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有機肥の実践

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 EMとぎ汁とEM活性液は、作り方に違いはありませんが、とぎ汁に活性液を5%以上なら糖蜜も必要は無いのです。しかし、糖蜜があれば、発酵も早くなります。

 前回に続き糖蜜は、EM菌の餌なのです。とぎ汁の成分は米糠ですから、糠とEM菌は良く合います。糠漬けも糠の酵素や乳酸菌で漬物を作っていくのと同じです。従って、とぎ汁に糖蜜は無くてもOKなのです。しかし、EM菌が少ないと、腐ったりします。これは、米にも色々な雑菌が付いてると思います。米自体が乾燥してる為、菌が活動できないのですが、もし、水に浸し、常温でこの時期に2日も放置しておくとすぐに腐敗がはじまります。この雑菌より多いEM菌があれば、雑菌に勝ちます。少ないと雑菌が勝ちます。一般的に、腐敗菌や雑菌は、好気菌なので、空気に触れない様にするEM菌はには、好都合です。また、好気菌は酸素が必要で大量に酸素を吸収し腐敗を進めます。

 このポイント理解しておくと、ボカシも活性液を作る時に、失敗が少なくなると思います。後はEM菌を多く使う事です。それに糖蜜か自作の砂糖と自然塩を使って、自作するかです。効果は同じです。

 活性ととぎ汁液はどう違うか、糠が含まれていると言う事だけなのですが、糠には油分もあり、植物には肥料分とトイレや浴槽・廊下等、拭き掃除に使えます。また、トイレ・下水や生ゴミ・流し・動物臭が臭って気になるときに、このとぎ汁活性液を使うとすぐに臭いは消えますよ。とぎ汁活性液からも活性液もとぎ汁活性液も作れます。

 尚、EM菌と糖蜜で作られるなら、3%づつ以上でOKです。活性液からの方が早く作れます。何故かと言うと、EM菌の原液では、菌が仮死状態なので、動き始めるのに時間がかかる為です。活性液なら元気に働いてる菌ですから、その違いが出てきます。

 アトピーとか洗剤に負ける人は、試す価値があると思います。EMのサイトを調べていただくと、洗剤代わりや消臭剤等の事が載っています。

 EM菌で畑に対して良いのか悪いのか、まだ、私は判っていません。何故なら、EMと使わないとの比較もした事が無く、EMのサイトでは良いしか載ってなく、効果の表や量との違いなどの資料があると、もっと普及するかもしれません。

 それと、日本人は薬でも肥料でもお金を出すと良い効果があると信じてる人が多く、自分で造る事は信用していないのかも知れないのです。最近は韓国やタイ等のアジア圏農業で多く使われるようです。

 さて、8月10日(日)ぐうたら農園さんでEMボカシを作ります。作り方や使い方の講習もあります。

 EMボカシ15kgと参加講習費共に1000円で一袋増えるごとに700円を予定しています。尚10aあたり120〜200kgを目安に考えていただくと良いと思います。参加希望の方は早めに必要量をお知らせ下さい。材料費が値上がりしていますから、多少この費用より上がる事もあります。出来るだけ価格抑えようと思っています。

 みぎた農園(ぐうたら山里ぐらし) http://www2.odn.ne.jp/migita/

 当日は私も行っています。活性液500mlを200円ぐらいで販売を予定しています。この量から、100kgのぼかしが作れます。興味のある方は、是非問い合わせて下さい。みぎた農園さんでは宿泊も出来ますので、合わせてご利用下さい。

 参考 http://blogs.yahoo.co.jp/calor_s/10759597.html
    http://blogs.yahoo.co.jp/gqsqc618/53877623.html
    http://blogs.yahoo.co.jp/skstsukisuki/8030413.html

 田圃の除草 http://blogs.yahoo.co.jp/gqsqc618/54318993.html#54338743

楽農への挑戦 EM編

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 微生物の働きは理解されたでしょうか?いよいよ実践です。

 EM1と糖蜜(サトウキビを原料のシロップで他のシロップでも良いですが、必ずミネラル分が多く入ってるのを、もし無ければ、にがり入りの塩をか、ニガリでも良いですを適当に入れてください)

 購入していただいたらここが、始めの1歩です。原液だけでも、色々利用できますが、それより、活性液を作られる方法をお勧めします。活性液さえ出来れば、これがEM2型になり、この活性液から次々と活性液や米のとぎ汁活性液、ボカシなどを作るのに利用します。EM1は冷暗置しておけば、私の経験では3年も保存できました。EM1は仮死状態で、活性液で、菌を目覚めさせのだと思います。

