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マカオ名物 牛耳

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「マカオに行くー」

とマカオ人朋友に話したところ

「おみやげは牛耳がいい。」

と催促されました。


牛耳とは、小麦粉を焼いたお菓子です。

最初は、バター風味のないクッキーのような味を想像していましたが、
食べてみると予想以上に濃厚で甘じょっぱく
サクサクサクサクとした歯ごたえの効果もあり、どんどん食べたくなってしまう危険なお菓子でした。

牛耳は様々なメーカーから販売されていますが、
晃記餅家というタイパ島の官也街にあるお店が有名なようです。
私もミーハーにそのお店で購入しましたが、店舗には昔ながらの風情があり、
趣ある買い物ができました。

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香港人の若者と話していると、教科書にはないことばをたまに話します。
そのつど、彼らは「これはこういう意味で、無作法な言い方だから若い人同士でしか使っちゃだめよ。」
と親切に教えてくれます。

そんなことばのいくつかをご紹介させていただければと思います。

O嘴(Ou 1 jeui 2)


このことばはこんな具合に使われていました。


「この前広東道でシンディとサムが手つないで歩いてるの偶然見ちゃって、マジO嘴だったんですけど!!」



さて、O嘴とはどんな意味で使われているのでしょうか。



ヒントは↓

\(◎o◎)/!


それでは、こたえです。

読んで字のごとく、「O型の口になった!」ということ、
つまり「超〜〜びっくりした」という意味なのだそうです。

また、この「びっくり」は、往々にして「ありえない!」「信じられない!」というネガティブな意味を
含んでいることが多いようです。

ですのでこの場合、シンディとサムが広東道でデートしていたという事実は

「ありえねー!」「なによ!それ!」「まじでー!!!?」

ということになるのです。

その後、ただでさえ大声である香港小姐たちのトーンが、
一段と大きくなったのは言うまでもありません・・・・・・・。

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おんぶひもバッグ

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私が香港を好きな理由のひとつとして、キッチュでカワイイアイテムの存在があります。

たとえば、ちょっとした漢方薬のパッケージや、町の食堂にあるカラフルな食器など。
地元の人たちは、長年あたりまえのものとして使っている、なんてことない雑貨に
心惹かれてしまうことが多々あります。

最近では、そんな日用品に、若手クリエイターによる中華テイストを意図的に取り込んだ
雑貨もたくさんあります。

こちらのバッグは、赤ちゃんのおんぶひもをリメイクしてつくったバッグ。
中環にあるメイメイキングというお店で購入しました。

数年前、中環を歩いていて偶然見つけたお店ですが、中華テイストを取り入れた小物が
とってもかわいくて、香港に行くときは必ず立ち寄るお店の一つです。

以前にもミニバッグや、お店は違いますが五毒手袋など、中華バッグを購入していますが、今回のもとても気に入っている一品です。

川龍村で飲茶

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香港旅行のときは、朝ごはんはできるだけ飲茶と決めています。

今回は、いつもより早起きしたので、少し遠くに足をのばしてみました。


そのお店の名は「端記茶楼(デュンゲイチャーロウ)」といいます。
場所は、荃湾(MTR荃湾線の終点)から小巴(ミニバス)で20分くらい行った山の中です。


荃湾駅前の兆和街というとおりから出ている80番路線の緑の小巴に乗ると、
小巴はぐんぐんと街を離れ、山の中に向かいます。

10分もすると、まわりはすっかり森林です。
まるで箱根にでも来た気分です。


小巴の終点で降りると、そこは川龍村。



降り立ったロータリーの真ん前に茶楼があるのですが、その店のお勝手口方向に向かう
小さな坂道を下ります。
小道は住宅地風のところにつながりますので、道なりにどんどん坂を下ります。
坂を降り切ったところに端記茶楼があります。(ロータリーから徒歩3分くらい。)


端記茶楼は、セルフサービスが基本のようです。
好きな席を決めたら、台所に行って、食べたい点心類を持ってきます。


お茶も好きなものを選びます。

タッパーに入ったお茶っ葉(ポウレイ、香片、寿眉、水仙など好きな葉)を、ティーポットに入れ
給湯器のお湯を注いで、自分でいれて、大喜びしました。

茶碗類も勝手に持ってきます。
茶碗や箸は使用前に給湯器で洗うのが原則のようです。
お茶で洗うのでなくて、ちょっとがっかりました。

どれを持っていこうか迷っていると、見知らぬおじさんが
「はじめて来たのか?これ、ウマイぞ。」と蒸籠を開けて教えてくれて、ドキドキしました。


そんなこんなで整ったテーブルがこちらです。



このお店は二階建てで、オープンテラス風な一階部分と常連のオヤジが集う二階に分かれています。
二階からは小鳥のさえずり×∞が聞こえてきます。
オヤジたちが自慢の小鳥を持って、飲茶に来ているのです。

ディープ香港を味わいたい私たちとしては、是非二階に行ってみたかったのですが、
「一見さんが行く場所じゃない。」という隣に座っていた若者のアドバイスを聞いてあきらめました。

また、この茶楼の裏には、広大な畑が広がっていました。


そしてなんと、この畑でとったばかりのクレソンを油炒めにしてくれる、というのです。
なんて贅沢な・・・・してお値段は?

「25蚊(HKD)」

安い。
しかし、日頃の厳しい食事制限のためにすっかり小さくなってしまった日本人女子たちの胃は
とてもクレソンを受け入れられる状況ではありませんでした。

泣く泣くクレソンをあきらめてお会計。
お会計の方法は、回転寿司のようにお皿の種類を数えるものです。

三人でおなかいっぱい食べて120HKD。
ひとり日本円で約450円くらいでしょうか。

あまりの安さにビックリしていると、お店の飼い犬が寄ってきました。


いつもせわしない香港の旅行ですが、この日は朝からゆったりした気持ちで食事をすることができました。

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亀ゼリーゼリー

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香港でポピュラーな食べ物「亀ゼリー」。

亀の甲羅の他、たくさんの漢方薬を煮込んだゼリーで、
食べ過ぎのとき、体の熱を取りたいとき、便秘のとき、喉痛のとき、デトックスしたいとき
などに効果があるそうです。

亀ゼリーはいろいろなメーカーのものがあり、缶詰のものも販売されていますが、
専門店で食べるのが、一番おいしいし、効果も高いような気がします。
香港には亀ゼリー専門店がたくさんあるので、「今週は食べ過ぎた・・・・。」と思ったときに
その足で亀ゼリー店に立ち寄ることができるのです。

しかし、日本において「あ、今亀ゼリー食べたい」と思ったときに
徒歩十分以内で亀ゼリー専門店にたどりつくことは残念ながら難しい状況です。

そこで、お手軽に亀ゼリーをとれるのがこちら。
亀ゼリーゼリー(正確にはグミ)です。

こちらは亀ゼリーの専門店「海天堂」が販売しているものです。

効果については本物の亀ゼリーには及びませんが、
ポケットサイズで手軽に持ち歩ける亀ゼリーをつくりだしたことに、
ナイスアイデア賞をさしあげたい気持ちでいっぱいです。

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