成都

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鉢鉢鶏と深紅の素麺

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成都といえば辛い食べ物が有名です。
麻婆豆腐や坦々麺を生み出した土地でもあります。

辛いもの大好きな私たちは、さっそく人気のありそうな、
それでいて安そうな食堂を探して入りました。

繁華街からやや北上したところにある順城大街をちょっと東に曲がり、三多里という通りで
『味之鮮鉢鉢鶏』という、小さいけれども若者がたくさん入っているお店を見つけました。

そこで
「本店的特色菜是什マ?(ここの店のオススメは何ですか)」
普通話の発音ができないので、紙に書いて服務員に聞いてみました。

●「鉢鉢鍋底」3元
●「素麺」2元

服務員はたくさんあるメニューの中から、その二品を指差しました。
じゃあ、それで、
と注文すると、現れたのは巨大なドンブリに入った赤い液体と深紅のスープに浸った麺。

なるほど、深紅のスープに浸った麺が「素麺」のようです。
赤唐辛子と青唐辛子と山椒のハーモニーを辣油が見事にマリアージュしています。
麺は太目の素麺のようで柔らかく、消化によさそうな感じです。

さて問題はこの鍋底。
少しなめてみたら、とても辛くて冷たいのです。

周りのお客さんたちを観察してみると、
店内奥に置かれている、肉や野菜、豆腐などの串焼きを勝手に持ってきて
鍋底に入れて食べています。

一体どういう仕組みなのでしょう。

よく分からないまま、私たちも店内奥からキュウリや干豆腐、モツなどの串焼きを頂戴し
周囲の人々がやっているように、鍋底に浸して食べてみました。

うーん、ウマイ!

あまりのおいしさに夢中になって食べていると、串の太さが2種類あることが判明しました。
なるほど、串が太い方が5角で、細いほうが3角のようです。
お会計は、食べた串の太さと数を数えることで、行われる仕組みだったのです。

結局オナカいっぱいたべて、ふたりで18元(約270円)。
このお店はチェーン店のようで、成都の至るところにありました。

閉じる コメント(4)

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鍋底ほんとすごい色!辛くて冷たい??辛いものは熱いっていう感じがするのですが、冷たいと少しは辛味が抑えられるのかな。本格的に辛いのは苦手なのですが、ちょっと挑戦してみたいですね。

2006/9/22(金) 午前 7:21 kor*tah*

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確かに、熱いよりは若干マシだったように思います。しかしながら、山椒が超キツくて、唇が2倍に腫れてしまったような感覚に襲われました・・・。>korotaさん

2006/9/22(金) 午後 10:34 [ 九龍隊 ]

素晴らしい!!コダ小姐さんは素晴らしい体験をされてますね。羨ましい!!

2006/9/23(土) 午後 10:16 [ karen ]

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ありがとうございます。おいしいもの求めて各地へ赴く日々なのです・・・。>happy31karenさん

2006/9/23(土) 午後 11:08 [ 九龍隊 ]


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