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有機肥の実践

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安心野菜に向かって

 ここ2日、農大と大阪で畑とブログが出来なくてすみません。来週も4日も用事があり、1人で農業をしてると限界を感じます。

 前回から、土をテーマにしてきましたが、最終は、安心で美味しい野菜等、食そのものですね。そこで、安心な野菜作りのための土や畑、最近はやりの水耕栽培と工場生産野菜野菜を考えて行きたいと思います。疑問・質問・意見をお願いします。また、私の野菜の評価をお願いします。送料着払いで、1回を基準に送らせていただきます。尚、知り得た情報を他人に漏らしたり、宣伝したりは一切いたしませんので、安心してください。また、お礼も不要です。ただ、評価をお願いします。直売所に販売したり、親類友人に送っても、中々、評価が返ってこず、今の野菜作りが良いのか悪いのか?

 また、販売に対してもアイデアをお願いできればと思っています。そんな事を、このブログで討論していけたらと思います。

 前回の続きで、植物には肥料がいらない物があります。特にチッソは、空気に含まれています。マメ科植物には、バクテリアが、チッソを固定(集める)役割をしています。根瘤が出来る大豆やエンドウは有名です。その為、荒地に始めて植えるのが、マメ類を撒くというは、ここにあります。また、さつま芋も同じで、チッソを自分で取り込む力が強く、嫌地現象も発生しにくいのです。

 嫌地現象は、草でも木でもあります、原因もさまざまですが、土作りを上手にすることで、トマトを同じ場所で何十年も作り続けてる人もいます。

 堆肥と肥料はどう違うのでしょうか? 化学肥料と有機肥料とどう違うのでしょうか?

 堆肥と有機肥料は同じではないのか、土の酸性度によって、土中菌いなくなったり、増えたりもします。さらに、塩が植物に良い効果があるとか、海水を使う栽培もあります。

 植物と土、最近の農水省では、カドニュームとダイオキシンが人体に対する影響が少ないと言う学術発表などから、その事を、一切言わなくなっています。私は、地面の分析をするほど力もお金もありませんので、そこに対しては、想像でしか発言できませんので、知りえた情報があった時に、この事は発言したいと思います。

 また、健康や医学的なこと、JAS法の関係で、発言できない事ありますので、全てを発表出来ない事も多くあります。その事をご配慮の上、ご拝読いただけるとありがたいと思います。

 美味しさと安全・安心さらに安さを考えて行きたいと思いますので、多様なご意見をお願いします。

 昨日は雨の予報が、一滴の雨すら降らず、10時頃から、青空になってしまいました。今日の予報も雨の予報ですが・・・・・。中国みたいに、人工降雨して欲しいですが、溶銀を核にするとか、ドライアイス核にする方法がありますが、北京オリンピックで、大規模に実施していますが、人工的に雨を降らせ気象をいじる事が、もっと大きな地球環境破壊にならないのでしょうか?

 今の社会、世界的に、お金経済に振り回され、目先の利益が優先される社会、それゆえ、どんな手段を使っても良い社会、農業も利益だけが優先されています。地球環境汚染をしている、大規模農業、灌漑(かんがい)用水など大量に水を使い、その為にダムを作り、山を破壊し、機械化で、大量の石油を使う農業、家畜の大規模化で、土壌を汚染し、一旦、干上がると、塩が付着し、二度と畑に使えない状態で、山林を切り広げ、大規模農業化をアマゾンやジャワ等のジャングルを破壊してる事は、ご存知だと思います。日本も、いまだに、多目的ダムが必要と、長野・滋賀・大阪・京都・奈良辺りで、国は45年も前の計画を進めようとしてます。某政党と政府は、それが必要と・・・。

 私の親類が昭和26年頃、練馬区の豊島園の裏に畑のど真ん中に家を建てました。豊島園の柵の横を歩いて行きます。昔、豊島城跡で、駅から掘り後の坂を2ほど通ります。ウシガエルが鳴き、幼年期の私は怖い思い出です。また、豊島園の中を石神井川(しゃくじい)が流れています。落ち合いから神田川に合流しますが、石神井川の辺りは、田圃で、小学生の時は、ここで、ザリガニを採っていました。昭和30年の後半から、住宅が建ち始め、40年代には、田圃は完全に姿を消し、台風の度に、大水が出て、この付近の家は床上浸水です。今は、はるか下に掘り下げられた川、当然、大雨で、神田川があふれて当たり前と思いませんか?

