☆パニック障害克服ブログ☆

喜怒哀楽あるがまま。* 。完治(症状消失)しました。。初めての方は(1)からお読み頂けると理解しやすいと思います☆

☆おしらせ☆

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 ご訪問ありがとうございます。。・。

 【 パニック障害が完治するまで 】 の記事を書き終えたので

 ここでブログ更新はお休みしようと思います  ^−^*   。。。

 今は小さな使命を少しだけ果たせたような気持ちで日々過ごせています 。。。
 
 記事数がとても少なく未熟なブログですが

 多くの方と交流できたことをとても嬉しく思います 。・。

 もし何かあればゲストブックの方にコメント頂ければお返事できると思います 。・。
 
 ( こちらの事情ですぐにお返事できない場合もあると思いますがご理解ください )

 管理の関係で閉鎖する場合 又 こちらでご連絡させてください 。。

 更新休止につきトラックバックなどはご遠慮ください 。。

 初めて訪問してくださる方は 克服記(1)〜 お読み頂けると理解して頂きやすいと思います 。・。




 みなさんの 「 それぞれの大切な人生 」 が少しでも充実します様、こころよりお祈りします 。。。

 ブログ上でお逢いできたミラクルに感謝します・・・☆。・。
 
 季節の変わり目などくれぐれも体調に気をつけてお過ごしください 。。

 お写真は2009〜2010年に撮影したお花です 。。 

 お花の新鮮で優しいエネルギーがどなたかに届きますように  。。。。。。。


 

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今回は回復期 ( 発作がほぼ起こらない状態 ) から

完治 ( 症状消失 ) するまでに体験したことを書いてみようと思います☆

いつものことながら表現するのは難しいですが(汗)

何かを読み取っていただけたら・・・ と思います☆




実はこの頃がわたしにとって曖昧でスッキリしない微妙な時期でした。

発作は起こらないけれど実際にはごく少量のお薬を

予防の意味で飲んでいて、予期不安やだるさが少しあっても

ドクターからは 「 何にでもチャレンジしてください! 」

と言われているもどかしい時期でした。。




今ならわかるけれど主治医は病気そのもよりも

どんどん行動することで

【 自信 】 をつけさせたかったんじゃないかなって思います。




少し前にスケートの安藤美姫選手が演技中に肩の脱臼をして

一瞬とても辛そうな表情をしたものの、

監督の 「 GO!! 」 の指示で、

痛みを抱えつつ最後まで演じきったというシーンを観ました。。




このシーンを見て感動したけれどあの表情を見る限り

多分、本当は痛みを感じた時点で諦めて逃げたかったのかもしれない・・ とも思いました。。




それはまるでパニックの予期不安の克服に伴う何かととても似ていました。

痛みで表情を歪めるものの、監督からの指示を受け、

自分を奮い立たせ演じるきるその姿に恐怖突入の何かを重ねてしまいました。。




あの監督が彼女に得て欲しいと強く願ったものは何だろう??




おそらく 「 不安な何か 」 を抱えていても

乗り越えていくことで得られる 精神的な強さと 【 自信 】 なのだと思います。




美姫ちゃんには今も肩の痛みが変わらずあるそうですが

結果として優勝し以前よりもさらに成長した姿は

本当にキラキラしていてとても魅力的だと思いました☆




痛みは痛みとして受け止めて・・ チャレンジするそのスタンスは

まるでパニック障害の予期不安&広場恐怖に対する行動療法そのものだなって強く思いました。。




この病気は発作がほぼなくなると

予期不安&広場恐怖で日常生活に支障があっても

どこか諦めがちになってしまう人がいらっしゃる印象を持っています。。




発作はほぼないけれど、日常生活に支障があるという方は

「 自信 」 を得る為に、いろいろな療法 ( 行動療法★ & 認知療法★ ) などを試してみると良いかもしれません。。




そして、このころ実践してとても良かったのは軽い運動でした☆

大型犬のお散歩を兼ねて軽いランニングやウォーキングを始めたのですが

気持ちが安定し血流が良くなり、さらに安定したように感じました☆

( 夏の暑い時期は日光の少ない早朝か夕方以降が特にお勧めです☆ 水分補給も大切ですよね♪ )




