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旅行の楽しみのひとつに「現地の料理を食べる」というのがあります。 マカオでは、かつてポルトガルの植民地だったことから、ポルトガル料理や 西洋と東アジアが融合したマカオ料理を味わうことができます。 今回は「ポルトガル料理」に挑戦してみたのですが、その中でも仲間内でおいしいと評判だったのが この「カルド・ベルデ」なるスープです。 最初の一口をいただいた際の印象が、 「あれ?じゃがいものお味噌汁?」 という感じでした。私たちがたべたのは、少しマカオ人向けにアレンジされていたのかもしれません。 しかしながら、とてもおいしかったので、日本でも同じものがつくれないかと試行錯誤した結果 こんなつくりかたで、似たような味が再現できることがわかりました。 ◆ 材 料 (2人分)◆ ・ じゃがいも 3〜4個くらい ・ 玉ねぎ 半分くらい ・ 青菜(ホウレンソウなど) 3〜4枚 ・・・本来はキャベツの外側の葉など用いるようです ・ にんにく 2かけ ・ チョリソー 2〜3本(なければ厚めのベーコンでも良いかんじです) ・ だし汁 800mlくらい (私たちが食べたのは干しエビや煮干っぽいダシでしたが、コンソメでもおいしいと思います。) ・ オリーブ油 大匙1杯 ・ 塩、こしょう 少々 ◆ つ く り か た ◆ 1.じゃがいも、玉ねぎ、にんにくをみじん切りにする。 2.だし汁を煮立て、1を入れて煮る。 3.1がやわらかくなったら、マッシャーやハンドミキサーなどでつぶし、ポタージュ状にする。 (このとき適度にだし汁を足したりして、お好みのトロトロ具合にしてください) 4.3に輪切りにしたチョリソーを入れて5分ほど煮る。 5.2センチ幅の千切りにした青菜を4に入れてひと煮立ちさせ、火を止める。 6.塩、こしょうで味を整え、オリーブ油を回しかける。 ちなみに、これを再現するうえで「なかなか味が決まらない」と嘆いたいた友人は、先日 「味の素入れたら、すっごいおいしくなった」 とコメントしておりました・・・・。 ポルトガルの味(推測)、もしよろしければお試しくださいませ。
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セナド広場向いにある、市政廳(リアルセナド) はコロニアル様式の建物です。 ポルトガル統治時代、マカオ市評議会の場として利用されていましたが、 現在はすっかり観光スポットとなっています。 この日も多くの観光客が、モデルばりのポーズをキメて記念撮影をしていました。 この建物で印象的なのは、歴史ある白壁とその下側に施されているタイルでした。 タイルには青い絵が描かれているのですが、その青色が白と黒のリアルセナドに なんともいえない風情をもたらしているように思えます。 この青い絵柄。ヨーロッパの模様なのに、どことなくアジアのにおいを感じるのは
マカオという土地の魔法にかかってしまっているからでしょうか。。 |
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香港旅行での楽しみのひとつに、町中の広告を見ることがあります。 香港広告のデザインは、日本のものに比べてなんとなくポップなものが 多いような気がしています。 フォントの選び方、色の使い方、キャッチコピーなど 元気なものが多い気がします。(あくまでも体感ですが・・・。) こちらも、一年くらい前に中環を歩いていたときに見つけた
メガネ屋さんの壁一面に描かれていたものです。 パッと目を引くデザインが印象的ですね。 |
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早いもので、もう12月も半ばを過ぎてしまいました。 中秋節の時期に香港に行って買ったオブジェ、つい最近飾った気がしていたのに 飾りっぱなしのまま、もう2か月も経ってしまったようです。 去年もあっという間に過ぎましたが、今年は更なる加速度で過ぎていきます。 確実にジャネの法則(※)が働いている模様です。 みなさまにおかれましても残り少ない今年ですが、一日一日を楽しく 実り多き一年だったと振り返ることができますように・・・。 ※ こどもの頃、一日がとっても長く感じられたのに大人になると一日があっという間。 これは、私たちが今目の前にある「一日」を「これまで生きてきた時間の総和」と 無意識に比較して計っているから、そんなふうに思うのだそうです。 つまり、10年(10歳):1日と30年(30歳):1日だったら、10歳のときと比較して、
30歳になると相対的に一日の長さが三分の一になるということらしいのです。 ということは、来年は確実に、今以上に時が経つのが速くなるわけですね・・・。 恐ろしや。恐ろしや。。 |
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マカオの町並みはポルトガルの影響を大いに受けているため ヨーロッパの雰囲気がいたるところに漂います。 昼下がりに石畳のみちをゆっくり歩くのはなんとも趣のあるものです。 しかし、そんなセンチメンタルで生ぬるい散策にあくびが出てしまうような人は 昼間の間に香港より割安の飲茶をさっさと食べて、体力を温存します。 そう、夜の街で遊ぶために。。 私たちクラスメイトの旅は、いつも現地集合が鉄則なのですが(みんな貯めているマイルが違うから) ある日、単身マカオに向かう飛行機の中で、たまたまとなりに座った人に声をかけられました。 「あ、マカオに行くんだ〜。へー、ひとり? 俺、これから仕事でマカオと珠海行くんだけど、時間があったら向こうで一緒に食事でもどお? あ、おれ決して怪しいものじゃないよ。○○銀行に勤めてて、家は新宿の高層マンション。」 いい大人がいきなりタメ語ですし、どう考えてもウサンくさい空気を発していることに 本人は気が付いていない模様。 きっとあの自称銀行員(40歳まで結婚しなかったのは自由を謳歌したかったからだと、 聞いてもいないのに教えてくれました。)は、夜のマカオでひと儲けして、珠海の床屋 (詳しい人に聞いてみてください)にでも行くのでしょう。 仕事のわりにバブル時代の若者みたいなアメカジであるその男性は、しばらくの間 武勇伝を語り続け、そのうちに自分の家が埼玉にあることをうっかり言ってるんだけど (でもおそらく最初に新宿って言ったことは忘れている)いやー、世の中にはいろいろな 人がいるなあ、と勉強になりしました。楽しい旅が本当に台無しです。。。。 そんな虫たちをひきつけてやまないマカオの夜、昼間と違ったあやしさ満点です。。 ※ もちろん、マカオ好きな男性がすべてこうというわけではございません!
私の友人にも、本気でカジノとマカオの繁栄ぶりが好きなだけという人たちが何人もいます。 あくまでもレアケースのトピックとして、念のため・・・・。 |


