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またもやリトル中国をひとつ発見しました。 場所はそう、北池袋平和通り。 以前にご紹介した「永利」がある通りです。 この店も、店内の全店員および客の9割は中国人で、日本語はすっかりマイノリティーです。 お手軽にディープな異国情緒を味わうことができます。 料理は四川系が中心のようですが、 特に、キュウリとネギ、香菜をラー油と醤油でからめた「老虎菜」はビールをすすませてしまう味です。 メニューは中国語と日本語で構成されていますが、ところどころ和訳の無いものがあります。 理由は勘の良いみなさまでしたら、きっとお分かりになるはず。 さて、シメにデザートを・・・ ということでメニューにあった「中華デザート」を注文しました。 中華デザートとはこれいかに。 かなり幅広いくくりであるため、どのようなものか想像すらつきません。 値段は680円。一体何が出てくるのでしょうか。 待つこと10分。出てきたのがこちらです。 いやいや、鶏のカラアゲなんか頼んでないんだけど・・・ と言いかけたとき、ぷ〜んと甘い香りがこの物体からしてきました。 どうやらこれが「中華デザート」らしいのです。 それにしても横の水は何に使うのか? 「この水は・・?」 美人な小姐に聞きますと 「つけて食べるの。」 言われたとおり、カラアゲを水にひたしてみると あんかけだと思っていたタレがパリパリと固まるではありませんか。 さらに食べてビックリ。カラアゲの中身はリンゴです。 中国名は「抜絲苹果」。 リンゴフライのあめがけとでも訳しましょうか。 リンゴを熱々のアメにつけて、水で急速に冷やして食べるという とんでもなくおいしいデザートでした。 食べている間は、その名のとおりあめの糸をひきながらぱくぱく食べます。 食後はこのような無残な状態になりますが・・・。 このように、まだまだ東京にもディープ中国があることを認識しつつ
今後の探求への意欲を燃やすコダでありました。 |
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2006年06月14日
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