運動のあとはアロマバスソルトを入れて、ぬるめの温度で半身浴をしていたのですが

体を芯からじんわり温めると疲労も取れ、夜よく眠れて朝スッキリするようになりました。。☆

好きなアロマの香りは心身にとても良いようです。。。

( この習慣は今でも続いていて大切なストレス解消法&美容法です☆ )




九州大学医学部心療内科 医局長 医学博士の経歴をもつ 高橋 進 ドクターの文献に

参考になることがあったので紹介させていただこうと思います☆




パニック発作は運動不足の人にも発生しやすく、

発症後予期不安によってさらに運動不足になりがちです。

運動することにより、動悸や、発汗、息苦しさなど、

【 パニックと似た身体状況 】 を作ることで、

【 身体的な慣れ 】 をスポーツで体に覚えさせることは

発作の予防、軽減化に繋がる。




日頃運動しない人が突然100メートルダッシュをすると動悸がひどくなるけれど、

日頃から運動している人が行ってもそれ程強い動悸は生じない。




そういう原理で 【 継続する軽い運動が発作の軽減 】 になる。




実際にウォーキングや軽いジョギングなど運動を継続的に行うと

【 発作の回数が減るという医学的な報告がなされている 】 。




・・・ とありました☆




わたしはお薬を飲んでいるだけのころよりも・・

自分と相性の良い、いろいろな療法を取り入れてからのほうが

回復にとても良かったと実感しています☆☆




発作はほぼ消失しているけれど、もう一歩スッキリしない・・・ という方は

 【 自分に合った継続する軽い運動 】 & 【 自分に合ったいろいろな療法 】 を

是非一度試してみて欲しいな、と思いました☆

それらが症状消失のきっかけになるかもしれないです☆

( 軽い運動は20分程度のウォーキングやお家でのヨガやストレッチ、犬のお散歩など、、、

“ ご自分の体調に合わせて無理のない範囲で継続する ” のがお勧めです。。。☆☆☆

いろいろな療法については、あくまでも 『 ご自分との相性の良さそうなもの 』 を

選択して頂きたいです。。 )




*****************




最近お仕事が少し忙しいけれど

夕食はパートナーと一緒に美味しいもの(☆)を食べ

週末は少し遠くまでドライブ&本屋さん&カフェでのんびりして・・

ココロのバランスを取りながら・・ 日々を送っています☆




克服した一個人の発信なので 「 いろいろな情報のひとつ 」 として受け止めて頂けたら幸いです。

発病間のない方&発作のある方、症状の辛い方は、ゆっくりと休息してお過ごしください 。。。

初めて訪問してくださる方は、克服記(1)〜 お読みくださると嬉しく思います。。☆☆

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パニックになる原因は 【 日常的な心身の過労の蓄積、寝不足、持続する心配事、

職場や家庭での慢性的な対人緊張 】 などの

脳の過労状況が関与していることがわかっているそうです。

今回も 高橋 進 ドクター ( 九州大学医学部心療内科 医局長 医学博士の経歴 ) の 文献参考。




職場や家庭での慢性的な対人緊張で発症していらっしゃる方を過去に何人か知っているのですが

会社の上司であったり、お姑さんであったり、同僚であったり、配偶者であったり、さまざまでした。




わたしも治療中なぜかこの人と居ると疲れる・・・ と感じる人に何人か出会いました。。




関わると疲れるし思い切って 心理的 & 物理的 に距離を置いてみたら

とっても楽になれたのを覚えています。。




「 過剰適応 」 の記事では 「 些細なことには過敏にならない 」 ことが大切だとあったけれど、

職場や家庭での 『 慢性的な対人緊張 』 の場合、パニックの直接的な原因にもなり

些細なことではなく 【 問題 】 なので、

ドクターや臨床心理士など 信頼できる専門家 ( 第三者 ) に相談しながら

積極的に 問題解決して欲しいと思いました。。




そして、パニックに併発しやすい 「 非定型うつ 」 傾向の人は

【 相手を傷つけないで伝えたいことは伝える★★ 】 ようになることが自分のココロを楽にし、 

病気の予防 & 治療 になるとありました ( 赤坂クリニック 貝谷ドクター 文献参考 ) 。。




【 いろいろな場面で自分を主張できる自我を育てる★★★ 】 ことも非常に大切だそうです☆☆!




