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成都の人は、本当にいつもいつも辛いものを食べています。 韓国の人もいつも辛いものを食べていますが、それ以上です。 成都の辛さは麻(山椒のしびれる辛さ)と辣(唐辛子の痛い辛さ)がミックスされ ときには素材の味が分からないほどだからです。 食は広州にあり、味は成都にあり というコトバがあるそうですが、 辛いものを食べ過ぎて判断力が弱った成都人が勝手にそう言っているに違いありません。 私は基本的に辛いものが大好きです。 しかし、物事には限度があります。 朝も、昼も、オヤツも、夜も、 必ず味付けは山椒と唐辛子です。 成都滞在4日目にして、とうとう胃がもたれてきました。 そんな日の朝、 「あー、また朝から激辛ソバ食べるのかぁ〜・・」 と思ってゲンナリしていた私たちの目に飛び込んできたのは、地元小姐が食べている朝食でした。 八宝粥、パンケーキ、ワンタン なんと、辛いものがひとつもありません。 さっそく私たちも同じものを注文してみることにしました。 ちなみに八宝粥は、あずきや蓮の実、なつめなどの八種類の木の実が入った甘いお粥で 日本でも、中華系食品店で缶詰が売られています。 また、注文時に「雲呑(ワンタン)」と書いた紙を服務員に見せたのですが、さっぱり通じません。 それもそのはず、この地域ではワンタンのことを「炒手」というのだそうです。 パンケーキは、普通のホットケーキを二つ折りにしたもので、 二つ折りの間には、ジャムや砂糖、胡桃などが入っていました。 これもこの地域の特色料理なのだそうです。よく道端でおじさんが焼いて売っているのを見かけました。 数日ぶりにありつけた辛くない食事は
じんわりと舌に染み渡り、小さい頃お正月に食べたお汁粉の味を思い出したりするのでした。 |
成都
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あっすんごい美味しそうな朝食。でも本当に辛いものばっかり食べているんですねえ。4日間耐えたのがすごい!
2006/11/7(火) 午後 1:56
合計5日間いたのですが、辛くなかった食事はこれだけでした・・・。でも本当に甘くてホっとしましたよ〜。>スースーさん
2006/11/7(火) 午後 10:46 [ コダ小姐 ]
辛いものばかり続くとけっこう、ツライですよね。私も去年初めて韓国に行ったら、帰国してから胃がキリキリ痛んで大変な思いしました。画像のワンタン、すごく美味しそう〜。
2006/11/8(水) 午後 7:48
そうそう、慣れるまで胃への負担が大きいですよね。そんなとき、このワンタンみたいにやさしい味のものがとてもおいしく感じました〜。トリのダシが利いたスープ入りでしたよー。>Marikaさん
2006/11/12(日) 午前 10:08 [ コダ小姐 ]