 次に作りたい量の容器を準備します。この容器は密閉できる物でガラスや缶は爆発する危険がありますので不向きです。ペットボトル等、準備してくださ。ここでは、2ℓのお茶等の容器で説明します。焼酎などの4ℓでも良いですよ。取っ手が付いていて便利です。市販の水などの飲料用コック付きの容器22ℓを私は利用しています。畑用では、このぐらいの量が要りますし、もっと大規模なら、畑用タンクで作るの良いと思います。

 容器を洗剤や焼酎などで、消毒などをして、充分雑菌が残らない事、焼酎や洗剤の成分が残らないように注意して下さい。ここがポイントです。次に水は、水道水しか使えない人は、汲み置きか沸騰させてカルキを飛ばして使ってください。カルキや洗剤・アルコールが残ってると、EM菌が死にます。

 EM菌と糖蜜をそれぞれ、容器の3%を容器に入れて、残りを水で満たします。口一杯まで、計量カップが無い時は、牛乳ビン等の容量が判る容器を使って、目分量でもOK、これが、2%になった場合でも大丈夫で、完成に時間がかかるだけです。3%以上でも多めするほうが早く発酵します。

  この時期、最低気温が25℃以上になると、3日目ぐらいから発酵し始めます。泡が出て来ます。この空気を抜きます。EM1は黒い色の菌ですから、発酵が進むに連れて、薄茶色→茶色→こげ茶色になって行きます。完全発酵までは、半年近くかかりますが、1ヵ月を目安で使えます。コーラ等の炭酸飲料の容器は、破裂しやすいと思いますから、炭酸飲料以外のほうが、一定以上圧がかかると空気が抜けているようで、安心です。また、完全発酵して、泡が出なくなるまでは、ショックやゆすぶったりすると、発酵が進み危険ですから、揺さぶって、泡が出にくくなってきたら送っても大丈夫ですが、送るのはやめたほうが安全です。

 完成の目安は、ペーハーを計るかするか、ツーンとする甘酸っぱい臭いがして、発酵が落ち着いて、色も黒に近くなってきたら完成です。多少早く使っても大丈夫です。

 活性液の表面に白く膜やカビが浮いてる時がありますが、EM菌の一部ですから大丈夫です。これは、ボカシや米汁活性液でも出てきます。特に長い事ボカシを放置してると白カビが多い、固くなってる事がありますが、問題はありません。

 まず、作ってみてください、私は、始めカタログだけで作り、量を間違い0.3%で作りましたが、それでも大丈夫でした。失敗した事は無いので、活性液は簡単です。活性液が出来ると、葉面撒布などで、植物を病気からの予防、室内の臭い消し、風呂・トイレなど洗剤代わりなど、使い道が多く、特に、アトピーがある人に良いと思います。色々なEMのサイトで使い方を紹介してますから、調べてみて下さい。

 活性液が出来ると、この活性液をEM1の代わりに活性液を使って活性液が作れます。また、EMボカシを作るのにEM1でも作れますが、活性液からだと、水代わりで使うと、早く完成します。お金の事を考えなくて、作れますので活性液を作って下さい。

 あまり、きっちとなんて思わずに、適当で大丈夫です。失敗は容器が汚く雑菌で失敗する事が考えられます。水も浄水器のを使うのが良いと思います。特に井戸水などは雑菌がある場合も考えられますから飲み水も大丈夫な水を使って下さい。この活性液やEM1・糖蜜を誤って子供やペットが飲んでも安全です。

 EM3等は飲料に使われています。健康にも良いそうですが、自分の判断で利用してください。経済性からEMが良いと思ってるだけで、他の方法もあり、毎日かき混ぜたりするのが苦にならなければ、納豆菌や菌根菌などの利用もあります。また、万田酵素やHB101併用も大丈夫で、メーカに言わせると一緒に使うほうが更に効果が良いですと言っていました。

 今までの『有機肥の実践文章』を読んでいただけますと、微生物、土、EMの事など、理解できるかと思います。また、不明点があれば、ゲストブックなどにコメントいただければ、説明させていただきます。
菌根菌は無料で手に入りますが、入手方法が難しいのと、好気菌は、常に混ぜ合わせ、腐敗しないように管理しないといけないのです。