このパニックに併発しやすい 「 非定型うつ病 」 は、

従来の 「 定型うつ病 」 ( 真面目、完ぺき主義、自罰的、不眠、早朝覚醒、食欲減退、気分反応なし ) 

とは違う、




( 細かい気遣いをする、社交的、些細なことに過敏、他人の批判を過剰に受け止める、

人の顔色を伺う、過眠、過食傾向、慢性頭痛、入眠困難、中途覚醒、

身体が鉛のように重い、 楽しいことには反応する気分反応性あり )

という、やや逆の傾向があるそうです。。




なので日常生活でも定型うつ病とはこころがける内容が違い

定型のように休息するよりも、

できるだけ日中はお日さまにあたり

少しだるくてもお仕事をするなど 心身を覚醒 & ウォーキング等の有酸素運動などで汗をかき、

3食きちんと食事をとるような 規則正しい生活リズムが 回復にとても良いそうです☆☆☆




そして、定型うつの人には 「 頑張れ☆ 」 は禁句なのに

非定型うつの人には 「 頑張れ☆ 」 が有効だそうです☆




20代〜30代の若い女性を中心に劇的に増えているこの非定型うつ病は

現在うつ全体の30パーセントを超える勢いで、

近い将来こちらが定型と呼ばれる日も近いかもしれないです。。




うつを発症していない人も、うつを併発している人も、

予防や回復の為に、症状のチェックや日常で心がけることを少し意識できると良さそうですね・・☆☆☆




 気になるところだけ・・  キャッチしていただけたら幸いです・・☆

( あてはまらない方は読みとばしてみてくださいね・・・☆ )

お知らせです♪

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ご訪問ありがとうございます☆。・。

最近少しお仕事が忙しいので

記事の更新を少なくしています。。

もし何かあればお気軽にゲストブックにコメントくださいね☆

ログインできた時にお返事させていただきます・・ *^−^* 。。。

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☆癒し☆カテゴリーというのを作ってみたので

好きなものや癒されるものを少しのせてみようと思います☆




パニックの治療中、発作も起きなくなって予期不安もほとんどなくなってきた頃

さっそく珈琲を復活させてしまいました(汗)

多分薫りがとても好きなんですね。。。

といってもミルクもお砂糖も多めのお子様テイストです ^−^; 。。 あはは・・。汗。。




急性期の頃は珈琲を出していただいても

クラクラふらふらしてすぐに気持ちが悪くなり殆ど残していました 。。。

同じパニックでも大丈夫な方もいらっしゃるようですが・・・

私の場合、口につけるのも怖いぐらいでした 。。

それも今はなくなり・・

カフェでもお家でも楽しめるようになりました。

 ・・・ 不思議です ・・・




このアルバムは 「 ブルー・プレリュード 」 というピアノジャズアルバムです。。☆

上質な音とゆっくりとしたリズムにとても癒されます。。。

聴いているとリラックスしているのがこころの深い部分で実感できる感じです。。。

もしピアノジャズで素敵なアルバムをご存知な方がいらしたら教えて頂けると嬉しいです・・☆




自分にとってリラックス出来る時間は大切にしていきたいですね・・・☆☆




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このブログは検索キーワードに「 パニック障害 」「 完治 ( 症状消失 )」 と入れています。

