蛍がいる田舎で人と共に生きるを永遠のテーマにしてます。

関係の無いコメント問題があると思う迷惑コメントの書き込みを禁止と共に削除します。

有機肥の実践

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

 今年は1月から不耕起の実験を初めて、その効果をお知らせします。

 不耕起とは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E8%80%95%E8%B5%B7%E6%A0%BD%E5%9F%B9
       http://www.saiens.com/fukouki.html

 自然農の方法も色々あり、特に永田農法は有名ですが、本を見ながら実験をしてみて、採算性に疑問を持っています。

 去年の10月に、日本に移住して来た、韓国のBさんと知り合い、有機農法で、不耕起を実践していて、畑が非常に綺麗でしかも軟らかい事を知り、その方法を、伝授してもらおうと、色々聞きだしながら始めました。来年の1月で、丁度1年になりますので、有機農法と不耕起を発表したいと思っています。

 不耕起を始めて、耕運機やトラクターを殆ど使わず、鋤きとレンゲ、トンガ・鍬ぐらいしか使わずに農業が出来ています。肥料は主に鶏糞ベースですが、これに、EMボカシの組み合わせです。

 ただ、現在は、切り替え中で、草取りなどが間に合わず、遂に1/3は、草に埋まり、オクラが殆ど収穫できず、来年の課題です。

 私が始めている完全な不耕起とは、完全なやり方では無いかも知れませんが、ビニールマルチや堆肥、籾殻等のマルチも使っています。基本的に、肥料は、堆肥とEMボカシで、一部、燐酸苦土灰と苦土灰を、植えつける作物で使用していますので、厳密には、有機と言わないかも知れません。その他の化学肥料や農薬は使っていませんが、うどん粉病に重曹の100倍液の撒布・EM液の撒布・苗に有機液肥を使っています。

 最近は、有機肥もペレットタイプの物も市販されていますので、それを使う手もあるかも知れません。

 現在は、畑が3反(約1000坪)ですが、充分に生かして使っていないのと、大根や人参などは蒔き時期を外したり、作物種類が少ないので、もっと実験しなと、これで、良いのか?悪いのか?ほかにする方法は無いのか?判りません。病害虫の問題や連作の問題等、調べていかなと解らないと思っています。

 不耕起は、始めに畝を作って、それを作物が、収穫が終わったら、耕運して、作物を植えたり種まきをしていたのを、肥料も鋤き込まずに、植えたり、種まきをしていく作り方です。ネットで調べていくと、水田やアメリカでトウモロコシの不耕起は出てきますが、他の野菜についての不耕起が出てきません。

 このやり方で、ご存知の方は、色々教えてください。資料や本のご紹介もお願いします。独学だけでは、時間がかかりすぎますので、皆で、研究しあって、始めたら、早くエコの農業が出来のではと、思っています。また、種を自前や地域の種を使えば、殆ど経費が不要ですから、今の経費倒れの農業をしなくても出来、自宅の食材も含まれますので、生活維持も可能で年金を貰いながら農業なら維持できるのではと、思います。後は、高収入があがる作物を見つければ、サラリーマンよりは良い生活の出来る農業も可能かな? そこを目指して行きたいと思っています。

 1人でも一緒に始めませんか?見学もOKですよ。仲間を1人でも増やして、エコの安全野菜が普及できれば良いと思っています。

継続出来る農業 続々

 今日は大雨との予報で、夜中に遠くで雷鳴が聞こえます。朝方起きてみるとまだ、1滴も降ってません。今日で3日目、雨は降っていません。この時期、色々植えつけたいので、雨は必要ないのです。濡れると、畑作業がし難くなります。

 有機農業は、循環型農業なのです。エコ農業なのです。牛や馬・豚・鶏等の糞尿は、廃棄物です。また、籾殻も廃棄物です。当然、大豆など野菜を育てた屑・落ち葉・草等、さらに、海辺に流れ着いた、海藻や魚のアラ・貝殻は、全て屑で、廃棄物として捨てられる物ばかりです。もし、日本の農業全てが、有機農業をすると、日本は、循環型農業農業になり、完全なエコ農業だと思います。

