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大澳にある金培茶餐廰では沙爹牛肉麵が人気です。 「沙爹牛肉麵」は、カレー風味のサテソースが溶け込んだインスタントラーメンに 牛肉の煮込みが載っている、香港の定番メニューです。 店によって牛肉のおいしさが様々なのですが ここの牛肉は驚くほど柔らかく、ソースもあとからじわじわ辛味が沸いてきます。 香港の奥地大澳にて、こんなにおいしい沙爹牛肉麵に出会うとは思いもよりませんでした。 また、奶茶(香港式ミルクティー)も一般のお店のものより一層濃く
満足一杯の食事ができました。 |
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大澳の名物は、塩漬けの魚介類の干物です。 街のいたる所で新鮮な咸魚が売られています。 町中を歩いていると、黄花魚子という魚の卵の塩漬干物が目に入りました。 日本にお土産で持って帰って、芋焼酎なんかと一緒にいただいたらおいしいだろうな と思い 「すいません、持ち帰り用にひとつください。」 と注文したところ、店のおじさんとおばさんが 「これはここで食べていきなさい。せっかく新鮮なのに持って帰るなんてもったいない。」 と力説するので、仕方なくその場で焼いてもらうことにしました。 卵は炭火であぶっています。 こんがり焼き色がつくまであぶると、 ダシ醤油のようなタレをつけて、一口大に切ってくれました。 それをパクパクと食べながら町を散歩したのですが
やっぱり、焼酎もしくはあたたかいゴハンと一緒に食べたかったなあと 大和魂を捨てきれないガイジンコダでありました。 |
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コダ小姐は週末ミュージシャンです。 ブラジルやアメリカの黒人歌を歌っています。 会社でも大勢の人の前で声を張り上げて話をすることがあります。 このため、今の季節、風邪などで声をやられてしまうと大変です。 そこで重宝しているのがこの「川貝琵琶膏」。 香港定番のシロップ状のお薬です。 いろいろなメーカーから出ており、スーパーでも売られているのですが 私のお気に入りは、町の漢方屋さん「余仁生」にて売っている川貝琵琶膏です。 お値段もたしか19HKドル程度とお手軽。 スプーン一杯をお湯でといていただきます。 まずお湯からあがってくる湯気を吸うと、喉がスーっとします。 次にゆっくり飲むと、甘さの後にメントール系のすっきり感が来ます。 漢方独特の苦味は無く、お子様でもいただけそうです。 さらに、スプーン一杯の原液を飲むのも効果テキメンです。 ちょっと喉の調子が悪いかなあ、というときに飲むと
翌日にはスッキリ良くなっている、重宝する一本です。 |
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大澳はランタオ島のはずれにある、昔ながらの水上生活者の町です。 水上生活といえば香港仔が有名ですが 大澳は一層生活感があり、観光客も少なく、静かな町です。 町の名物は咸魚といわれる、塩漬け魚の干物です。 香港人の友人いわく「年に一度くらい遠出したくなったときに来る町」が大澳なのだそうです。 大澳の町のメインストリートは2本しかなく、 道沿いには咸魚などのたくさんの海味(干物)が売られています。 香港の街中とあきらかに時間の流れる速度が異なる大澳。 気持ちのよい風が、ほのかに潮の香りを運んできます。 ゆっくりと散歩していると、心の中からデトックスされるような
そんな気持ちがしてくるのでした。 |
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映画『無間道(インファナル・アッフェア)』で 中国本土のマフィアと香港のマフィアが取引をするシーンがあります。 取引は「香港で最も風水の良い場所」で行われるのですが それがこの天壇大佛なのだそうです。 天壇大佛様は寶林寺の向かい、木魚山というところのてっぺんにおはします。 93年建立ということで新しい大仏様なのですが、たくさんの人がお参りにきていました。 大仏様そのものを見るというよりは、大仏様の付近で食べることのできる精進料理や 大仏様の体内にある季節の展示イベント、大仏様から見える景色などを 人々は楽しんでいるようについ思ってしまうのは、私に信仰心が少ないからでしょうか。 大仏様のふもとにチケット売り場がありますが 精進料理を食べたい場合はそこでチケットを購入します。 朝食で飲茶と麺をハシゴした私は既にオナカいっぱいだったので 精進料理には目もくれず大仏様めがけて階段をのぼりました。 大仏様は龍門石窟と敦煌石窟の仏像を参考に中国航天科技部が製造し そこには隋や唐など仏教全盛時代の特色が見られ、大変美しい と、昴平360のチケット売り場でもらったパンフレットに書かれています。 大仏様が比較的新しいことと、中国航天科技部作品であることに衝撃をうけつつ
のんびりした地元観光客に混じってひたすら頂上をめざすコダでありました。 |