こんな人でも治るんだ・・・ と、思っていただけたら幸いです 。。。




体調が良くなくて病気に対し、すごく不安&焦りを感じていたり

予期不安が強くてどうしてもひきこもりがちな生活を送っていらっしゃる方など、

【 辛さを味わっている方 】 に向けて何か発信していけたら・・・ と思っています。




ふと楽になっていただけたり、何かのきっかけになれるようなブログ( 存在 )でありたいです 。。




( お写真はお気に入りのピアノジャズアルバム&薔薇です 。。 薔薇好き・・☆ *^−^* 。。 )

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今回も急性期ではなく、回復期の予期不安について書かせていただこうと思います 。。

というのもパニックを克服に導く鍵となるのが

予期不安を克服することだと個人的に思うからです。

その為の 自分流の 『 行動 』 にフォーカスしてみようと思います。

( 急性期の方&発作のある方、症状の辛い方は、休息してお過ごしください。。 )




ある方が 「 克服にいたるまで血の滲むような努力や

人には言えないような体験をたくさんしてきたのでしょうね。 」

と言ってくださいました。。。




確かに辛さはあったけれど、強がりではなく・・ そこまでの壮絶な苦しみを

「 連続 」 して味わっていたか?と言われれば違うように認識しています。

むしろ「 振り向いたら克服していた☆ 」という様な体験がわたしにはたくさんありました。




この病気になって間もなくして大きな出会いが何度かありました。

でもタイミング的に本音を言えば神様は意地悪だなあと思ってしまいました 。。。

好きになればなるほど自分の病気のことと天秤にかけて葛藤することが増え

デートに誘われても予期不安&広場恐怖が邪魔してうまく動けない・・・。

カフェに行きたくても発作が起きたらどうしよう・・・。




そんな気持ちが強く出てきてしまうのです。。。。




だから・・ 又 開き直る(!)しかなかったのです(汗)

好きになってしまった弱みでお誘いも断らず思い切って外出するようにしました(汗) 。。




この時わたしを好きになってくれた男性は

物事を深く考えない(汗)体育会系の頼もしい?天真爛漫なO型男性でした・・☆

相手の顔色を伺うところがなくて「 野球が大好きだから来週一緒にドームに対戦観にいこう!! 」

と言ってくれるような男性でした ^−^; ( 苦笑い )。。




惚れてしまった弱みで(汗)発作が起きそうになりながらも無理やり行動していたところ・・

【 気が付けばいろいろな場所に行ける様になっていたのです☆ 】




その頃のアルバムを見ると・・・

サファリパークで車内のガラス越しにライオンと写っているわたしや

アミューズメントパークでジェットコースターに乗っている写真

スキー場でのリフト下での写真・・

レストランでディナーを楽しんでいたり、花火や海の時の写真・・・ ets 。。

他にも楽しそうにしている写真がいっぱいあるのです 。。。




体育会系男性だけに行動力が半端じゃなくて ^−^;; 。。

わたしも 「 パニックだから無理かもしれない。 」 と正直に何度か伝えたことがあったけれど、、

『 行ってみて駄目ならその時止めればいいじゃない!!☆ 』 と前向きに笑顔で言われ、

深く悩む暇もなく動きまわっていました 。。。




そんな生活を送っていたある時、振り返ったら行けない場所がほとんどないことに気付きました☆




今でもその頃を思い出すと予期不安そのものは辛いのですが

自分の 『 行動 』 によって変わっていく風景を徐々に実感していました。

何よりも、自分の 【 生き方 】 や 【 過ごし方 】 に対しては悔いがなく幸福でした 。。。




なので病気になってからの偶然の出会いではあるけれど、、、

彼とのこの時期の思い出はわたしの人生のとっても貴重な宝物になりました・・☆




今だからわかるのですが、神様は意地悪じゃなくてわたしが病気を克服する為の

色々なきっかけやチャンスを与えてくださった気がします 。。。




ここで “ 一番お伝えしたいと思う事 ” は、

正式な認知行動療法などを知らないわたしが、

予期不安を克服できたポイントは、

【 自分の本能 ( こころの声 ) に絡む行動が非常に多かった 】 ということだと思います☆☆




一人で飛行機に乗って旅行したのも自分のショッピングが目的だったり、

( 泊まったホテルは高層階のパノラマ夜景の部屋でした )、

映画館も高速道路も地下も遊園地も 『 自分が 』 好きな人とデートがしたかったからで、

デパートに早い段階で行ける様になったのも美味しいものを自分で買いに行きたかったからでした(汗)




