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ご存知のとおり、マカオは10年ほど前までポルトガルの植民地でありました。 このためか、町の至る所でヨーロッパと中華の融合を見ることができます。 香港でも西洋と中華の融合を見ることができますが、 (そして私はそんな香港が好きなのですが) マカオで見られる融合は、香港のもとのはまた違い、どこか厳かな感じがします。 道路標示も「漢字」+「ポルトガル語」 石造りのクラシカルな家の軒先に、洗濯物がびっしりの長〜い物干しざおが突き出ていたり・・。 ポルトガルと中華の融合は、マカオのことばにもみられます。 マカオでは広東語が一般に話されていますが、 マカオ独自の広東語(マカオ弁)というのがいくつかあるそうです。 たとえば 「我隻狗 quarto o左」 (うちの犬が quarto した) この文の意味が想像できますでしょうか。 quartoはポルトガル語で「4」という意味です。さらに「4」を広東語で発音すると「sei」。 声調は異なりますが、発音自体は「死 sei」と同じです。 (日本でも「4」が「死」を連想させるのと同じですよね。) つまり、 「我隻狗死o左」 (うちの犬が死んじゃった) という言い方に若干のオブラートをかけたものなのだそうです。 香港からわずか一時間の場所にあり、人も文化も歴史的背景も香港に似ているマカオですが、
よく見ると違う部分も根付いており、そんな違いを見つけるのが旅行の楽しみとなりました。 |
澳門
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マカオ弁、面白いですねー。
写真はヨーロッパの町の様に見えます。でも看板に漢字表記も
あるのがマカオらしさですね。
2008/11/9(日) 午後 2:11
そうなです。ぱっと見たらヨーロッパ調なのに、よく見たら車仔麺持って歩いてるこどもがいたりしてとってもおもしろかったです。
>一美さん
2008/11/9(日) 午後 2:15 [ 九龍隊 ]
今までも何度か澳門には行ってたのですが、
昨年突然、この街並みにはまり
澳門も大好きに。
なるほど言葉にも
そんなふうにポルトガル文化が入りこんでいるのですね。
2008/11/10(月) 午前 0:11
わたしもぜーんぜん興味なかったのに、突然素敵だな〜と思うようになったんです。でも最近人気みたいで、流行に踊らされているみたいでハズかしいという気持ちもあります。。。
2008/11/10(月) 午後 10:08 [ 九龍隊 ]