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農業研究

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堆肥と土作り

 土作りは、大事言いながら、コマメやトラクターで鍬崩しています。回数が多ければ多いほど、土は固くなり。
 
 堆肥とは、何でしょうか?
 
 堆肥と土作りをしばらく考えて行きたいです。特に粉黛の使用しない方法を調べていこうと考えています。
 
 また、肥料バランスを考えていき、将来的には無施肥、不耕起につながれば最高かな?
 
 自然農の考え方も参考になると思います。
 
 日本の多くの野菜は、原産地が外国であることはご存知ですか?従って、その野菜を日本の環境に合わせる工夫をして来て、現在につながっているのです。
 
 特に、白菜は、朝鮮半島から渡って来たのですが、明治以降に生産が盛んになった植物で、太閤秀吉の朝鮮征伐として、朝鮮半島に攻撃を仕掛けた頃に一度、日本に入って着た事が、記録にあるそうですが、上手く定着しなかったみたいで、日清戦争のあたりに、種を入手してからの栽培が本格的になったようです。
 
 栽培方法と、植物の関係は、調べるほど、土作りの関係が大事で、そこを調べると、堆肥との関係につながってきます。
 
 江戸時代の農業書物で農書全集とか農業全書などあり、そこの中でも、人糞等をかなり投入しています。
 
 調べるほど、糞堆肥との関係が出てきます。江戸時代は、自然農では無いのです。農業全書に畑の見方や土作りを述べています。
 
 著作権の問題などあるので、全文を載せることは不可能ですから、解釈して、載せていこうと考えています。是非、ご意見お願いします。もっと面白い、勉強になる情報があると思います。
 

根の不思議 ぼかし

 ぼかしは、よく解らないと言う、質問を受けて、ぼかしを考えてみたいです。
 
 最近本屋に行くと、えひめAi−2の本が売られています。これは、Ai−1が水の浄化に、2が家庭用に開発された方法を本にしてるものです。TVでも取り上げられたそうです。見られて方も多いかな?
 
 これから、ぼかしを作ったりします。過去にぼかしの事を記事にした事もあります、今回は詳しく説明したい思います。
 
 ぼかしと言っても色々な方法があります。さて、ぼかしとは何か?
 
 ばかしから変化してぼかしになったと言う説が一般的で、江戸時代以前からこの方法があったとも言われるそうですが文献が無いので、詳しくは解らないそうです。
 
 微生物で、有機質を分解して作った堆肥をぼかしと言い、植物が吸収しやすくすぐに効果も現われます。
 
 もう20年近くなるEMぼかしなども古くからあります。私は、それを利用しています。
 
 また、安田ぼかしとか、菌根菌を利用したぼかし作り、さらに、好気菌や好光菌などを利用した方法をもあります。ここで、それぞれの手法を説明してるとたいへんなので、詳しくの説明は調べてください。
 
 化成肥料は、根から吸収し易いように開発されていますから、効果が数時間から効果のあるものもあります。
 
 通常、有機物があっても植物は直接吸収することは出来ませんから、微生物の働きで、吸収し易い形になって、吸収されていきます。
 
 それと、植物は水に溶けた養分を、浸透圧を利用して、吸収されていきますから、濃度重要で、大量に肥料を入れると、当たるとか言って、枯れたりしおれたりする事がありますが、浸透圧が関係してるからです。
 
 また、団粒構造は、微生物のコロニーが集まった状態で、根との関係が上手く行った土の状態です。
 
 私は、永くEMぼかしを使っていて、効果が良く解りませんが、最近始めた方などは、土にミミズが増えたとか、柔らかくなったと言われる方が多く、野菜が甘くなった気がするとも言います。
 
 私の観察では、EMぼかしの効果は早く効果が出ます。即効性もあります。ただ、費用が高いのが問題です。
 
 また、害獣も好きで、猫、カラスなどが掘ったり、食べに来ます。ミミズが増えて、モグラが来たりと、有機ゆえの問題かな?
 