正しいいろいろな療法を実践していくことも大切なのだと思うけれど、、、

マニュアルではない、 【 自分の本能 ( こころの声 ) を生かした行動 】 

をしていけると、失敗もあまり苦にならならないで楽しみながら徐々に克服していける様に思います 。。。




恋愛じゃなくても趣味でもお仕事でも何でも・・・ ( !!☆ )

他人ではなく、 自分のココロが求めるもの★ & ココロが少しでも喜ぶこと★

自分を生かし、 動かしてくれそうな、

そんな自分自身の、 【 本能&こころの声 】 を是非意識してみて欲しいです 。。☆☆☆☆☆




【 失敗は何度しても全くかまわない☆☆!! 】

自分の人生の為に じっくり行動 ( チャレンジ ) してみて欲しいと思います。。

きっと見えている風景が徐々に変わり・・ 気がつけば 「 自由 」 が待っているのだと思います☆




読んでくださったどなたかに・・・ 何かが伝わりますように・・☆

気になる部分だけキャッチしていただけたら幸いです 。。 

お写真は2008年に撮った牡丹のお花です *^−^* 。。 とても大きいでしょう?

お花のやさしいおおらかなエネルギーが・・ どなたかに伝わりますように。。。

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パニック障害が完治( 症状消失 )した経験を生かし

同じ病気で治療中の方に安心していただけたり何かお役に立てたら・・・

と思ったもののなかなか上手く伝えることが難しいです。。

お仕事の関係でログイン時間も限られ詳細を書ききれませんが

それでも伝えたいことがある限りゆっくりでも更新してみたいです。




今回はコメント欄に 「 なにをもって完治というのだろう? 」 とあったので

わたしの思う 「 完治 」 について少し書いてみようと思います。。




現在のわたしはパニックの不快な症状が全て消失し、お薬も服用していない&

予期不安もなく苦手な場所もない&パニックそのものを日常生活の中では忘れている状態です。

これを一応 「 完治( 症状消失 ) 」 だと思います。




仮に予防の意味での少量のお薬を長期間飲んでいらっしゃる方がいるとしても、

「 日常生活に支障がなければ 」 治っている・・ ということだとも思うのです。




このあたりへの考え方は人それぞれで、

ある程度回復したのでお薬に対しては ( 再発を防ぎたいという意味で )

あまりこだわらない、、 という方もいらっしゃると思います。




一番の問題は、【 日常生活に大きな支障があるかないか 】 だと思うのです。




お薬が少なくても、病気が深刻じゃなくても、

日常生活に大きな支障があればとても生き辛く苦痛だと思うのです 。。




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わたしの治療中のお話になるのですが・・ ( 急性期以降の回復期のことです。 )

お薬が効いてきたもののまだ不安定な時期に

開き直り(!)をしたことがありました・・・。




振り返った時に何も残らないよりも

一度きりの人生、悔いがないように生きたいなあ・・ と強く強く思うようになりました。。

少し強引な形でしたが軽めの仕事を再開し、

親友の遊びの誘いにも断らず這ってでも(汗)参加するようにしていました。。

つまり症状よりも、自分の生き方( やりたいこと )を優先したかったのです。。




時には無理しながらの外出に正直苦痛でしたが

反面、充実感&楽しさが得られ何より自分らしくいられることがその時とてもここち良かったです。




ただお薬を飲んでいても予期不安があったので

不快な症状がありながらお仕事していたのを覚えています。

動悸は頻繁におこりふらふらぐらぐらしながら生活しているときもありました。。

( ↑パニック発作というよりも、パニック性不安が原因の自律神経症状だと言われていました。。 )