 しかし、有機農業は、非常に手間がかかります。この廃棄物の殆どは、直接、畑などに入れる事が出来ません。

 微生物に発酵などで、熟成させた、堆肥にしてから使う必要があります。化学肥料に耕作機械やハウスにビニール等の資材で管理省力農業化になってるのが殆どです。当然、農薬・除草剤を組み合わせて、作物を作らないと、土壌が、野菜を育てる状態ではありません。

 しかし、皆さんが周囲の畑や田圃の殆どで、草が無い畑、大きな虫のいない畑、作業してる人が少ない畑、省力化しないと、現在の農業では収益が出てきません。

 また、化学肥料で農業をしてる人が、有機栽培に変ると、収穫が大幅に減り、場合によっては、全滅もあります。今の農家置かれてる現状は、此処にあると言っても過言ではないでしょう。

 昔みたいに、大人数で農業が出来れば、限界集落や過疎化がなくなるのではと、思っています。

 循環型を上手く利用すると、堆肥にお金もかからず、さらに、廃棄物が減ると思います。また、生ゴミを、天ぷら油回収みたいに、回収方式を考えて、市町村と農家をつなぎ、エコマネーを考えて、それで野菜を買える方式を考えても良いのではと思います。考えて見ませんか?

 市町村のゴミも減るのではと思います。

継続出来る農業 続

 私は、サラリーマン家庭で育ったので、関西に来て、妻の父親の面倒を見るために、妻の里に来て、畑があるので、そこから、ホームレスが農業で生活が出来ないか? と、知り合いに言われ、喰えるのか調査するのに、農業を試験的に始めました。1年目は、素人農業、トマトやナスは上手く出来、簡単と思い、次の年に、トマトを200本植えて、ほぼ全滅、病気が出たのが原因です。次の年はジャガイモや玉ねぎに挑戦しましたが、ジャガイモも玉ねぎも、ピンポン玉みたいないものしか収穫できません。この頃、直売所に登録をしました。しかし、売れるような品物は全くありません。

 農家に対抗した商品も技術もありません。トマトを失敗した時に、町の農業普及所に問い合わせ、県の普及委員を紹介され、直売所に販売できる事、県の農大に、新規就農コースがあること、緑公社の新規就農カレッジや普及所の新規就農シルバーカレッジなどを知り、そのコースを受講して行きました。
 
 大阪から田舎に来て、3年半、此処から会社に通いましたが、C型肝炎を治療の為会社を長期休むのが心苦しく、退職し、治療して、その後、職安の園芸コースを受講、ここで、植物について勉強をして、やっと今頃、植物生理学の意味を理解できました。

 本も山ほど買い、試行錯誤で、今も研究をしてます。初めから有機農業、無農薬にこだわり、虫で全滅など、しょっちゅうです。ビニールマルチも、石油製品で、最後に処分するのが、嫌で、始めは、全く使用しませんでした。しかし、ビニールマルチがあると、アブラムシが来ずに上手く行くのがあり、考え方を変えました。

 それと、大阪時代に府立桃谷高校の生涯学習カレッジの韓国語コースで在日の友人が増え、朝鮮料理店や美味しいキムチの店等を教えていただき、その中で、エゴマ・韓国かぼちゃ、キムチ用白菜・大根がある事を教えていただき、頼んで、その種を入手し、作り始めました。在日の人は、誰も農業はしてないので、試行錯誤の3年、ようやく、食べ頃、採り頃が判る様になり、直売所に出して、本格的に農業をし始めて、3年目に1年間5千円、次の年が5万円、去年が20万円、今年は、まだ、10万を越えていませんが、50万目標で、30万ぐらいで終わるのかと、思っています。

 今年から年金を貰える年になり、年金と介護の仕事で生活を繋いでます。家も借金で建てているので、完納まで、あと、10年あります。

 いかに、お金をかけずに農業をしていくかだと思ってます。初期投資が大きく設備を入れて、農業研修受けて、農業してる人がいます。売り上げもそこそこです。しかし、この人は、地元で家が農家なので、親の指導も機材もあります。その方は今で、5年ようやく、借金も終わるそうですが、ビニールの交換など新しく費用が発生しそのための借金をするそうです。