 田圃や畑の役割を無視して、都市化を進めた結果が今の大水の原因の一つでしょう、もう一度都会の森や畑を残す方法が大事でしょう。

 だいぶ、脱線をしましたが、不耕起や無施肥栽培の事を取り上げたいと思います。

 柿は最近美味しいお菓子や果物の出現で、一部の産地以外は、放棄されている、柿の木を見かけませんか? 当然肥料は与えていませんが、毎年、柿の木に実を付け、カラスや野鳥の餌になっていますし、道路に落ちて、汚いのを目にしませんか?

 桃や林檎も同じで、放置していても結構生っています。果実類は、肥料が無くても育つ物が多いのです。販売に値するかは別ですが・・・・。

 野菜類は、無施肥栽培で作れるのにさつま芋なんかがあり、豆類も比較的、肥料が無くても実を付けます。カボチャなど、蔓性植物等は、肥料をあまり必要としません。

 この様に、作物によって、肥料が必要な物とあまり肥料が無くても育つ物があります。では、肥料とは何でしょうか? 次はそこを考えて見ます。

 暑い毎日、雨も殆ど降らず、さつま芋すら、葉が焼けだしました。隣町旧村岡町は、大雨警報が、週1位に出ています。雷の音は聞こえますが、雨は全くです。田圃の水は、作付け制限で、なんとか足りていますが、畑はそんな訳にはいきません。早く雨が欲しいです。今日は雨の予報ですが、この辺だけ、外れなんかになって欲しくないです。前回、ぱらっと降っただけで、しかもザーッとは、表面を流れ、地面に滲みません。

 この様に、雨が降らない時の土はどうなってるでしょうか?土作りが上手くいっていると、水分が保たれて、何とか、植物が枯れない程度は、保持します。ところが、化学肥料だけとか、有機堆肥が使われていない畑は、ひび割れが出来たり、表面に塩分が上がってきて、植物が枯れてしまいます。土作りが上手く行ってるかどうかが判ります。

 団粒構造の土は、バクテリアが力を合わせ、水分を保持しています。必要以外の水分は吐き出します。この状態が出来てるかどうかです。草押さえと称して、除草剤を使ったり、科学肥料(化成肥料)などしか使わない、石灰等を多投与してると、バクテリアの餌が無くなり、バクテリアを死滅させます。当然、ミミズや昆虫類も減ります。粘土成分の多い畑は、水が溜まりやすくなり、土に空気が入らずに、根が酸素を採り入れられず、壊死します。団粒構造になってると、雨が降ると、土の中の空気を入れ替える役割もあります。

 土作りは、植物の助けをしてるのです。昔から畑作をしてる農家の方は、勘だけで野菜を作られている方が多く、農協がこれが利くと言われると簡単に化学肥料や農薬を使用しています。野菜や植物を育てているのでなく、育つのをお手伝いしてるだけだと思います。

 もし、貴方の畑や花壇やお庭でナメクジで困ってるなら、雨が降ったとき、どうなってるかを観察してください。溜まり水がありませんか? 排水を良くし、土を入れ替えて、団粒構造になる土作りをして下さい。風通しも大事です。植物の根の周りを乾燥させて下さい。いつも水でジャブジャブにしていませんか、酸素が吸えずに、植物が弱っていませんか? 苔が生えるほど水を与えていませんか?

 土を触って下さい、湿ってるなら、鉢植えでもプランターでも水は与えないで下さい。与えるなら、鉢底から水が出るまで、数回に分けて与えて下さい。空気の入れ替えをする意味もあります。

 土から、肥料を考えませんか?

 鉱物を探し、特に金や銅等とか、焼き物土を探してる人は、山の木や植物を見て、予測をし、そこに入って行き、ためし掘りをして、確認をしていたそうです。しかし、今の山は、杉や檜、竹で覆われてしまい、判断は難しいでしょう。

 植物は、土の状態で上手く育つことは、誰でも理解できると思います。なのに、野菜は、土に肥料を大量投入し、草を引いたり、除草剤で、駆除し育ています。この作り方は、植物の本来環境から離れた育て方をしてます。

 当然、畑の微生物や虫、鳥など、自然環境が違うのですから、病気や、虫に弱い野菜が出来、防除称し、農薬を投与するようになります。

 最近、TVで、LED(Light Emitting Diode)発光ダイオードで、最近看板やクリスマスツリーや信号機、電気製品の表示、ポインターや懐中電灯まで使われるようになりました。
 このLEDを使って、植物を工場やビル等で、まったく太陽に当てずに、赤と青の光だけで育て、しかも3倍のスピード育つそうです。完全無菌室で、水洗いもしないで食べれる野菜が販売され始めました。
 この様な、環境で育てるのに、土が無い環境になり、液肥だけで育て行く訳で、非常に良い方法だと思います。

 さて、この様な環境で育った野菜を、私達は、直接的、調理して間接的に食べていますし、更に遺伝子組み換えの植物を、缶詰等で食べてる可能性もあります。牛を育ててる飼料は、遺伝子組み換えの植物だと言われます。

 今、流通してる、トマトや苺の殆どが、ハウス栽培で、水耕栽培が多くなっています。野菜や果物の栄養価の表などは、何時頃作られて、今の野菜の栄養価と同じでしょうか?