なんとなく苦しい時間を同じように過ごすのなら・・

出来る範囲で行動しながら思い出作ったり資格取ったりして

自分の人生を楽しみながら生きてみたいな・・

という気持ちが非常に強かったのです。

( 今思えばこの前向きさもドクターの適切な治療のおかげだったからだと思います。 )




わたしの開き直り行動に対して

主治医も 「 やりたいことになんでもチャレンジしてください! 」 と言ってくれたので

失敗してもいいから行動を増やすようにしていました。。☆




今その頃を振り返ると挫折も多く不安を感じる時もあったのですが

結果として実際にとても欲しかった資格も取得し、楽しい思い出も残り、

自分にとって本当に悔いのない日々でした。。




その積み重ね、繰り返しが、 【 自信 】 につながったように思います。。☆




「 恐怖突入 」という言葉があるけれどまさにそういう日々で(笑)

一日一日が精一杯という時もありました・・・。




同じパニックの方に対しては 「 お薬が効いて強い不安が少なくなってから、

行動 ( チャレンジ ) した方が自信喪失にならないから慎重にね。。☆ 」 と言いつつ・・

自分はある意味怖いもの知らずのチャレンジャーだったと思います ^−^; 。。。




行動していくことが自分に自信を与え、変えていってくれたことは事実です。




日常生活の質を徐々に上げていく作業は、パニック障害にとってある時期辛いけれど

「 日常生活の質が徐々に上がる 」ことは病状や薬の処方量に関わらず

自己肯定感が高まり、前向きに生きている実感を得られ、【 自信 】と【 充実感 】を取り戻せる

最高のチャンスだと思います。。★




わたしはカウンセリングも正しい認知療法&行動療法も本格的に受けたことがないので

専門的なフィルターを通していない生々しい?体験記しかここに書けないです。

そんなわたしの様な人でも完治( 症状消失 )できるんだ・・

と、思っていただけたら・・ と思います。

( 注: 専門医による適切な治療がベースにあってのお話です。 )




今本当にこころから思うことは

こうして普通に生活を送れる時が誰にも訪れるのだから

どうか自分をあきらめないで欲しい・・・ ということです。

もちろん辛い時はゆっくりお休みして 自分の歩幅で 歩いていければ十分だと思います☆☆




言葉って難しい・・・ 誰かに何かが伝わりますように・・ ☆ 長くなってごめんなさい。。

( お写真は2008年に撮ったものです。。 お花のやさしいエネルギーがどなたかに伝わりますように。。 ) 

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完治 ( 症状消失 ) してみて冷静に過去を振り返ると

いかにあの頃の辛さが大きかったのかがわかります。

本当に心身ともに辛かったです。。。




今、苦痛という苦痛から開放され

精神的な余裕があるからこそ見えてくるものがあります。

例えば、「 焦ることが結果的に自分を追い詰める! 」

とか 「 ある程度動じない精神力がすごく大事! 」 などです。。




でも症状が強い時はその時ある辛さが 「 全て 」 で、

他のことなど見えなくなってしまう。。

どんどんどんどん見えなくなって、視野がとことん狭くなってしまう。。




理想は波乗りのようにパニック障害をおおらかに受け止めて

振り回されるのは最小限に留めておきたいのに、

なかなかそうもいかないから余計に苦しい。。。




症状が辛い時、できれば 「 辛さ 」 は 「 辛さ 」 として受け止め ・・

ゆっくり休息して徐々に落ち着いてきたら・・・

 【 平常心 】 を取り戻せるようにイメージしたり意識してほしい。。。




症状が同じでも、パニックの受け止め方、考え方にによって

気持ちが楽になったり、 視界が広がったりすると思うのです。




パニック障害の場合、お薬で治療し症状をなくしていくことが非常に大切です。

ただ治療経過中においては、なくしきれない不快な症状ってありますよね?

