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今日行ったのは、日本橋にある台湾系火鍋専門店「天香回味」です。 お店に入った瞬間、クミンの香りがただよい とっても本格的な感じです。 しかしながら調度品は適度にオシャレで、清潔です。 辛い鍋底(割り下)と辛くない鍋底が入った鍋に さまざまな具材を入れて食べる「火鍋」、 最近はいろいろなところで食べることができるようになりましたが ここのお店の火鍋は一味違います。 まず、鍋底には60種類以上もの漢方薬剤が溶け込んでいるのです。 お味もかなり奥深く、ダシがしっかり効いたウマミたっぷりのスープです。 また、具材ひとつひとつにも健康や美容への効果があるそうで、 店員さんがひとつひとつ丁寧に、食材の効用を教えてくれます。 ニンニクをまるごと何個も鍋に投入しながら台湾人と思しき店員さんが 「ニンニクは20分くらいで煮えます。煮えたら臭みがなくなります。 ニンニクは肩こりを治すだけでなく、女性の美肌にも良いのです。」 などと言うものですから、ニンニクがあっという間になくなったのは言うまでもありません。 具材は他にもチンゲン菜、エリンギ、シイタケ、黄色茸、肉団子、タラ、豚肉、豆腐、キャベツなど。 締めには、薬膳と食材のウマミエキスが出きった鍋底にクロレラ入りの翡翠ラーメンが投入されます。 今回も、東京中の中華を食べ歩いている広東語同学たちと一緒に行ったのですが 「この店、絶対また来よう。」 みな、そう口々に言い合って、大満足で帰宅いたしました。 ◆天香回味 薬膳火鍋専門店◆
日本橋店 東京都中央区日本橋宝町1−13−1 03−5255−7255 (※六本木、赤坂、玉川高島屋にも支店あり) |
東京中華食べ歩き
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このスナックはなんと唐辛子を素揚げして、ピーナッツとクミンをまぶしたものです。 素揚げした唐辛子は、思ったほど辛くはなく 独特なサクサクとした歯ごたえとピーナッツのポリポリ感、クミンのスパイシーさが みごとなマリアージュを実現し、ビールがとまらなくなってしまうのです。 北京製のオヤツですが、池袋サンシャインにある舶来横丁で120円にて購入できます。
「そうか!こんな味もアリなんだ!!」と思わず食に対する許容範囲が広まる一品であります。 |
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大塚駅南口にある世界飯店。 おいしいというウワサは良く聞きますし、護国寺のコダ家からも近いのですが なかなか行く機会に恵まれず、いつも気になっていました。 そしてついに行きました。 結論、こんなにイイお店なら、もっと早く行けばよかった・・・。 ここのシェフは広東系ベトナム人。 お店の料理は広東料理が中心ですが、ベトナム料理も食べることができます。 メニューも、素材や調理法ごとにいろいろあって迷ってしまいます。 とりあえず、広東料理定番の焼鴨飯(シウガップファーン)をたのんでみました。 ハチミツの甘みがふかふかの鴨肉の表面でパリっとはじける感覚は ほんの一口でとんでもない幸福感をもたらします。 これは確かに、大好きな香港の味。 それから店一押しの豚角煮ドンブリ(扣肉飯・カウヨックファーン)もたのんでみました。 http://www.geocities.jp/codacodahk/sekaihanten_buta.jpg 肉は確かにジューシーですが、甘みが強くどちらかと言えばデザート並み。 私は焼鴨飯の方が好きです。 デザートにはゴマのおしるこ(芝麻糊・チーマーウー)を注文しました。 香港ではド定番デザートですが、なかなか日本で食べることのできない中華しるこ。 中華で頑張った胃を暖かく、甘く、ほっとさせてくれる一品でした。 ここのオーナーと大姐は広東語を話し、小姐は北京語を話しています。
扣肉飯や芝麻糊など、日本語で何と発音していいか分からないものは 広東語または北京語で注文するしかないので、大変勉強にもなること間違いなしであります。 |
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またもやリトル中国をひとつ発見しました。 場所はそう、北池袋平和通り。 以前にご紹介した「永利」がある通りです。 この店も、店内の全店員および客の9割は中国人で、日本語はすっかりマイノリティーです。 お手軽にディープな異国情緒を味わうことができます。 料理は四川系が中心のようですが、 特に、キュウリとネギ、香菜をラー油と醤油でからめた「老虎菜」はビールをすすませてしまう味です。 メニューは中国語と日本語で構成されていますが、ところどころ和訳の無いものがあります。 理由は勘の良いみなさまでしたら、きっとお分かりになるはず。 さて、シメにデザートを・・・ ということでメニューにあった「中華デザート」を注文しました。 中華デザートとはこれいかに。 かなり幅広いくくりであるため、どのようなものか想像すらつきません。 値段は680円。一体何が出てくるのでしょうか。 待つこと10分。出てきたのがこちらです。 いやいや、鶏のカラアゲなんか頼んでないんだけど・・・ と言いかけたとき、ぷ〜んと甘い香りがこの物体からしてきました。 どうやらこれが「中華デザート」らしいのです。 それにしても横の水は何に使うのか? 「この水は・・?」 美人な小姐に聞きますと 「つけて食べるの。」 言われたとおり、カラアゲを水にひたしてみると あんかけだと思っていたタレがパリパリと固まるではありませんか。 さらに食べてビックリ。カラアゲの中身はリンゴです。 中国名は「抜絲苹果」。 リンゴフライのあめがけとでも訳しましょうか。 リンゴを熱々のアメにつけて、水で急速に冷やして食べるという とんでもなくおいしいデザートでした。 食べている間は、その名のとおりあめの糸をひきながらぱくぱく食べます。 食後はこのような無残な状態になりますが・・・。 このように、まだまだ東京にもディープ中国があることを認識しつつ
今後の探求への意欲を燃やすコダでありました。 |
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コダ小姐の会社には、めちゃめちゃ舌のこえた上司がいます。 |