 人は、動物であるのに、段々、宇宙食の様に、無菌状態の薬みたいな野菜を食べていますが、体に対する影響は無いんでしょうか? ウイルスなどの耐菌等の情報も食物から採り入れてると言われているのに、どんどん人工的食べ物進み、人間は、野菜みたいに弱い動物になり、薬などが無いと生きて行けなくなるのではと思います。人間の体の中にも、大腸菌や乳酸菌等だ腸内住み、栄養の吸収の手助けをしています。この菌も外部から採り入れて、環境に強くなって行きます。

 私は、昔、仕事でベーリング海の洋上で船の中に缶詰で仕事をしていました。船の中で生活をしてると、外部から菌が入ってこないので、風邪を引く人がいなくなり、体調不良の人もいなくなります。しかし、船から戻ると、いきなり風邪をひいたりします。菌に対する抵抗力が無いのです。

 インディオがスペイン人と始めて接触し、ヨーロッパからのウイルスが入り、抵抗力の無いインディオの人が、病気で大量に死んだのは有名な話ですね。

 いまの、便利さを求める社会、野菜も昭和30年代からとは、種類も、味も、作り方違っています。人は、何億もかかって、今があります。こんな急な環境は、人に何を意味するのでしょうか?

 いま、10人に1人と言われていますアトピー、花粉症、毎年増えてるとも聞いた事があります。貴方の兄弟、従兄等、親類もこんな病気がある人いませんか? ダーウィンの遺伝から行くと、自分の子や孫に、出てくる可能性があります。人間の何かの遺伝子が変化してるのか知れません。

 もう一度、食べてる食べ物を考え、野菜を見て見ませんか?

 貴方も、小さなプランターで、野菜を作り、土を考えて見ませんか?
 

土に始まり・・・・

 農業に限らず、園芸でも、家を建てる場合に、地面は大事ですね。その地面の土は、植物の生きる場所ですね。

 土の性質はは、日本でもかなり違います。市販されてる土でさえかなりの種類があります。北海道は、泥炭地が多いですし、関東は火山灰を中心とした、関東ローム層で赤土主体です、関西はまさ土を中心としています。沖縄は、さんご礁が隆起して出来てる関係で石灰質中心とした土です。

 山野草が、また、ブームになって来たみたいですが、山の山頂部の岩の頂の僅かの土や山の斜面の赤土、溶岩冷えた岩、風化した土等、地域の地面の土がどんなものかを知って置くと、植物の距離が縮まると思っています。

 建売住宅や、新築の庭で植物が上手く育たない場合に、残土やゴミが捨てられている場合があります。よくあるケースで、木を植えてすぐに枯れる、どんな種類の木を植えても枯れる、そんな時に、掘ってみると、セメントカスを捨てていたとか、コンクリート片などの残土を捨ていた等の場合があります。

 これは、強アルカリになっていて、根が深い植物は、育たないのです。また、庭が少しの雨でも水が溜まるとか、草が生え難い場所は、水が溜まりやすい場所の可能性があります。特に建売住宅の場合、元が沼や田圃の場所だと、水位が高く、雨が降らずとも、少し掘るだけで、水が出るような場所もあります。

 こんな、場所の家は怖いですよ、私が大阪で建売を購入して住んでいた所が、元、田圃、家から100m離れた道路をダンプが走っても、強い風で家が揺れました、阪神の地震の時もかなり揺れています。地面から液状現象で、水が出てる場所もあり、庭を知る事は、地面を知る事になります。

 脱線しましたが、畑でも、水はけ良すぎたり、風が強く当たったり、山や建物影がの関係で、日照が短い、近くに街頭があり、花が上手く育たない等、条件を理解する事が、上手く植物を育てる早道です。

 私も最近ようやく、畑の中でも、野菜が上手く育つ場所、種類によっては悪い場所、日照時間、風向き、強さ、水はけ等、判ってきましたが、今年はオクラが全滅に近い状態です。簡単に育つ植物とたかをくくっていましたが、甘かったです。

 土を把握しないと、いくら肥料や堆肥を入れても、良くなるどころか、害すら出ることもあります。

 植物を育てようと思っていましたが、それは誤りで、植物が育つ為のお手伝いをしてるだけだと感じています。次回もこの地面・土の事を考えて行きたいと思っています。

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