そんな時、症状と状況の受け止め方 ( 認知療法など ) により、

深刻になりすぎないで自分を取り戻せるようにしたいですね☆☆




私の場合は発作が起きたり辛い時、 【 どうせ死ぬものじゃない★ 】

 【 今は辛いけれどいずれは落ち着くもの★ 】

 【 時がくれば治るもの★ 】  【 今はゆっくり休息しよう★ 】 と

繰り返し意識的に考えるようにしていました。。☆




辛い時に自分で自分を責めてしまったり  ・・・ 自分を追いつめてしまわないように ・・・

『 できるだけココロを軽く & 開放してあげること 』 が非常に大切だと思います・・☆☆☆☆




 【 パニック障害はどんなに発作が辛くても、命に関る病気ではありません。 】




気持ちが落ち着いている時に、 『 正しい認知 』 を得ることがとても大切だと思います 。。



( 薔薇のお写真は2008年に撮ったものです・・☆ 。。 )

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この病気は本当に辛い病気で、特に急性期の発作&不安の強い時期は

あまりの辛さに自分を見失いそうになる程の苦痛を味わいます。

この病気になってしまうと一時的に生きる上でいろいろなことを諦めたり妥協したりするので、

その生きずらさから生きることそのものに挫折感を感じずにはいられなくなります。




それでも、今こうして病気が消失し、あらゆる辛さから開放され、

再発もなく普通の日常生活を送っていると ( 普段はパニック障害そのものを忘れている。 )、

「 あの時生きることを諦めなくて良かった、、本当に良かった、、、 」 と心底思うのです。




今、苦痛で気分が悪くて不安しか見えない状態の人も、

例えばトンネルの中を一人で歩いているような心細さがある人も、

その嵐 ( 不安&辛さ ) が過ぎ去るまで・・

どうか肩の力を抜いて休息しながら自分の歩幅でゆっくりと歩いてみて欲しいです。



あらゆる辛さは我慢しないで専門家にありのまま伝え、

自分の為に可能な限り辛さを取り除いてあげて欲しいです。

(  苦痛をドクターに上手く伝えるのが難しければ文章にしてメモを渡すのも合理的で◎  )

一人で辛さを抱え込まないように、遠慮しないで第三者にたくさんサポートを受けてください。

そして少しでも自分の心身を楽にして、気持ちにゆとりを持てるような状態にして欲しいです☆




薬物治療で自分らしさを少しずつ取り戻しながら

生活全体のクオリティーを焦らずじっくり上げていくことを

イメージしたり意識して欲しいです☆

日常生活の質が上ってくるといろいろな 「 好循環  」 が生まれてきます☆




わたしはこの 【 好循環 】 がパニックの改善にとても重要で大事なんじゃないかと思っています。




例えば男性であっても女性であってもお薬が効いてきて

体調が徐々に良くなってきたら 【 家事 】 を特にお勧めしたいです。

気持ちがリフレッシュするだけでなく 【 役割 】 を持つことで

小さな達成感&やりがいを日々感じ、

徐々に大きな 【 自信 】 に繋がると思うのです☆

なにより、生きる上で家事を迷惑に思う人はいないと思うんですね(笑)。。





わたしは少しずつ調子が良くなってきた頃、

多少だるくても家族&自分の為に、可能な範囲で家事をしていたのですが

結果的にメンタルにとても良い影響を与えてくれたように感じています☆☆

( もちろん体調が良くない時は無理をしないでゆっくり休息してください。。 )




 「 好循環 」 のきっかけを引き寄せる為には、 『 専門家による適切な治療 』 が重要になります。

本当はお薬大嫌いなわたしですが(汗)パニック障害という病気の場合、

前向きな意味でお薬は処方していただいて

徐々に 【 自信 】 を回復し、自分らしさをできるだけ早く取り戻すことが非常に大切だと思います。




生き辛さを解消し、 「 充実感 」 & 「 行動量 」 が増すことは回復にとても良いことだと思います☆




( これからパニック症状消失に良かったことをわたしなりに書いていけたら・・ と思います☆ )

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