 それと、保管が悪いと発酵が進み白く固まってしまうので、使い方が難しい点もあります。また、気温の差で、発酵が遅れる場合もあり、菌の扱いの難しさあります。
 
 EM菌は、20種類以上の菌で構成されているそうで、活性液を作って、そこからさらに、活性液を作っていくと、菌が偏ってきて、匂いも変わり、効果に影響が出るかどうかは実験していませんが・・・・。EMでは、無いような気がします。
 
 従って、菌を買い続けないといかないと駄目です。
 
 ぼかしに、納豆菌やヨーグルト菌の利用ぼかしもあります。両方を利用したほうほうで、えひめAI−2があり、これにIイースト菌も使います。
 
 全てを実験するには時間と手間と観察が必要で、出来ませんが、効果は50歩100歩と思います。ただ、私は、手間暇が少ないのがEMぼかしと思っています。それと、すぐに使えます。それで、選んでいます。もっと良くて経費が安いのがあれば、それに変えたい思います。
 
 ぼかしは研究すると面白いです。沢山投入したからと言って、肥料当たりも少ないし、少ないからと言って、効果が無いことも無く、バランスを微生物がコントロールしてるみたいです。
 
 作り方のコツをつかむと簡単です。是非作ってみてください。

根の不思議 続き

 植物の根は、知れば、知るほど不思議です。
 
 根は、人間で言う、胃や腸の働きをしています。植物には胃とか口とかが無いので、直接、養分や水などを吸収する所が、根っこです。
 
 ただ、植物も進化の過程で、全てが同じでなく、住む場所の違いでも進化しています。
 
 同じナス科の茄子とトマトとまったく違う性質になっています。トマトは雨が降らない地域で育っていますので、霧の水分を吸収するため、産毛の様な毛が葉も茎にもあります。しかも実まで水分を吸収します。
 
 茄子はモンスーン地帯で育っていた環境ですから、水を大量に欲しがります。
 
 この様なことは、根も同じで、砂漠や水辺・土壌でも粘土質や砂地などに適応して根が進化しています。たとえば、レンコンは、蓮の根で、酸素を水中から吸収できないので、葉に小さな気孔が茎の中に管があり、これがレンコンの穴につながっています。
 
 水中から酸素が取り込める植物もあります。根は、酸素の取り込みも根でしています。
 
 最近水耕栽培の手法が増えています。水に酸素が十分含まれるように水に酸素を送り込みこれに液肥を加え、循環させてる中に浸けています。
 
 レタスなどは、根に吹き付ける方法もあります。必ず酸素が十分含まれることが大事なのです。
 
 よく見かけるのは、鉢植えの花に水を与えすぎで、弱ったり枯れたりしているのを見ますが、これは、水のせいより、酸素が吸えない窒息状態にしてるからです。いかに、土の中に酸素があるかです。
 
 団粒の土が良いと言われるのは、空気の通る穴が開いてる、スポンジ状態で、この構造で、人口の土があれば、液肥だけでも十分育つ考えられますが、土の価格どんな事に、しょっちゅう耕し、雨が降った後は、かちんかちんの硬い土、雨もはじく土になっている畑も良く見ます。
 
 水も大事ですが、そんなに水は必要とは思えません。それ以上に酸素が大事だと思います。
 
 また、よく、生状態の鶏糞(熟成鶏糞・乾燥鶏糞など)水を含ませると、鶏糞の匂いがします。これを大量に土に混ぜまたり、糠や油粕を直接畑に入れると完熟ではないので、微生物が分解を始めます。この時、土の中の酸素を使います。さらに腐って行く方向になると、メタンガス、硫化水素などが発生し、根や葉を痛めます。
 
 植物の吸収し形の養分は、化成肥料が吸収しやすい形になっています。次に早く吸収させるのに、微生物の力を借りた、ぼかしと言う方法で堆肥を発酵させたのを使います。効果が早く出てきます。色々な方法がありますが、微生物の根の関係は完全には解明されていないそうですが、ここを上手く使うことが美味しい野菜作りにつながると思います。
 
 また、ある本に、砂糖を薄めて、野菜にかけていたら、甘味のある野菜が出来るそうです。根はまだまだ、神秘に包まれています。
 
 研究する価値はあります。

根の不思議 その次

マグアンプの質問がありましたので、この肥料の件の事を説明したいと思います。
 
 種をポットやトレーに蒔くとき、土は無施肥を基本とします。発芽したら液肥を与える方法をとります。
 
 しかし、液肥の管理は結構難しいのです。
 
 マグアンプは、植物の根から根酸が出てることに着目して、開発した肥料で、土の中にあると、何も変化が無く、根からの根酸で溶けて肥料分が出て来る仕組みです。
 
 特許商品で、かなり高価です。なかなか、大量に使えません。ですから、植物の成長に合わせて、肥料が出て来る仕組みで合理的です。
 
 液肥は、土が無くても根から直接吸収できる仕組みの肥料です。通常は、植物の根から吸収する養分は、微生物、昆虫などが分解した中から、吸収します。そこで、早く効く、肥料を開発したのです。化成肥料は、バクテリアなどの働きを必要とせず、直接根から吸収できる仕組みになっています。
 