 今の私の目標は、1日、直売所での売り上げ額、1万円を考えています。私の1日最高額は3000円です。ファンが付き、いい商品が作る事が出来れば可能です。そして、来年は80万を目標にしようと考えています。150万を超すと専業が可能になります。

 余談ですが、5年前はゴーヤ・ズッキーニ・韓国かぼちゃ・エンサイは、誰も売っていませんでした。今は、ゴーヤ・ズッキーニは山ほど売られるようになりました。時間はかかりますが、信頼を得ながら始めていけば、上手く行くと信じています。
 

継続できる農業

 今の農業は、お金が常に必要な農業です。畑の開墾や天地返し、ハウスに支柱に梱包資材、秤(はかり)さらに、暖房設備、潅水装置、液肥点滴装置、草刈機、チェーンソー・トラクター・田植え機・コンバイン・肥料に農薬・揚水ポンプ・農薬散布機・散水装置・乾燥装置・脱穀機など、切が無いほどあります。支柱を考えた場合、家庭の菜園ならトマトやキュウリは4・5本あれば、個人消費は充分でしょう、畑は40m1畝とすると、トマトは60cmピッチで何本の支柱が要りますか?畑は1反(10a)として10畝とすると、しかも、害獣対策で特にカラス対策、場合によっては、頭の黒い動物が立ち悪いです。

 農薬や化学肥料、ネットなど、設備にお金をかけだすと際限なくお金が出ます。さらに、今回のような大雨や長雨などの自然災害で一瞬で被害を受けます。農業は、漁業と違って、1作駄目になることは、来年まで収穫がない事になります。

 ホームセンターや農協などで、伝票買い(付け)をしていて、収穫で相殺をしてると、払えない時が出た時にどうするか?

 たとえば、石油で値上げする前の、幅7m、奥行き40mのハウスは、1般的に150万ぐらいしています。3年でビニール交換で交換費用が70万です。暖房設備、温度上昇時のファン、二重ビニールや寒冷沙(かんれいしゃ)日よけ設備、照明装置などが必要で、最近多い突風や大雪等で壊されると、1から買わないといけません。冬場の雪は、ビニールをはずしておく必要もあり、手間も経費も発生します。

 しかし、ハウス等の設備が無いと、降雪地帯や寒冷地は、冬場の農業は望めませんから、昔から出稼ぎとなるのです。しかも、個人で無人販売も空き缶での100円販売では、お金を入れない人が多くなり、コインロッカー式では、設備費が要ります。人通りを望めないと多くの販売も無理ですし、ネット販売と言いながら、インターネットでHPを作る能力が要ります。業者に頼むと費用がかかり、売れる保障がある訳ではないのです。

 TVは、都合のいい内容に編集しています。人生の楽園などは、収支は言いませんから、のんびりいい生活をしてるように放送していますが、3年後にそこをたずねて、何人が残ってるでしょうか?

 周囲の有機農家の殆どは、脱サラやリタイア組みで、どちらかと言うとマイナー組みが多いです。従って、協力をしあう考え方が少ない様に思えます。

 販売にしろ、イベントをする場合も、年齢が高い分、口は出しても金も力も出ません。しかも農業で喰えていません、年金や貯金の取り崩しに、バイトです。田舎では、バイトは少ないので、介護福祉士とか看護士など、法律的な資格を持っている事などがないと、販売できる農業が出来ない限り、生活は続きません。

 成功者は、元農家で、親の畑を継いだり、地元つながりや縁者つながりの人のほうが多いようで、初期資金から農業委員や水利組合は、全て知り合いなので、殆どタダで道具が手に入ったりします。

 畑も草ぼうぼうにしてる人は、お金も要らないから借りてくれと言うのが殆どで、苦労せずに農業を始められますし、農協や農業普及員等を利用するのも簡単です。これは、全て仲間内なのです。他所者はこうは、行きません。従って、ここで農業したいと思ったら、まず、そこに通って、知り合いを作る事から始め、ボランティアなどに協力、宗教行事にも参加し、身内つながりになるようにしながら、農業を始めた方が、危険度は減っていくと思います。また、有機栽培を目指す人は、孤立しやすい人が多いのも問題です。もっと、頭を柔軟にしていきましょう。仲間作り大事にし、情報を交換して少しでも向上する手立てを考えて行きたいです。年寄ほど自己チュやKYが多いのは何故でしょうか?

