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香港の食堂に行くと様々な種類の麺を見ることができます。 一般的なインスタントラーメンは公仔麺。 きしめん風のやつは河麺。 お米でできている麺は米麺。 ゆですぎパスタは意麺。 ある日香港人朋友に 「何かおいしい麺が食べたい」とリクエストしたところ 「好呀〜(よっしゃ)。」 と言って連れて行ってくれたのが潮洲料理のお店でした。 香港にはいたるところに潮洲料理のお店がありますが、 潮洲菜の定番メニューはカニだの貝だのオレンジ色したイカだのといった魚介類と焼鴨です。 西環の小さな潮洲系茶餐庁にて香港人朋友が注文したのは 一見するとなんてことない野菜入り塩ヤキソバです。 なぁ〜んだ、ヤキソバかぁ。 そう思って一口食べてビックリ。 小麦製と思って疑わなかったその麺が、 あまりにも小麦とは違う歯ごたえ、違う味なのです。 「これ、何?」 「魚麺。」 ひとことでいうと、細長カマボコ麺でした。(言われるまで分かりませんでしたが・・・。) これが、初めての味ですが、食べなれた味でもあり またまたビールが進んでしまうのでした。 いつもとちょっとチガう麺をお求めでしたら、ぜひ潮洲料理店をお試しくださいませ。
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中環と上環の間に「キャットストリート」と呼ばれる 古いガラクタを売っている細い道があります。 蓄音機や昔の看板などにまざって、 観光客に向けて販売している石のアクセサリーなどもあります。 このアクセサリー、日本で似たようなものを買うよりは 断然安いので割りと利用しております。 キャットストリートでは値切って買うのが当たり前となっているそうです。 ちなみにこのブレスレット、最初の言い値は100ドルでした。 そこで私は(50ドルくらいなら出してもいいかな。)と考え 「40ドルじゃだめですか?」 と大胆にも言いました。 そしたらオバさんびっくりして 叔「そんなに安くはできないわよ〜!ほら、こんなにキレイで、本物使ってるのよ!」 我「あまり色が好きじゃないんです。」 叔「じゃあ、こっちのは?」 我「あー、これならまあまあいいかもですね。でも高いかな。」 叔「じゃあ70ドルは?」 我「これ、ここに傷がついてますけど・・・。」 叔「じゃあ60ドル。それが限界。」 我「45ドルは?だってこれさっきのよりパールが小さいですよ。」 叔「むー。じゃあ50ドル!これ以上は本当に無理。」 我「分かりました。では50ドルでお願いします。」 と、こんな感じで値切りコミュニケーションを楽しみます。 もしかしたら割高で買わされているのかもしれませんが、 それでも広東語レッスン料を笑顔のオバさんに払うと考えれば安いものです。 上記のやりとりのほか、
「二つ買うから○○ドルにして!」なども常套句です。 |
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香港に行くと必ずいくお店があります。 佐敦にある中華系百貨店「裕華国貨」の一回にある『貴花』というカウンターコスメのお店です。 貴花ではいつもシャンプーを買うという話を以前にしましたが、 カウンターにいるメガネと赤い口紅が似合うオバちゃんにオススメ品を聞いて 毎回シャンプー以外にも何か買うことにしています。 今回は、最近気になり始めた目の下のシワに効くものを・・・ と尋ねてみたところ、紹介されたのがコチラ。 「特攻去皺眼ロ者ロ厘(強力シワとリゼリー)」 説明書によると、このジェルにはプラセンタ、コラーゲン、エラスチン、セントジョーンズワープ など、さまざまな老化に効く成分が含まれているとのこと。 さらに、 「あなたが持っている魚の尾ひれは確実に消えます!」 と力強いコメントもあります。 (日本語では「カラスのあしあと」なんていいますが、香港では「魚の尾ひれ」なんですね。) 通常、アイクリームというと小さな容器にちょっと入って1万円なんていう世界ですが これは、普通のクリームと同じくらいの大きさのビンに入ってたったの178HKドルです。 蛍光黄緑のジェルは肌に塗ると、スッと肌に浸透し、あっという間にサラサラになります。 使用して2週間、目の周りがふっくらし、クマが薄くなってきました。 貴花は、ちょっとアヤシイ日本をわざわざ商品に印刷してしまうこともあるのですが (この商品もシワ・とり・ゼリーではなくシワ・と・リゼリーなのです。) リーズナブルな価格と確実な効果に、私は絶大な信頼を置いているブランドです。 |
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香港には「茶餐廳」と呼ばれる喫茶店兼ファミレスのような庶民的食堂があります。 |
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香港および中華圏では、新暦の正月よりも旧暦の正月を盛大にお祝いします。 旧正月が近づくと街ではおめでたい飾り物や旧正月の食べ物があふれかえります。 旧正月の代表的な食べ物は「年糕(ニンゴウ)」というお餅。 それから、「瓜子(グワチー:スイカの種)」や「蘿蔔糕(ロウバッコー:大根餅)」 その他乾物やお菓子などを食べるのだそうです。 それぞれの食べ物には言われがあって、日本のおせち料理と同じような感じです。 写真は銅鑼湾の華麗園という年糕の老舗です。ここの年糕にはココナッツが入っており ほんのり甘い味でした。 丸い形の年糕をうすく一口大に切って、ホットプレートなどで軽くあぶり、 その後それをとき卵につけてもう一度ホットプレートで焼いて食べます。 プレーンな100HKドルのものから
燕の巣入りの500HKドルのものなどバリエーション様々ですが、 すべて試食させてもらえるので、じっくりと選ぶことができました |






