CO-DA Island 〜ブラザー・ベアを語る

ありがとうございました!「ぐっばいちゃ」でまた会いましょう!

全体表示

[ リスト ]

Brother Bearを語る33

最近なぜか無性に“語る”を更新したくなる症状に襲われます。
ラストが近づいてるせいでしょうか、最終回まで語り終わった夢までみちゃいましたw
そうはいってもやっぱりこの記事を一回一回つくるのはどうしても時間がかかっちゃうわけで。
ドラえもんの道具とかで、自分が思ってるような記事が一発でできる機械があれば、
すぐにでも欲しいんだけどなぁw 無理だね、うん。
さて、ヘラジカ兄弟の続きでございますけど、後半あたりはオレのかなり独特な考えが続きます。
たぶんみなさんの考えているコーダの思いとは少し違ったものになってくると思うので、
そこらへんのことについてコメントいただけたらなぁと思います。
また、今回写真を文章の間にいれすぎて、ちょっと読みづらいかもしれませんがお許しを。





イメージ 1


くだらないケンカはまだ続いています。
(けれどこれがコーダの気持ちを変えたとはヘラジカ兄弟はずーっと知らないんじゃないかな?w)
トゥークが「心を入れ替えるよ」と言ってもラットは「変わるもんか」と子供のように言い張ります。
自分も一応“弟”なんで、『ここまできたら最後まで言い張ってやる!』というような
ラットの気持ちはなんとなくわかりますけどね。
さらにラットは「兄弟なんてどうでもいいんだろ」と続けて言います。
(と今思うと、なぜいつのまにケンカの内容が“兄弟”の話になってたんだろう?)
けど、トゥークは「そんなことない、大事な弟さ」といい、今までにあったことを話します。


イメージ 2

弟のしつこさにまだうんざりなトゥーク


そんな“兄”の言葉に反応したのはラットだけではなくコーダもでした。
そのトゥークとラットの兄弟話が今回のキナイとの旅の出来事と重なったのでしょう。
「池でヒヅメが凍った時、面倒を見た」という話と重なったことは、
“ひとりぼっちで迷子になっていた自分を最後の目的地まで面倒をみてくれた”ということと。
また、「朝露に濡れた草地(トゥークのお気に入りで秘密だったのでしょう)の場所を教えてあげた」
という話は“実は人間であり、母を殺したということを隠さずに自分に話してくれた”
ということに繋がったのではないでしょうか・・・
と、これは少し無理やりですし奥深く考えすぎかもしれませんね。


イメージ 3

トゥークの話に耳を傾けるコーダ


そしてこの場面でヘラジカ兄弟はこの映画の代名詞ともいえる言葉を残していきました。
それがこの言葉、「俺は――お前が――“チュキ”」
しかもこれがラットの「今よく聞こえなかった」というアンコールに答えちゃうため
2回も言ってくれるんですよね、嬉しい限り。
可愛くありながらも、少し心にジンッときてしまうこの言葉は
一気にヘラジカ兄弟のファンを増やしたのでは。
このシーンは自分も何度みても必ず少しは微笑んでしまうわけで。
(吹き替えではラットも「おいらも“チュキ”だよ」と返事するところがまたいいですよね)


イメージ 4

チュキ( ̄▽ ̄*)


そんなお言葉のおかげで少しだけ和やかな空気がまた戻ってきました。
「反省してるよ」とトゥークが最後のひと押しをしますが、
ここまできても「ごめん」と一言言えないのが“弟”、「あっちいけ」とラットは頑張ります。
でも最後はトゥークが角でくすぐっていつのまにかケンカは終わり。
ありゃ?どうしたの?ってそこは兄弟。
お互いの気持ちがわかりあったとき、ケンカなんてものはどこかへ飛んでいってしまうんですね。
「弟ってそんなもんだよな」というあの言葉がなんとなく思い出されます。
仲直りしたヘラジカ兄弟はコーダに別れの挨拶をして去っていきます。


イメージ 5

コーダ「後ろ足で頭なでられるのはちょっと痛いよ・・・」


ケンカから仲直りまでの様子をみていたコーダ。
そのとき思い出したのは、キナイと楽しく笑顔で過ごした旅の時間。
“もう一度あのような楽しい思いを一緒にできたら・・・”
そう、次はコーダに選択のときが迫っているようです。
今すぐにグレートマウンテンに向かえばキナイともう一度話すチャンスが生まれ、
今みていたヘラジカ兄弟のように仲直りができるかもしれない。
しかしこのまま何もしなければキナイは人間に戻り、
もうあの楽しかったことは過去のこととなり、思い出となってしまいます。


イメージ 6

キナイの向かった先、グレートマウンテンをみつめて


僕が思うに、選択の答えを出したのは早かったでしょう。
画面が切り替わったあと、すぐにグレートマウンテンへと走り出したのでは。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

なるほど、トゥークの話が自分のことと重なった・・・・・
コーダがそう考えていたかもしれないということですか。
さすがに僕も想像がつきませんでした。
コーダがグレートマウンテンを見つめたとき、
僕はコーダの中で疑問が湧いていたのでは
ないかと思います。
「何でママを殺したんだろう・・・それに、キナイが
昨日言ってくれた『弟ってそんなモンだよね』は
本気だったのかな。」
これを確かめたくなったのでは。
でもここでコーダの答えはまだ出ていないと思います。
いよいよ次回は全ての決着の場所・グレート
マウンテンの頂上ですね。最後まで僕も
語らせていただきます。

僕のブログは「スーパーファミコンの名作について」
というタイトルです。よろしかったらどうぞ。 削除

2008/4/22(火) 午後 6:13 [ eiryu ] 返信する

顔アイコン

◆eiryuさん
この記事を書く際に何度もトゥークの話を聞いていると、
なぜかキナイの行った行動に少し似ていたような気がしたんですね。
たしかにコーダはキナイの今の本当の気持ちを聞きたいと思っているでしょう。
グレートマウンテンを見つめたあと、一度考えるかのように下を見てます。
そのときにコーダはeiryuさんの考えたようなことを思っていたのかもしれませんね。
自分も「行く・行かない」かの選択の答えは出したものの、
ハッキリとした“答え”はまだ出ていないと思います。
“すべての答え”を出すにはやはりキナイという存在が必要不可欠なわけですからね。

なんと!eiryuさんもブログを開いていたとは!今まで気づかずスイマセンでした。
しかもタイトルが“スーパーファミコン”と!
こりゃもう一つの僕の本性が現れそうですねw
ありがとうございます、さっそく訪問させていただきますね。

2008/4/25(金) 午前 11:54 CO-DA 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事