 昨日、3丁目の夕日 を見ました。昭和30年代の東京タワー近所の映画で、場所的には芝か浜松町・新橋かなと想像しながら見ていました。映画は、人のつながりの良さを言ってるのではと思いました。農業もあの時代の、人のつながりが大事だと思います。

 東京タワーは小学生の時に家や学校から建っていくのが見えていましたし、高校時代は、有楽町付近遊んでいたし、日劇の地下3階の社員食堂に日劇の踊り子と食事をした思い出もあり、浅草のストリップ劇場の東劇に潜り込んで見ていました。この頃、萩原健一と坂上次郎のコント55が売り始めた時代でした。子供の小遣いが5円で、1円・10円・500円の札が出回っていました。穴の無い50円玉、チキンラーメン・まるしんのハンバーグもこの時代です。フラフープ・抱っこちゃん・ホッピングで都電が15円、山の手が品川・池袋間20円でした。トコロテン5円だったと思います。この頃に勉強塾も出来始めました。好きな女の子が行くので、その為に行って、途中で挫折でした。

 人を信じあえる、助け合う社会こそ、今の農業に必要な事だと思います。継続できる農業がテーマから脱線してしまいました。次回に継続させて下さい。

循環型続編

 農大の昨日の内容、青色申告等、農業収支の方法を教えていただきました。その中で、農業だけは、新規就労で、殆ど農業した事が無い人にも、無利子で資金を支援してもらえる。成功する人もいますが、夜逃げ同然で逃げていく人が多いそうです。その中で、運転資金(肥料・農薬代)を借りて始めてる人が、行き詰るそうです。

 自己資金で、3年は食べれる資金は、預金を持ってる人は、成功するそうです。従って、年金や手に職を持ち、働きながら農業を始める事が、大事だとおっしゃっておられました。同感です。運転資金を借りて農業を始め、次の年で、100%理想の生産が出来ても、生活費を払うと、返済が出来ない事で、資金ショートになり、次年度の生産が出来ないとか生産低下になります。ここに不作や、技術不足が、結果収入減になり、行き詰る人が出てくるそうです。農業は、殆ど技術が無くても資金を貸す仕組みがある事が、失敗の原因なるそうです。資金を借りる方法も聞いて来ましたから、詳しく知りたい方は、ご連絡下さい。

 農業は、何年もしていても、全滅はしょっちゅうで、まして有機野菜で作ると、収穫出来る量や大きさも小さく、色も形も悪いのが多く、害虫や病気対策が大変です。本当に農業で喰えるかを、1反ぐらいの広さを借りて、週末農業から、始め、確認をしてから始めるのが良いと思います。また、村に溶け込めるかも大きなポイントです。

 最近の農業は、農業普及委員や農協の指導は減農薬と、堆肥を田や畑に入れなさいと言う指導に代わっています。しかし、普及所の農業講習は、除草剤や防虫剤等の使用などが言われます。

 ここ、原油高に伴なって、農薬や肥料も値上がり、農業生産が大変になっています。しかし、それほど、農産物が高くなるどころか、消費縮小で、価格が低迷しています。

 山林を持ってる人は、枯れ草、落ち葉等を入手するのは簡単でしょうが、畑だけの人や家庭菜園の人は入手が難しいでしょう。家庭菜園だと、生ゴミボカシを入れる方法でも堆肥はなんとかなると思いますが、農家としてしていくには、量が足りません。そこで、各市町村に公園課や道路部等に樹木や草花の残屑を頂く方法があります。1年ほど寝かし、堆肥にして使うと良いでしょう。

 河川敷の草も良いと思いますが、勝手に採るのは違反ですから、河川を管理してる土木課や森林組合等に問い合わせて見るのも手だと思います。お金をかけて、処分してる所が大半ですから、入手が可能だと思います。

 ただ、直に堆肥になる物、なり難い物もありますので、その事をお話します。また、良い堆肥にするには、切り替えしがいるとか、色々ポイントもあります。次はそんな事をお話します。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事