騒音(泣き声)で近所に迷惑をかけそうで、ちゅうちょしています。

 農業に関心のある方は、是非、ご意見を下さい。判らない事や新しい事を、調べて、順次載せて行こうと思っています。

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