 前回に続き微生物の働きについて進めて行きます。

 始めに、乳酸菌の事を説明します。乳酸菌は、牛乳からヨーグルトに変化させたり、糠漬け等が有名ですね。更に腸内菌の多くに乳酸菌があり、それが、残った食べ物を分解して、栄養素を体に吸収する手伝いが判ってきています。この事は、地中の昆虫類や植物に生ゴミを吸収しやすい形にする事が突き止められ、その事が、腐敗を抑える働きもあることに注目し、そこから開発されたのが、EM菌で、その多くが乳酸菌なのです。

 また、発酵食品に納豆・味噌・醤油・日本酒・ワイン等の酒類、最近はバイオ燃料を作るのも酵素とか乳酸菌を利用しています。この事に着目し、万田酵素・HB101もあります。

 乳酸菌には、好気菌(空気が好きな菌)と嫌気菌(空気が嫌いな菌)があります。空気が好きなのに、麹菌や納豆菌等があり、発酵するまでかき混ぜないといけない物と、あまりかき混ぜると、腐ったりする、EM菌や糠漬け等が代表的で、空気に触れるのを最小限します。糠漬けは、見かけキュウリ等、色こそ変っていますが、形はキュウリ等、野菜がそのままです。大根などはあまり変化ありませんね。しかし、体に採り入れると、繊維分も体内に吸収されているそうです。この働きに近いのがEM菌なのです。

 生ゴミを、EMボカシに混ぜて、生ゴミ漬物見たいな物を作るのです。これを畑に入れると、すぐに分解されて、2〜3ヵ月もすると、跡形もなくなっています。ミミズも増えています。ただ、魚・肉等の生ゴミ類は、漬物形で、動物からも魅力的なのか、堀返しますから、ミンチにしてから、EMボカシに混ぜるか、生ゴミボカシをミキサーにかけて、畑に入れるかです。

 または、魚・肉等を別にEM生ゴミボカシを造り、再度、コンポストで、ミミズなどの餌として利用し、それから、ミミズなどの糞になった土を利用するかです。

 ミミズの糞堆肥作りでも魚・肉や柑橘類を嫌うそうですが。EM生ゴミボカシにすると、餌になるようです。余談ですが、トマト等、ナス科類を植える予定してる所に柑橘類の皮を鋤き込んでおくと、ナス科を好む線虫が嫌うそうです。マリーゴールドも有名です。混植したり、鋤き込むの効果があるようで、お試し下さい。

 次回はEM菌の使い方を、私がしてる事を説明します。

 待てない人は、面白いサイトを見つけましたから、そこを参考にしてみて下さい。

 http://www.hondanojo.com/em1.htm#namagomi

楽農への挑戦

 微生物利用での堆肥作りの考え方を始める前に、微生物は善玉・悪玉菌を含め、人の体内に何千種類とも言われる菌が住んでるそうです。体調不良のときは、悪玉菌が活発になり、それを抗生物質で押さえたり、外から浸入する菌には、抗体や免疫効果で対抗する仕組みで、健康を維持している事は、ご承知の通りと思います。

 農業を始めてから、土にずっと感心を持っていて、人の畑や荒野・山間部等の植物の生えてる土を観察しています。雑草といえども、詳しく見てると、虫が大好きな植物、白カビが出やすい植物等があり、倒木や枯れた草、畑に残した、野菜の残菜などは、すぐに土にしようとする働きがあります。

 枯れ草や残菜をそっと持ち上げると、ミミズ、ゾウリムシ、ナメクジ、カタツムリ、ハサミムシ、ムカデ等々、赤カビ・白カビ・黒かび・腐敗した場所、腐敗臭など、調べれば調べるほど、色んな状態を見る事が出来ます。

 草刈をした雑草や生ゴミを地上に放置したのと、土で覆ったのでは、分解するスピード違いますね。
この違いは、水分にあります。地上に放置しただけだと、表面が乾燥し、バクテリアやカビ・乳酸菌などが働けない為と思われます。適度な水分で、これらの微生物がはびこり、分解にミミズなどの昆虫等が、餌にして、気が付くと、数ヶ月で跡形もなくなります。ただ、面白いのは、深く埋めると、地下水や温度、酸素などの影響か、分解のスピードは遅いのです。表面に近いほど早いのも観察して判った事です。

 更に、腐ったり、カビが生えてる場所にミミズが少ないのです。水が溜まる所同じで、腐敗すると硫化水素・アンモニアが発生し、嫌なにおいが、植物や、ミミズが嫌う物になると思います。