 土の微生物を必要しない液肥で、レタスを実験的にハウス作りました。デイサービスで使うと持って行きましたが、二度と必要ないと言いました。食べると苦くて、とても食べれないほどです。
 
 ピーマンやキャベツなどが苦いと子供が食べないのは、化成肥料を使ってる可能性も考えられます。
 
 早く大きくしたいと使う肥料に、ハイポネックスの粉の肥料があります。効果が6時間ぐらいから効果があります。
 
 さらに、メネデールのホルモン剤ですが、これで、発芽促進や刺し芽に利用できます。
 
 また、接木や挿し木にさらに効果を求める方にはルートンの粉剤があり、切り口に塗る方法があります。これもホルモン剤で、有機JAS認証を取られてる方は、使えないかな?
 
 ホルモン剤は農薬取締法(農取)の中に入り、農薬扱いですので、注意が必要です。
 
 世の中は便利になっています。一つの方向だけや、これが正しいと固まってしまう方も多く見られますが、天候などが、ドンドン変わってきていますから、必ずしもそのやり方が正しいと思いません。
 
 なぜなら、わら一本の革命 福岡正信著の本を読まれた方も多く、有機農の赤目塾などもご存知だと思います。
 
 この通り、実践しようとしても、気候や土壌が違います。まったく同じにはなりません。また、種も自家採取をされていくと良いのですが、市販の種だと、改良されていて、肥料分が大量に必要になります。
 
 かなり、ハードルが高い方法です。ですから、かなりの研究が必要です。また、採算や商売を考えるともっと大変です。それなりの研究をしながら挑戦する必要があります。
 
 

農業研究 植物の根

 
 植物の根は何のためにあるのでしょうか?
 
 根は岩をも砕く力は何処から来るのでしょうか?
 
 肥料分を吸収するのでしょうか?
 
 根のどの部分から吸収のでしょうか?
 
 畑を深く耕し、地中深くに肥料を投入をする方を良く見かけます。
 
 私も過去はその方法をしていました。しかし、翌年同じ場所を耕すと底に肥料や堆肥がそのまま残っているのを見ました。そこで、根について調べ始めました。
 
 また、コンクリート面から、草が生えてるのを見ることはありませんか?アスファルトを突き破って出て来る植物、幼稚園の時に、家の中に竹の子が突き破って出てきたのを思い出します。すごい生命力とその時に感じました。
 
 根は根酸と言う酸が出ます。これで、石やアスファルト・コンクリート砕いていきます。そこに、水が浸みて、凍って、さらに砕いていきます。
 
 ですから、駐車場などの空きスペースにプランターや鉢植えを置いていて、その根がコンクリートの中に入っているのを見かけたりするのは、これです。
 
 土が、酸性土壌になるのも、酸性雨だけはありません。
 
 また、根は、人間の胃袋が外に出てるようなもので、酸で溶かし、ホルモンの働きで、微生物が分解や排泄物などの養分を吸収すると考えられています。
 
 また、大根やごぼう等と、アバラナ科は、主根が太くなります。ここに養分を蓄えるのと、風などで倒れたり抜けたりしにようクサビみたいな働きと考えられます。
 
 根は、養分を蓄え、毎年花を咲かせたりもする、植物もあり、変化させて、球根になったり、欄などバルクと言う、根と茎の中間みたいな物になります。
 
 また、欄みたいな寄生植物は、生きてる樹木などに取り付き、樹皮を突き破り、養分を葉まで水と一緒に送る導管に入り込み、横取りをします。また、気孔がある根も酸素などを空中から取り込む特殊な根もあり、一口に根と言っても色々な形状働きがあります。
 
 さて、根は、土の表面まで広がり、ここから、水分や養分を取り込む植物が多く、深く肥料を投入してもあまり、意味が無いことになります。
 
 また、微生物の多くが、地表に集まってるので、根はそこに集まるのではと考えられます。ミミズを掘って探してると決して、深いところでは、見かけないと思います。
 
 
 良い土が、必ず団粒構造が良いといいます。しかし、団粒構造は、有機物と微生物の関係にあります。そこに、根は、微生物の働きを利用してるから、根がしっかり育ち、葉や茎が立派になると考えられます。
 
 豆かは、根に、根粒菌が着き、根粒菌から窒素を貰います。根粒菌が少ないと上手く育ちません。根から、直接には、窒素の吸収が難しいのではと思われます。
 
 その植物にあった、環境にすることが、その植物が立派に育つと考えられます。
 
 一緒に植物を研究していきましょう。糞堆肥を使わなくて上手く育つ方法の確立をしたいです。
 
 
 

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