 完熟堆肥を使わないと、植物に悪い影響を及ぼすと言うのはこの事だと思います。特にアンモニアや硫化水素が発生すると、このガスに触れた葉や茎が枯れます。鶏糞や牛糞を大量に畑に入れると、野菜が肥料アタリをすると言うのも、完熟堆肥になってない肥料が影響してるかも知れません。

 生ゴミを土に埋めると、ハエやゾウリムシ等の虫が発生、悪臭がして困ると言うのもここがポイントで、特に水分が多いと腐敗しやすく、水分を切って埋める事が大事です。糠があれば、天ぷらを作る要領で、糠をまぶしてから埋めると、水分も糠に吸収させますから、腐敗からの悪臭が減ると思います。

 次回は、微生物を使う事で分解の手助けをするお話です。

 

微生物農業

 始めに断っておきますが、メーカーとの関係は一切ありません。効果は、私の実験結果だけですから、貴方が始めて成功か失敗かの保障はしません。今後私の農業・園芸が参考になればと思っていますので、土に対する考え方・植物の病害虫の対策・生ゴミの処理を取り上げて行きたいと思います。

 反論や失敗論・成功論は、大いに私を含めて、皆さんの参考になると思いますので今後ともコメントをお願いします。尚、販売等に引き込むと思われる内容や人を攻撃するような内容・迷惑のコメント等と判断した時点で削除します。ここは、お互いの学びの場にしたいと思います。テーマ皆さんと共に進めて行きたいと思います。疑問質問も大いに歓迎します。

 最近、土を使わない農業が出てきました。たとえば、トマトの水耕栽培・レタスやルッコラ等の葉物、軟弱野菜等が代表的です。次に人工土やピートモスを利用した方法では、苺やトマト・ブルーベリー・ナス・メロン・キュウリ等が液肥を使う方法で栽培しています。

 しかし、ハウス管理農業で、空気からのカビ等の微生物がハウス等の施設にはびこり、一度、蔓延すると殺菌等に農薬を使用するようになります。特に有名な病気にうどん粉・灰色カビ・軟腐病等で、やっかいな病気です。

 さて、植物は根から栄養を吸収していますが、どんな風に取り込んでいるかを突き止められていないそうです。植物の基本栄養素はチッソ(N)・リン酸(P)・カリ(K)ですが、それ以外に人間と同じ様にミネラルも取り込み、ミネラルが野菜や果物の味に影響してるの解って来ました。

 自然の土には色々な微生物や虫やモグラ・ネズミ等、植物に対して味方もあれば敵もあります。特に微生物の影響で、植物の成長に良い影響をするものとか、生ゴミを土に返すのに都合の良いもの等を突き止められて利用するきっかけを作ったのが、EM菌とも言われています。この菌は単一の菌ではなく複数の乳酸菌だそうで、人の体の中にいる、善玉菌だそうです。詳しくは、EM研究所のホームページを参照してください。

 生ゴミを土に返すのに一般的には、コンポストや地面に埋めるという方法が一般的で、田舎では、畑にばら撒くだけの人もいます。しかし、生ゴミに魚のアラや肉・骨など動物の廃棄物は、腐敗や虫・鳥・狸・犬・猫などが荒します。腐敗すると、なかなか、土に返らずコンポストの中に何年も置いておく事になります。この辺を改善する為に色々な方法を近年は開発されてきました。その中の一つがEMです。

 植物の土に対する考え方は、山の木々が、肥料も与えないのに千年以上の木々が育つのは何故かと言う事が基本的な考え方で、落ち葉が落ち虫や微生物が分解し植物の栄養になって行きます。たった、10cmの厚さの層になるのに100年以上になるとも言われています。この土の環境を、園芸や農業に実現しようと考え出された方法の1つが、EM菌や菌根菌利用の方法です。

 どんな方法でも人が考えた方法で、利点も欠点もあります。考え方を理解し、自分にあった仕方を見つけるのがベストと思います。これが最高とかベストと決めずに、常に挑戦と研究をしていく事こそ、良い花や果物・野菜を育てて行くのだと思います。

 参考 菌根菌  http://bio.kpu.ac.jp/pomlab/VAMinfJ.html
         http://www.cleanplanet.info/lib/mycorrhiza/mintroduction.htm

    EM研究所 http://www.emlabo.co.jp/index.htm

 

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